花名 た行

2017年4月24日 (月)

東国鯖の尾の咲く渓で

今シーズンも無理かなと思っていましたが、何とか時間が取れたので行ってきました。
遠路訪ねたのだけれど、現地はあいにくの曇り空、風も強く気温が上がらず、虫たちも活動が鈍いせいか、蜜を無駄にすることは無いはとばかりに、閉じてしまっている花が大半。
そんな中でも、何とか開いていてくれる花を探して、撮ってきました。

何度見ても、惹かれる花です。

Tougokusabanoo_1966_20170419トウゴクサバノオ     東国鯖の尾     キンポウゲ科

 

Tougokusabanoo_1967_20170419

 

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2017年4月17日 (月)

タンポポ畑に春が来た

その一角が黄色に染まっていました。
タンポポ、オオイヌノフグリ、オランダミミナグサ、ホトケノザ・・・春の野草たちが元気いっぱいに空き地を埋め尽くしていました。

西洋タンポポの勢力にすっかり押され気味の国産勢。
でもここのタンポポは在来種の日本タンポポのようでした、がんばれニッポン。
(がんばれニッポン・・・この言葉あまり好きじゃないのですが、植物の事だから良しとしときましょう)

Toukaitanpopo_1690_20170412トウカイタンポポ     東海蒲公英     キク科

 

Toukaitanpopo_1691_20170412

 

Toukaitanpopo_1694_20170412

 

Karasunoendou_1773_20170413カラスノエンドウ     烏野豌豆     マメ科

カラスノエンドウも、春の陽を独り占めするかのように、元気いっぱい。

レンゲ畑にも春が来ましたGenge_1821_20170414

 
 
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2017年4月11日 (火)

猫の目渓にて・・・2

こういうのを一難去って、また一難と言うんでしょうね。
菫と同じで猫の目草の仲間も、とても細かく分類されているようで、私にはとっても手に負えませんでした、そこで植物の大家の先生に見ていただきましたが、それでも花が開いていない状態では確実なことが言えないということで、素人の私では分からなくて当然と妙な安心感に浸りました。
でも、知らないことが多いということは、それだけ愉しみも多いという事・・・
と勝手な解釈をして勉強しているのですが、結果は???です。

Tounounekonome_1607_20170405トウノウネコノメソウ     東濃猫の目草     ユキノシタ科

この時の状態ではキバナハナネコノメソウとよく似ていて、見分けがとても難しかったですが、葯の色の違いを頼りに

Tounounekonome_1623_20170405

 

Tounounekonome_1644_20170405

 

Tounounekonome_1646_20170405

 

Nikkounekonome_1617_20170405ニッコウネコノメソウ     日光猫の目草     ユキノシタ科

 

Nikkounekonome_1617b__20170405

・・・つづく

 
 
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2017年4月10日 (月)

猫の目渓にて・・・1

あちこちの渓で、ネコノメソウの仲間が咲く季節になってきました。
私のとっておきの渓に入り一日を楽しんできました。

でも少し時期が早かったようで、まだ蕾の状態のものも多かったです。
ですから、〇〇ネコノメと同定するのも大変難しく、間違っているものもあると思います、「これはおかしい」と思うものがございましたら、是非教えていただきたいと願っています。

菫と同じで猫の目草の仲間も、とても細かく分類されているようで、私にはとっても手に負えませんでした、そこで植物の大家の先生に見ていただきましたが、それでも花が開いていない状態では確実なことが言えないということで、素人の私では分からなくて当然と妙な安心感に浸りました(^^ゞ

Kibanahananekonome_1636_20170405キバナハナネコノメソウ     黄花花猫の目草     ユキノシタ科

↑もう少し時期が経つと、もっと蕚裂片が開いてきて、はっきりそれと分かるんでしょうが、この状態では悩みました。

Kibanahananekonome_1637_20170405

 

Kibanahananekonome_1639_20170405

 

Tatinekonome_1641_20170405タチネコノメソウ     立猫の目草     ユキノシタ科

岩陰に隠れるように咲いていたタチネコノメソウ。(だと思います)

Koke_1608_20170405

何やら黄色く光るものが・・・ファインダーを覗き、拡大してみると苔(名前は分かりません)でした。
そして画像にしてからよく見ると、根元の方に何やら細くて黒いものが・・・ひょっとして山ビル?!・・・こんなもの載せるな!って、言われそうですね。

Yuriwasabi_1610_20170405ユリワサビ     百合山葵     アブラナ科

今まで見たユリワサビと、茎の感じ、葉の感じ、全体の印象が何か違うような気がして・・・。
・・・つづく

 
 
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2017年4月 9日 (日)

菫の勉強・・・3

いよいよ問題のタチツボスミレとニオイタチツボスミレ。
何となく分かってきたような気がしては来たのですが、気がするだけでしょうね。

Tatitubosumire_1588_20170404タチツボスミレ     立坪菫     スミレ科

 

Tatitubosumire_1590_20170404

葉の葉脈が赤っぽい(紫っぽい?)色をしているので、これらは「アカフタチツボスミレ」だと思います。

Tatitubosumire_1593_20170404

 

Tatitubosumire_1597_20170404

 

Nioi_tatitubosumire_1522_20170403ニオイタチツボスミレ     匂立坪菫     スミレ科

ニオイタチツボスミレは匂いがするからすぐわかる、なんて言われるんですが、自分は鼻が悪いのか、どうもこの花の匂いというものがよく分からない。(泣き)

Nioi_tatitubosumire_1546_20170403

 

Nioi_tatitubosumire_1581_20170404

 

Nioi_tatitubosumire_1585_20170404

 
 
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2017年3月28日 (火)

立坪菫


匂立坪菫だろうと思うのですが、なんせスミレはスミレなものですから、間違っていたらごめんなさい。


やっぱり間違っていたようです。
タチツボスミレに訂正します。
「スミレはスミレ」なんて開き直らないで、しっかり勉強するつもりです。

Nioitatitubo_sumire_1317_20170322ニオイタチツボスミレ     匂立坪菫     スミレ科

 

Nioitatitubo_sumire_1318_20170322

 

Nioitatitubo_sumire_1320_20170322

 

Nioitatitubo_sumire_1322_20170322

 
 
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2017年3月22日 (水)

タチツボスミレ

菫が咲き出しました。
多分タチツボスミレだと思うのですが、確証なしです。

Tatitubo_sumire_1262_20170319タチツボスミレ     立坪菫      スミレ科

 

Tatitubo_sumire_1264_20170319

 

Tatitubo_sumire_1267_20170319

 
 
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2016年11月 5日 (土)

秋晴れの楽園・・・2

ツリガネニンジン     釣鐘人参     キキョウ科

Turiganeninjin_349_20161030

落ち行く秋の夕日に映えるツリガネニンジン。
どこからか鐘の音が聴こえてきそうな・・・
この場合はゴ~ンではないな、花から受ける印象は「チリン、チリン・・・」か? どうもこれも違うな。

ツリガネニンジンに似合う鐘の音は・・・皆さんならどんな風に感じます?

Turiganeninjin_314_20161030

 

Turiganeninjin_320_20161030

 

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Turiganeninjin_329_20161030

ムラサキセンブリ     紫千振     リンドウ科

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ムラサキセンブリが沢山の花を付けだしていました。

Murasakisenburi_308_20161030

・・・つづく

 
 
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2016年10月31日 (月)

ヤマハッカ

ヤマハッカ(白花)     山薄荷     シソ科

Yamahakka_241c_20161022

白花のヤマハッカがありました。
濃い紫のもの、薄紫のもの、白に近いものが一株に混在しているものもありました。
これも蛇紋岩地帯の貧栄養が影響しているのか?

ツリガネニンジン     釣鐘人参     キキョウ科

Turiganeninjin_257c_20161022

前日には、一番上部の花が二つ並んで咲いていたのに、一日後には既に一つはしぼんでしまっていました。
花の命は短くて・・・という言葉を実感しました。

 
 
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2016年10月16日 (日)

ダイモンジソウ-2

ダイモンジソウ     大文字草     ユキノシタ科

Daimonjisou_0093_20161013

 

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大文字草の生えている場所は、こんなところ。
少し増水すれば、濁流に洗われて完全に水中に没してしまうだろう。
こんな厳しい場所でも生きている、逞しい植物と見るか、
それとも、他の植物では生きていけないだろうから、あえて他の植物のいない場所を選ばざるを得ない、生存競争には弱い生き物と見るか・・・

型に嵌め、同じような人間ばかり作ろうとしている今の教育。
そして自分と考えや生き方の違う人間を排除してしまおうとする、風潮が強まっている今の社会、大文字草を見ながら、ついついそんなことを考えてしまうのでした。


今はもう人が住まなくなってしまった無人の集落を流れるこの川。
自らの意志ではなく、やむを得ず長年住み慣れた土地を去り、住むことを許されなくなってしまった人々の胸中はいかばかりかと思ってしまう。

其の恩恵を少しでも受けるのは川の下流部に住む私たち、地元の人々はダムが出来ても生活には何の変化もないだろうに。
しかしそんなことには、まるで関係無いはとばかりに、変わらず流れ続ける水の流れ。
やがてこの場所も、道路が無くなってしまい、近寄る事が出来なくなってしまうだろう。

この場所のほんの2Kmほど下流は、自分が子供の頃毎年夏になると川遊びをしたところ・・・
そんなことがあるから人一倍この場所が気になるのだろう。

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