花名 は行

2017年9月 6日 (水)

屁糞蔓

ひどい名前というと、先ずこの名前が挙がってくるほど、インパクトの強い名前でしょうね。
一度聞いたら、まず忘れることは無いでしょう。

あまりにひどいので、「早乙女花」という素敵な名前も付けられたようですが、結局一般的にはならなかったようです。

花や茎を傷つけると、とっても臭い「屁臭」から名前が付いたようです。
でも、この臭いを逆手にとって、臭い臭いの成分を体内にため込み、外敵から身を護る虫もいるようで、生き物の世界は食うか食われるかの厳しい世界ですね。

Hekusokazura_3658_20170902ヘクソカズラ     屁糞蔓,屁臭蔓     アカネ科

 

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2017年8月31日 (木)

姫岩垂草?

畑の周りの土手に見た事のない花を見つけてしまい、しっかり宿題を貰ってしまいました。
シロツメクサも同じ場所に生えていて、最初はシロツメクサかと思ったのですが、よく見るとどうも花が違う。三河マツムシソウのようでもあるが、草丈が極端に違う、何だろう・・・・

帰ってから、あれやこれやと調べるうちにたどり着いたのが、姫岩垂草ではないかと思うのですが、違っていましたらご指摘いただけるとありがたいです。

分かってみれば「な~んだ」で、肩透かしを食らったような気分ですが・・・

Himeiwadaresou_3582_20170829ヒメイワダレソウ  姫岩垂草  クマツヅラ科

 

Himeiwadaresou_3587_20170829花の拡大

 

Himeiwadaresou_3589_20170829葉の部分

 

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用事で知り合いの家に行ったら、ガレージの横に見た事のあるような花が・・・
踏まれに強く、グランドカバーとして植えられることが多いというのはこういうことを言うんだな。

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余りにも繁殖力が強く、生態系に被害を及ぼす恐れのある外来種として指定され、生態系被害防止外来種リストに掲載された(平成27年3月、環境省・農林水産省)そうです。
元々はその繁殖力を買われて、人間の役に立つのではと、連れてこられたのだろうが、ここにも人間の身勝手さが現れているような気がする。

 
 
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2017年8月 2日 (水)

雛の錫杖

ヒナノシャクジョウの花はどんな風になっているのだろう?
普通にイメージする花とは何か異なるような気がして、もう一度見てきました。
(花びらとか、雌蕊とか、雄蕊とかが有るのかないのか、どうなっているのか?)
結果は、どこがどんな風に違うのか、残念がらよく分かりませんでした、違うことは確かなんですが・・・

Hinanoshakujyoujyou_3380_20170727ヒナノシャクジョウ     雛の錫杖     ヒナノシャクジョウ科

 

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2017年7月30日 (日)

やっと出会えた

探し、探して、ここへは何度来たのだろう・・・・
6年ぶりにやっと出会う事が出来ました。

しかし、本当に小さい。
ほんの狭い1角を、目を凝らして見つめる事1時間あまり、それらしきものをやっと見つけてはみたものの、遠くで本当にホンゴウソウなのかどうか?
望遠レンズを覗いてやっと間違いないと確信するありさま・・・でも嬉しいですね。

これも葉緑体を持たない腐生植物。

Hongousou_3402_20170727ホンゴウソウ     本郷草     ホンゴウソウ科

 

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こんなに小さいのに、花を咲かせ、受粉し、実を作り、子孫を残す、生き物の力は、凄いと思います。

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2017年7月27日 (木)

雛の錫杖

Hinanoshakujyoujyou_3332_20170722ヒナノシャクジョウ     雛の錫杖     ヒナノシャクジョウ科

 

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今回は大きさを分かりやすくするために、10円玉を横へ置くことを忘れませんでした。
ちょうど虫(多分ハエの仲間だと思うけど)もやって来て、花の大きさがよりわかりやすくなりました。
しかし、花粉を食べに来たのか? 蜜が出ていてそれを吸いにやってきたのか?どちらなんだろう?

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2017年7月17日 (月)

やっと出会えた

やっと出会えたヒナノシャクジョウ。
草丈(と言っていいのかどうか?)が、20~30mm程度の小さな、小さな植物です。
(腐生植物)

大きさを比較するように、10円玉を横に置いて撮ろうと思っていたのに、いざその場になったら、そんな事すっかり忘れてしまっていた。

3度目の正直というのは正にこのこと、3度目の訪問でやっと出会う事が出来ました。しかしまだ少し早かったのか、花は開いていなかった。
もう一度おいでという事か?

Hinanoshakujyou_3205_20170715ヒナノシャクジョウ     雛の錫杖     ヒナノシャクジョウ科

薄暗い森の中に白く怪しく生きるヒナノシャクジョウ・・・腐生植物というそうです。

腐生植物:光合成をしないので、葉緑素も必要なくこんな色をしています。ギンリョウソウなどもこの仲間に入るそうです。

生きていくために必要な栄養はどうやって摂るの? こんな疑問を持ってしまいます。
それはカビやキノコ言いかえれば菌類から栄養をもらっている(奪っている?)とのこと・・・云わば「森」を食べて生きているそうです。

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2017年6月 6日 (火)

姫蓮華

沢の中の岩の上が黄色くなっていました。
ヒメレンゲを見るのは何年ぶりだろう、葯の色もしっかり残っていて、とても良い状態の花でした。

Himerenge_2630_20170531ヒメレンゲ     姫蓮華     ベンケイソウ科

 

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2017年5月31日 (水)

春遅き山・・・3

ここは少し標高が高く、春の訪れも遅いところ。
シダが生い茂り、木の幹は苔むし、古代の森を思わせるような雰囲気。
この森は私のお気に入りの森。
そんな中で、春の草たちが芽吹きの季節を迎えていました。

Miyamahakobe_2561_20170521ミヤマハコベ     深山繁縷     ナデシコ科

 

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Miyamahakobe_2576_20170521

 

Miyamahakobe_2610_20170521

 

Hosobanoamana_2555_20170521ホソバノアマナ     細葉甘菜     ユリ科

 

Hosobanoamana_2559_20170521

 
 
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2017年5月13日 (土)

ホソバノアマナ

少し訪れる時期が早いかなと思いながらの訪問でしたが、一株のみ花が開いていました。
私の地元には、ヒロハノアマナ(生息数がかなり少なく、貴重種のようです)がありますが、私としてはこちらの方が繊細で好みです。

Hosobanoamana_2296_20170507ホソバノアマナ     細葉甘菜     ユリ科

 

Hosobanoamana_2295_20170507

 

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2017年5月 6日 (土)

バイカオウレン

ひっそりと静まり返った森の中、その花は静かに咲いていました。

もう行かなくては花が終わってしまうと、気が焦る、でも今年は花の開花が全般的に遅れているようだからと、ひそかな期待、やっと機会が訪れ行ってきました。
ぎりぎりセーフ、何とか間に合い、2年ぶりに「バイカオウレン」に出会う事が出来ました。

Baikaouren_2210_20170501バイカオウレン     梅花黄蓮     キンポウゲ科

 

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Baikaouren_2220_20170501

 

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Baikaouren_2224_20170501

 

Baikaouren_2226_20170501

 

Keiryuu_2228_20170501

バイカオウレンの咲く場所はこんな渓のほとり。

 
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