信州

2013年8月20日 (火)

秋の予感

キキョウ    桔梗    キキョウ科

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ヤマハハコ    山母子    キク科

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ノコギリソウ    鋸草    キク科

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夏の入笠湿原と入笠山に咲く花たちは、これで終わります。また時季を変え、今度は秋にも訪れてみたい場所でした。
お付き合いいただきありがとうございました。

 
 
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2013年8月19日 (月)

シモツケとオミナエシ

シモツケ    下野    バラ科

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今まで見たシモツケと比べて、ここのシモツケは随分と色が濃い。緑の草原の中で一際眼を引く存在である。

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オミナエシ    女郎花    オミナエシ科

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オミナエシは秋の七草の一つ。まだ秋には程遠い季節だけれども、草原に咲くオミナエシとアキアカネが空を舞う姿を見ていると、なんとなく秋を感じる光景だ。

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2013年8月18日 (日)

エゾリンドウ

蝦夷竜胆    リンドウ科

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露に濡れ、朝日に輝くエゾリンドウ。
エゾリンドウは初めて見る花。
随分大きく、がっしりした感じである。
まだほとんどが蕾の状態であったが、8月も半ばを過ぎると、この湿原一面が紫になる、と地元の方の話。
そんな光景を見てみたい誘惑に駆られる。

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こちらは少し離れた別の場所のエゾリンドウ。
日当たりが良い場所のせいか、湿原のものより大分蕾が緩んできている。
でも、露を含んだ朝のエゾリンドウには勝てないなぁ。

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2013年8月17日 (土)

マツムシソウ

松虫草    マツムシソウ科

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高原を渡る風に、マツムシソウが揺れていた。
気持ちの良い風に吹かれていると、いつの間にか季節は秋なのかなぁ、と、思ってしまう。

ハチや蝶はおいしいご馳走にありつくのに必死。
こういう光景は見ていてとても心安らぐ。

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コバギボウシ    小葉擬宝珠    ユリ科

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露をびっしりまとったコバギボウシ。
朝日を浴びて目覚めのときを迎える、こちらも寝ぼけ眼がシャキッとする。

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2013年8月16日 (金)

ヤナギラン と カゼグサ

柳蘭    アカバナ科

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今年はヤナギランに良く出会う。
群生するヤナギランも見ごたえがあるが、このようにポツン、ポツンと咲くヤナギランも風情がある。
どちらかというと、このくらいのほうが自分としては好みである。
植物は、やはり朝の早い時間帯の方が生き生きしているように感じる。しかし朝寝坊の自分としては、いつもこんな光景を見ようとするのは、ちょっとつらい。
 
 

カゼグサ    風草    イネ科

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わざわざ信州まで来てカゼグサ(だと思うのですが、間違っていましたらご指摘下さい)なんかを撮る事は無いだろうに、と自分でも思ってしまいます。
でも、びっしり付いた朝露が朝日に輝き、それはそれは綺麗だったものですから。
(カゼグサにはちょっとひどい言い方かな)

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2013年8月15日 (木)

いろいろな花があっていいね  入笠湿原

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一種類の花だけでなく、種々雑多いろいろな花が咲き乱れている光景には、心が安らぐ。
そこに咲く花たちにとっては、少しでも自分の陣地を広げ、より多く繁殖しようと躍起になっているのだろうが、結果としてお互いうまく調和し、助け合っているのだろう。
人間の世界も植物たちの調和を見習うべきではないだろうか・・・

均質で従順な人間つくりばかりに励む学校教育、社会のあり方。この先、個性的な人間はますます生きにくくなり、社会はますます面白くなくなるのではないだろうか。そしてその枠からはみ出した子供たちの、行き場のない暴走・・・
宗教戦争、民族紛争・・・人間という生き物は自分と違うものを、どうしてこれほどまでに排除したがる性質なのだろうか。

湿原に生きる種々雑多な植物の生き生きとした姿を見ていて、こんなことを考えてしまった。
 
 

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2013年8月14日 (水)

入笠湿原-4  クサレダマ

草連玉    サクラソウ科

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クサレダマ・・・”腐れだま”と、よく勘違いされている、ちょっと損な名前の花ですね。決して腐ってなんかいないし、臭いことなんか無いと思います。
レダマ(連玉)という木があるそうで(見たことはありません)、それに似ているので、草連玉だそうです。
この花もちょうど咲き始めたばかりで、チダケサシのピンクとクサレダマの黄色が湿原をやわらかく彩っていました。

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アキノキリンソウ    秋の麒麟草    キク科

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2013年8月13日 (火)

入笠湿原-3 チダケサシ

乳茸刺     ユキノシタ科

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この時期湿原で一番目に付くのがチダケサシ。
先日、乗鞍一ノ瀬牧場で見たチダケサシは花の色が白だったが、入笠湿原のものはピンクがほとんど、それもかなり色の濃いピンクのものがあり、とても綺麗だった。
そのピンクが緑の湿原に程よく色合いを添えていた。

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仲良く並んだクサレダマとチダケサシ。

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2013年8月12日 (月)

入笠湿原-2 コオニユリ

小鬼百合    ユリ科

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その花の色のせいなのだろうと思うが、何か暑苦しいイメージを持っていたコオニユリ。しかしここに咲くコオニユリはそんなことを全く感じさせない姿で咲いていた。
咲く場所によってこんなにも受け取るイメージが違うものかと、あらためて思った。

キラキラと輝く朝露の中に咲くコオニユリは、とても美しく、涼しげで、いつまでも見つめていたい気分になった。

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2013年8月11日 (日)

朝もやけむる湿原

サワギキョウ    沢桔梗    キキョウ科

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うだる暑さの下界を抜け出して、山上の湿原を訪ねた。
そこは下界の暑さがまるで嘘のように、ひんやりとした空気が流れ、遠来の訪問者を迎え入れてくれた。
夜明けの湿原は、朝もやにけむり、朝露がびっしりと大地を包み、たまらなく心落ち着く場所でした。
目覚めの朝、湿原の植物たちの姿も本当に生き生きとして、すがすがしい時間をたっぷりと堪能させていただいた。

訪ねた場所は、長野県の諏訪湖の近く、入笠山の山腹にある入笠湿原 。しばらく山上の涼しい空気をお届けします。ほんの一時でも暑さを忘れていただくことが出来たなら、とても嬉しいです。
 
 

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咲き始めたばかりのサワギキョウのムラサキに先ず目を奪われた。
けれんみなく、すっくと立つその姿は見ていて、とても気持ちが良かった。

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