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2017年6月19日 (月)

初夏の野 1

そろそろカキランが咲いているころではないかと、訪ねてみたが、カキランらしき株は見つけたのだが、花はまだでした。

この場所は、元々耕作地として使われていたところの脇、地主さんが高齢で耕作をする事が出来なくなってしまい、其の地主さんも亡くなってしまわれたそうだ。
耕作されていた頃は、付近を含めて草刈りがしっかりなされていたのが今や、”自然”のまんま、やがては陽当りを好む植物たちにとっては棲みにくい場所になっていくような気がする。

日本の農家の方たちの縮図、そして農家の姿に限らず日本のこれからの姿を見せられているようで、なにか切なくなってくる。

でも野草たちは今のところ元気に過ごしているようでした。

Utubogusa_2932_20170612ウツボグサ     靭草     シソ科

 

Utubogusa_2935_20170612

 

Himerenge_2939_20170612コモチマンネングサ   子持ち万年草      ベンケイソウ科

 

Sasayuri_2945_20170612ササユリ     笹百合     ユリ科

 

Kikyousou_2948_20170612キキョウソウ     桔梗草     キキョウ科

 

Hahakogusa_2950_20170612ハハコグサ     母子草     キク科

 

Hinakikyousou_2954_20170612ヒナキキョウソウ     雛桔梗草     キキョウ科

 

Hinakikyousou_2955_20170612

 

Hinakikyousou_2958_20170612

 
 
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夏の花」カテゴリの記事

コメント

カキラン、遠くまで見に行ったのでしょうか?
直ぐ近くに咲いてるのはご存じのはず、土曜日には咲いてましたよ。
ヒメレンゲ、これも似た花が多いですね。
未だにコモチマンネングサと区別が付きません。(>_<)
他にもメキシコマンネングサ、オノマンネングサ等が有り、さっぱり解りません。(^_^;)

投稿: 季楽 | 2017年6月19日 (月) 21時53分

季楽さん、おはようございます。
カキランは割と近くへ行ったのですが(6/12)・・・
ヒメレンゲは間違いでした、山中で見たばかりで、
それが頭にあったものですから、疑いもなくヒメレンゲ
としてしまったのですが、どうやらコモチマンネングサ
のようです。

投稿: イナ | 2017年6月20日 (火) 10時28分

カキランは葦毛湿原でたくさん咲いていますね。
先週までは一箇所だけでしたが、現在はあちこちで、それぞれ20輪くらは咲いています。
それも木道のすぐ脇で、中には木道の上に乗るように花が出てきているものもあります。

投稿: hanai | 2017年6月20日 (火) 12時36分

hanaiさん、ありがとうございます。
そういえば葦毛湿原にもありましたね。
平日なら葦毛湿原も空いているでしょうから、
覗いてみましょう。

投稿: イナ | 2017年6月20日 (火) 14時41分

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