花名 あ行

2017年3月 4日 (土)

春がきたーーー2

3月に入り、冬の寒さもどうやら峠を越したようです。
枯れ色一色だった草むらにも、緑が目立つようになり、肌に感じる陽の強さも一日一日強くなってきているのを感じます。
早春の草むらでは、もう野草たちが元気に活動を始めていました。

生き物にとって、もちろん人間にとっても、お日様の光の強さは、元気の源でしょうね。

Ooinunohuguri_992_20170225オオイヌノフグリ     大犬の陰嚢     ゴマノハグサ科

 

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2017年2月24日 (金)

カンアオイ

今までこの花を撮った記憶が殆んど無い。
地面に埋もれ、色もまるで保護色のように地面に溶け込み、地味な花。
同行した知人から、ちょっと時期が遅いようだが、おそらくイワタカンアオイだろうと、教えていただいた。
カンアオイの仲間はとても種類が多いようで、今まではスミレと同じで、カンアオイはカンアオイで済ませてしまっていたが、これからどうなるのかな???

「そんなに覗いちゃイヤッ」って言ってるよ、と、同行した知人のの言葉・・・すいません。

Iwatakanaoi_926_20170217イワタカンアオイ     磐田寒葵     ウマノスズクサ科

 

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2016年11月10日 (木)

潮風にも負けず・・・2 アゼトウナ

今まで海岸の岩場に咲く花だからと、海や岩を意識しし過ぎていたきらいがありました。
花本来の強さ美しさを、あらためて意識して撮ったつもりなんですが、結果を見ると、どうも「つもり」だけに終わってしまったようです。

アゼトウナ     畦唐菜、畦冬菜     キク科

Azetouna_381_20161103

 

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Azetouna_408_20161103

 

Azetouna_413_20161103

・・・つづく

 
 
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2016年11月 9日 (水)

潮風にも負けず・・・1 アゼトウナ

私が住む地域では、生育場所がごく限られた範囲にしかないアゼトウナが、開花しだしたとの情報を得て、久しぶりに海辺へやってきました。
「海は広いな、大きいな・・・」
山育ち、そして普段はどうしても山中へ足が向いてしまう私にとっては、歌の歌詞そのままの気分になります、特にこの日は秋晴れで水平線のかなたまで視界もくっきりでした。

この数年毎年この時期になると、この花を見に、この場所へやってくるのですが、いつも思うことがあります。なんでこんな厳しい条件のところをこの花は選んだんだろう??
もっと棲みやすいところは他にあるだろうに・・・
おそらく、もっと棲みやすいところは、それだけ競争条件も厳しく、他の植物との競合に打ち勝てないから、あえてほかの植物たちが生きてはいけない、こんな厳しい条件のところを選んだ、というより選ばざるを得なかったのだろうなと思ってしまいます。

叩きつける雨にも負けず、吹き付ける冬の風にも負けず、夏の照り付ける太陽にも負けず、少しくらい雨が降らなくても、潮風に曝されようが、何食わぬ顔で命を謳歌するアゼトウナ。
自分もかくありたいと思うのです・・・

アゼトウナ    畦唐菜、畦冬菜     キク科

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Azetouna_376_20161103

・・・つづく

 
 
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2016年11月 4日 (金)

秋晴れの楽園・・・1

アザミ     野薊     キク科

Azami_345_20161030

秋も深まってきて、季節に追われるように、秋の花たちも、何かに追われているように一斉に最後の命を野に煌めかせている。

ここは、アザミ、ツリガネニンジン、ムラサキセンブリ、ワレモコウ、ヤマラッキョウetcが、野にあふれんばかりに咲いている、とっても気持ちの良い場所。
どこを向いても、視界の中には必ず花の姿を見る事が出来る。
そんな秋の一日に癒されてきました。

ここは、6~7世紀ころの遺跡(墳墓)が点在している場所、野生動物に遺跡を荒らされないようにとの思いだろうが、ぐるっとフェンスで囲まれている。
そのためシカやイノシシなどの食害から護られているためだろうが、いたるところに花が咲き乱れている。
野生動物だけでなく、「ヒト」という動物の、盗掘などという野蛮な行為からも、護られていることの方が大きな原因だろうが・・・


アザミと言ってもさまざま、種類も大変多いようです、私の知識では何アザミと特定するのは、到底無理なこと。だから単にアザミとしました。



・・・つづく

 
 
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2016年11月 3日 (木)

秋の野で

秋の野をぶらぶらと・・・・
贅沢な時間です。

リンドウ     竜胆     リンドウ科

Rindou_275_20161027

ポチポチとリンドウが咲き始めていました。
濃いブルーが、なぜかとても心に滲みます。

オケラ     朮     キク科

Okera_260_20161027

どういうわけか分からないけれど、この花を見るとオケラケラケラ、ケセラケラ・・・
とつぶやいてしまいます。

ヤマラッキョウ     山辣韮     ユリ科

Yamarakkyou_290_20161027

とても紫色のつよいヤマラッキョウでした。

 
 
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2016年11月 1日 (火)

やっと揃った

先日見られなかった「センブリ」にやっと出会う事が出来ました。
これで、白、紫、犬と今年もセンブリ3兄弟に出会う事が出来ました。

センブリ     千振    リンドウ科

Senburi_294_20161027

センブリ3兄弟の中では、この花が一番「凛」としたたたずまいだと思います、だから撮るときも何かかしこまった気分になります。

Senburi_267_20161027

 

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ムラサキセンブリ     紫千振     リンドウ科

Murasakisenburi_277_20161027

 

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ピントを葯に合わせるか、雌蕊の先端に合わせるか、中心部のもじゃもじゃの毛に合わせるか、花びらに合わせるか、自分の中で決めきれないうちにシャッターを押してしまいました。
結果はやはり中途半端・・・後悔の一枚。
反省を込めて自分自身の今後のためにあえて掲載します。

イヌセンブリ     犬千振     リンドウ科

Inusenburi_238c_20161022

これだけはこの場所ではなく、前回別の場所に咲いていたものです。 (撮影日時も違います)

 
 
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2016年10月29日 (土)

センブリ二種

ムラサキセンブリ    紫千振     リンドウ科

Murasakisenburi_248c_20161022

絶滅危惧種に指定されている。
薬効はないと聞いているが、あるものと思って盗掘する人が多いのか?
ムラサキセンブリは昨年より花期が遅くなっているのか、蕾はいくつか確認できたが、開花した花は画像のものを含めて二輪だけだった。
頭に何もつかない「センブリ」は残念ながら、この日この地区では見る事が出来なかった。

Murasakisenburi_251c_20161022

 

Murasakisenburi_253c_20161022

イヌセンブリ     犬千振     リンドウ科

Inusenburi_231c_20161022

苦みがなく、センブリのように薬効がないため、役立たずということで、頭に「イヌ」(犬あるいは否)と付けられてしまったが、こちらもやはり絶滅危惧種に指定されている。
しかし、此処では放棄された休耕田で人の手が入らないためか、年々数が増えているようです。
人と自然の関係について考えさせられてしまいます。

Inusenburi_233c_20161022

 

Inusenburi_236c_20161022

 

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2016年9月29日 (木)

曙繻子蘭

アケボノシュスラン     曙繻子蘭     ラン科

Akebonoshusuran_9984_20160925

ここは初めて訪れる場所。

今までポツン、離れたところにまたポツン、としか見ることは出来なかったので、アケボノシュスランというのは、そういうものだと思っていたが、此処にはびっくりしました。
たまたま通りがかった山歩きの方が、「今年は花付きが悪いな」とおっしゃっていた、これで!?、花付きの良い年にはどんなことになっているのやら!

ずっとこのままの状態が続くのを祈りました。

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2016年9月28日 (水)

オカダイコン

オカダイコン     岡大根     キク科

Okadaikon_9927_20160921

なんでダイコン?といろいろ調べてみたのですが、どうも納得のいく名前の由来についてはよく分からなかった。
葉が大根の葉に似ているという説もあったが、大根の葉とはどう見ても違うような・・・
どなたか名前の由来をご存知の方見えませんかね。

Okadaikon_9930_20160921

 
 
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