巨木

2015年9月 3日 (木)

古木を訪ねて 6  黄柳野のカヤノキ

カヤ   榧   イチイ科   カヤ属
場所:新城市黄柳野
名前:(天然記念物)黄柳野のカヤノキ
幹周り:560cm  樹高:13.6m
推定樹齢:550年以上
昭和2年の愛知県の調査によれば、全国でも4番目に古いカヤだということです。

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2015年7月31日 (金)

古木を訪ねて 5 清田の大楠

場所:蒲郡市清田町
名前:清田の大楠
幹周り:1430cm  樹高:22m
推定樹齢:1000年以上
中部地方第一のクスノキといわれている。

所用で蒲郡まで出かけたついでに場所だけでも確認しておこうと思って、覗いてみました。
とにかくデカイ、そして圧倒的な存在感。後は言葉も出ない・・・
とりあえずコンパクトカメラで撮ってきましたが、とっても「とりあえず」とか「ついでに」とかいう気持ちでは、この木の持つパワーに対して対峙することは出来ません。
また日を改めてじっくり撮らせてもらおうと思います。

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2015年7月19日 (日)

古木を訪ねて 4

玉泉寺のナギ
場所:豊橋市石巻町
名前:玉泉寺のナギ
幹周り:384cm  樹高:15.7m
推定樹齢:500年以上

嘉慶元年(1387年・南北朝時代に死去した、慈雲座元の開創によるとされる古刹玉泉寺の境内にどっしりと構えるナギの木で、樹齢もほぼこれに相当するとされるそうです。
見上げるとその迫力に圧倒されます。
あまり聞き慣れない木の名前ですが、一見広葉樹に見える幅広く厚い葉でも、針葉樹だそうです。

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600有余年の間、時代を見続けてきた木、言葉で言い表せない何かを感じます。

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玉泉寺の山門と、下はお寺の塀越にそびえるナギの木。

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ナギの隣にあった、モミの木(ツガかもしれませんが見分けることが出来ません)。
最初見たときは、既に枯れてしまった木と思ったけれど、何故か惹きつけられるものがありました。
よく見ると朽ちかけた枝にも青々とした葉が出ていた。
根元は既に洞になり、とても生きているようには見えないのに、木の生きようとする力、たくましい生命力にはまったく驚かされる。
巨木や古木の前に立つと、己の小ささを感じると共に、元気を授かるような気持ちになります。

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この状態でも、まだ命は生き続けている。
命のすさまじさに、ある種の恐ろしささえ感じます。

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玉泉寺の墓地の上の山の斜面に生えていたクスノキ。
これも相当古い木のようでした。

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2015年7月 5日 (日)

古木を訪ねて 3-2

御津神社

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御津神社の本殿には、何故か惹き付けられるものがありました。
全国的に名が売れた有名神社でもなんでもない、地元の人たちだけの神社であると思われるが、とてもスケールのおきなものを感じました。
そして、よく手入れされた境内は、氏子の人たちのこの神社に寄せる気持ちを語っているようでした。
建築のことはズブの素人ですが、日本建築の魅力の一つに左右対称、シンメトリックな構成に有るのではないかと思います。
それが、どっしりと落ち着いた雰囲気を醸し出しているのではないだろうか。

多分お祭りのときなどに幟を立てる棹を固定するためだろうと思われる石(なんというのか名前が分からない)に、嘉永六年という文字が刻まれていた、相当古い寄進だろう。

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扉に張られた絵に「昭和」を感じながら・・・

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神社の境内で見つけたこれは何?
今まで見たことの無い不思議なものでした。
今は水は無いけれど、池のように一段掘り下げた中に船のような形をした石積みがありました。
おそらく、漁の安全を祈願して作られたものではないかと思いますが、探しても説明の看板も何も無かったので、真相は分かりません。
でも、ちょっと気になるものでした。

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本題のクスノキを探して社の裏側まで迷い込んだ挙句に見つけたスダジイの老木。
薮蚊の猛攻にさらされながら・・・

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2015年7月 4日 (土)

古木を訪ねて 3

場所:豊川市御津町
名前:御津神社のクスノキ
幹周り:920cm  樹高:18m
推定樹齢:1,000年以上

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とんでもないものに出くわしてしまったような驚きで、暫くただ黙ってその根元を見つめていました。
植物とは思えない、何か得体の知れない巨大な生き物のような感じで、今にも動き出すのではないかと・・・
周囲に張り巡らされた注連縄が、その得体の知れない生き物が暴れだすのを鎮めているかのように思えました。
そして、こんな怪物、自分なんかの腕では到底撮ることはできないなと、半ば諦めの境地に。
今の己の力では、この命の大きさを表現することは不可能ということは分かりきっているけれど・・・
でも、いつの日にか、真っ向勝負ができるようになりたいものだと。

撮影:2015年6月28日 豊川市御津町

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2015年6月23日 (火)

古木を訪ねて 2

 普門寺の杉

場所:豊橋市雲谷町
名前:普門寺のスギ
幹周り:588cm  樹高:28.1m  枝張り:18.5mX19m
推定樹齢:400年以上

豊橋市のスギの中では一番太く立派なスギだそうだ。
樹齢400年以上ということは、江戸時代からここで、時代の移り変わりを見続けてきたということか!
スギに抱きつき(スギにしてみれば変な野郎がおかしなことをしていると思うだろうね)、その思いに触れてみたかったが、柵がしてあり、それは叶わなかった。

撮影:2015年6月21日

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こういう光景を見ていると、スギ一人、己の命だけでなく、さまざまな命を育んでいるのだなぁと思う。

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いかにもどっしりとした根張り、大地をしっかりと掴むそのさまには圧倒されます。
ただ、寄る年波のせいか、柵が施される前に人々に踏まれたせいか、根元がかなり傷んできてコンクリートで補強されている様子は、少々痛々しい。

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2015年6月20日 (土)

古木を訪ねて 1

鹿嶋神社の桧

場所:豊橋市雲谷町 
名前:鹿嶋神社の桧
幹周り:383cm  樹高:22.3m  枝張り:14mX13.5m  
推定樹齢:200年以上

このくらいの木を巨木なんて言うと、もっともっと古くて、大きな木をご存知の方には笑われてしまいそうですが、私の住む豊橋市ではこのくらいの木でも、市内の巨木、銘木として資料に登録されています。

人間の寿命をはるかに越え、数百年の歳月を生き続けてきた木には、なんとも言えない力を感じます。
これから折に触れ豊橋市内の巨木を訪ねてみたいと思っています。

手始めに住まいの近くの桧の巨木を撮影してみたのですが、その存在感、大きさというものをカメラに収めることの難しさに正直困惑しています。
どういう風に撮っていいものやら、しばらく試行錯誤が続きそうです。

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