花名 な行

2017年4月30日 (日)

ニリンソウ

暑くもなく、寒くもなく、気持ちの良い春の日。
そよ風に吹かれて、ニリンソウもとても気持ちよさそうでした。

Nirinsou_2125_20170428ニリンソウ     二輪草     キンポウゲ科

 

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2017年4月14日 (金)

花の命は短くて・・・・

つい1週間前には、まだ少し早いかなと思っていた菫がもう今は終盤。
(終盤などというのは人間の勝手な見方だろうと思います。
彼らにしてみれば、(うまく受粉できたかどうかは分からないが)やっと一仕事を終え、これから命を次に伝えていく種を、しっかり作らなければならない大事な仕事が待ち受けていることだろうと思います。)

1年ですべてを終えなければならない植物たちと、人間とは時間の捉え方が違うことを改めて感じました。

カレンダーや時計を頼りにした現代の人間の時間の感覚など、植物には全くないのでしょうが・・・人という生き物も少し前まではそうだったんでしょうね。
気温や日照時間の微妙な変化を体全体で感じ取っているのだと思います。

そして、この花たちの本当にきれいな姿に出会えることは、「一期一会」。
その時その時、一瞬一瞬を大切にしなければと、教えられました。

Makinosumire_1656_20170409マキノスミレ     牧野菫     スミレ科

 

Makinosumire_1654_20170409

 

Nioi_tatitubosumire_1653_20170409ニオイタチツボスミレ    匂立坪菫     スミレ科

 

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2017年4月11日 (火)

猫の目渓にて・・・2

こういうのを一難去って、また一難と言うんでしょうね。
菫と同じで猫の目草の仲間も、とても細かく分類されているようで、私にはとっても手に負えませんでした、そこで植物の大家の先生に見ていただきましたが、それでも花が開いていない状態では確実なことが言えないということで、素人の私では分からなくて当然と妙な安心感に浸りました。
でも、知らないことが多いということは、それだけ愉しみも多いという事・・・
と勝手な解釈をして勉強しているのですが、結果は???です。

Tounounekonome_1607_20170405トウノウネコノメソウ     東濃猫の目草     ユキノシタ科

この時の状態ではキバナハナネコノメソウとよく似ていて、見分けがとても難しかったですが、葯の色の違いを頼りに

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Nikkounekonome_1617_20170405ニッコウネコノメソウ     日光猫の目草     ユキノシタ科

 

Nikkounekonome_1617b__20170405

・・・つづく

 
 
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2017年4月 9日 (日)

菫の勉強・・・3

いよいよ問題のタチツボスミレとニオイタチツボスミレ。
何となく分かってきたような気がしては来たのですが、気がするだけでしょうね。

Tatitubosumire_1588_20170404タチツボスミレ     立坪菫     スミレ科

 

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葉の葉脈が赤っぽい(紫っぽい?)色をしているので、これらは「アカフタチツボスミレ」だと思います。

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Nioi_tatitubosumire_1522_20170403ニオイタチツボスミレ     匂立坪菫     スミレ科

ニオイタチツボスミレは匂いがするからすぐわかる、なんて言われるんですが、自分は鼻が悪いのか、どうもこの花の匂いというものがよく分からない。(泣き)

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Nioi_tatitubosumire_1581_20170404

 

Nioi_tatitubosumire_1585_20170404

 
 
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2016年10月23日 (日)

秋の葦毛湿原

シラタマホシクサ     白玉星草     ホシクサ科

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葦毛湿原の植生回復作業が始められて3年ほどになります。
11月から3月までの、植物たちが外気の寒さ、乾燥などから身を守るため、地中で命をながらえる冬場にその作業は行われています。
湿原に進出した樹木を伐採し、水の道を回復させ、乾燥化を遅らせ、そして過去の休眠種子の発芽を促進しようとの取り組みです。
多分その作業の効果であろうと思われますが、シラタマホシクサが今までより広範囲に元気を取り戻してきているように感じます。
また、この数年数が激減してしまったスイランも今年はとても増えているようです。
毎回の作業には参加できないけれど、都合の許す限り参加している身にとっては、無駄ではなかったという思いが湧いてきて嬉しいですね。

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スイラン     水蘭     キク科

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ノコンギク     野紺菊     キク科

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2016年8月18日 (木)

微笑み

ナツエビネ     夏海老根     ラン科

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焦れて何度も君に会いに来たのに、いつも冷たい素振り。
やっと笑顔を見せてくれたね。

そんな思いにさせられた、ナツエビネ。
特徴的なこの葉を見つけたのは、まだ冷たい風が吹く冬のこと。
それから何度も様子を見に来たのだけれど、やっと咲き始めていました。
山中の沢沿いの林の中で、しばらく一人じっと見つめていました。
自分で見つけた花だけに、感慨もひとしおなのだろうと思います。

ただ惜しいことに、気候のせいなのか、ウイルスなどの病気のせいなのか、花開く前に黒く枯れてしまっていた花茎が多く、まともに花開いている株はほんの僅かでした。
全部の花が美しく咲いていたら、まさに壮観だったろうに。
ま、贅沢言うのは止めとこう。

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2016年6月29日 (水)

ネムノキ

今年は撮るチャンスを逃してしまったかと諦めていた、ネムノキとネジバナに運よく出会う事が出来ました。
ネムノキはちょっと盛期を過ぎた感がありましたが、見られただけでも幸せか。

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2016年4月15日 (金)

春の野は生気あふれて-1

春は目覚めの時、草むらにも目を凝らせば、いろいろな植物たちが一斉に活動を始めています。
そんな植物たちの生気をおすそ分けしてもらい、私の気持ちも元気になる。

スイバ     酸い葉     タデ科

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ノジスミレ     野路菫     スミレ科

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シロツメクサ     白詰草     マメ科

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サルトリイバラ     猿捕茨     サルトリイバラ科

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2016年3月30日 (水)

ナガバノタチツボスミレ

Nagabanotatitubosumire_9090_2016032

茎葉は長三角形状楕円形をしていて細長いことからナガバタチツボスミレと呼ばれます。
ただし、細長いは夏葉なので、早春の頃は円腎形で基部は深いハート形をしています。
タチツボスミレの仲間ですから、花期が終る5月頃には茎が立ち上がってきて、茎葉も名前のよな三角形の長葉になります。
渥美半島ではよく見かけるが、私の住む豊橋にはない種だそうです。

ナガバノタチツボスミレ     長葉立坪菫     スミレ科

 
 

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2016年2月28日 (日)

春を待つ心

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早春の林縁で見つけた多分ノイバラの芽。
生まれたての赤児のように、柔らかく、時折差し込む早春の陽に輝いていた。
春を待つ心は、人間も植物も同じなんだなぁと、思いました。

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ノイバラ 野薔薇 バラ科

 
 
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