乗鞍高原

2013年7月26日 (金)

乗鞍高原-6

クルマバナ    車花    シソ科

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最初ピンクのウツボグサと思ったが、ウツボグサにしては花の付き方がどうもまばらすぎる。調べていくうちにツルカコソウあるいはケブカツルカコソウではないかと思った、しかし、葉や茎に毛が少ないことと、花の色のピンクが強いこと、花の形の印象がどうも違うような気もする。
巡り巡って、クルマバナにたどり着いたが、間違っておりましたら、ご指摘をいただけるとありがたいです。

ノリウツギ    糊空木    アジサイ科

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ノリウツギは自分の地元でも見ることが出来るが、ここで見るノリウツギは一段と 白さが際立ち、暑い草原でも涼しげに咲いていた。

ノコギリソウ    鋸草    キク科

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ヤマハハコ    山母子    キク科

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2013年7月25日 (木)

乗鞍高原-5

オニノヤガラ    鬼の矢柄    ラン科

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オニノヤガラにこんなところで出会えるとは!

ミツバフウロ    三葉風露    フウロソウ科

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フウロソウの仲間には違いないが、何フウロか分からなかったが、同行のAさんがミツバフウロであると調べてくれた。
Aさんありがとう。

Mitubahuuro_5648_20130717

 

ミズチドリ    水千鳥    ラン科

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ミズチドリは涼しげな花である、暑い盛りにこの花に出会ったら、おそらく汗もすぅ~と引いていく気分になり、しばらくその前から動きたくなくなることだろう。
よくよく花を見てみると、本当に白い千鳥が気持ち良さそうに羽ばたいているようだ。
しばらくじっと見つめていたけれど、自分に向かって飛んでくることは無かった・・・
高原の夏にとてもお似合いの花だと思う。

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2013年7月24日 (水)

乗鞍高原-4

ヤマオダマキ    山苧環    キンポウゲ科

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私の地元で見られるのはキバナノヤマオダマキ。これは距の部分の紫褐色がやや薄いが山オダマキではないかと思う。
静かな朝の高原に咲く姿は、本当に清楚という言葉がぴったりと感じた。

空気が澄んでいると言う訳でもないだろうが、ここに咲く花たちは、地元で見る花よりも花の色が格段に濃く、鮮やかに感じる。ウツボグサの紫などは、本当にこれぞ紫といわんばかりの色鮮やかさで咲いていた。(紫というより藍色といった方がよいかもしれない)

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タマガワホトトギス    玉川杜鵑    ユリ科

Tamagawahototogisu_5635_20130717

ここでタマガワホトトギスに出会えるとは!感謝です。
蕾はそこかしこに一杯有ったのだが、開いているのはこの一輪のみ・・・と、思い込んでいたのだが、もう少し離れた場所に沢山咲いていたと後で聞いた・・・後の祭りだ~!残念
 

シモツケソウ    下野草    バラ科

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シモツケソウの白花。

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びっしりと朝露を身にまとった苔・・・もっとキラキラと輝いていたのだが・・・

 
 
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2013年7月23日 (火)

乗鞍高原-3

カラマツソウ    落葉松草    キンポウゲ科

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一ノ瀬牧場は今カラマツソウが真っ盛り。夏の高原に白いカラマツソウの花が、いかにも涼しげで気持ちよい。

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チダケサシ    乳茸刺     ユキノシタ科

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こちらのチダケサシもあちらこちらに群落を作り、カラマツソウと競演するかのように緑の中に白い穂が揺れる。
この時期は皆さんもっと標高の高いところに行ってしまっているのか、訪れる人もほとんど無く、広い牧草地を独り占めしたかのように、いい気持ちだった。

クガイソウ    九階草    ゴマノハグサ科

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バラ科の花であることは間違いないと思うが、それ以上のことは??

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2013年7月22日 (月)

乗鞍高原-2

イチヤクソウ    一薬草    イチヤクソウ科

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今シーズンは会えなかったなと諦めていたイチヤクソウ。
こんなところで出会えるとは思ってもいなかった。
露に濡れ、朝陽を浴びて、素晴らしい雰囲気で咲いていた。

近くにはベニバナイチヤクソウと思しき花後の株もあった・・・残念。

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ヤナギラン    柳蘭     アカバナ科

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2013年7月21日 (日)

朝の一ノ瀬

シャラノキ   沙羅木    ツバキ科

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本名は「ナツツバキ」なのだが、シャラノキと言ったほうが、この花らしいと思う。朝露に濡れた純白の花びら、とりわけ花びらの「ひだ」が織り成すやわらかな陰影がとても気に入った。

深夜に自宅を出発し、乗鞍高原一ノ瀬牧場に到着したのは午前4時半。八ヶ岳方面が朝陽で赤く染まるシーンを期待したのだが、目的の撮影スポットへの道路が土砂崩れのために通行止め、空も雲が厚く朝陽は期待できそうもないので、朝焼けのシーンは諦めた。

朝の高原のひんやり気持ちの良い空気を、体一杯に吸い込んで久しぶりの撮影に心が躍る。

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オオヤマフスマ    大山衾    ナデシコ科

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ノアザミ    野薊    キク科

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持参した食事を摂り撮影に取り掛かったのはまだ6時を少し回ったばかり、草叢は一面朝露に濡れ、時折陽が差し込むとキラキラ輝きとても綺麗だった。
この露の輝きを描写したかったのだが、輝いていなかった・・・

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