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2017年4月

2017年4月30日 (日)

ニリンソウ

暑くもなく、寒くもなく、気持ちの良い春の日。
そよ風に吹かれて、ニリンソウもとても気持ちよさそうでした。

Nirinsou_2125_20170428ニリンソウ     二輪草     キンポウゲ科

 

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2017年4月28日 (金)

オオバかタンザワかはたまた・・・?

ウマノスズクサ科の花が咲き出しました。
美しい花とはお世辞にも言えない花です。
 
でも、美しいとか、美しくないとかはあくまで人間の目を通した話、植物たちにとって花粉を媒介してくれる(この場合は多分)虫だろうと思えるのですが、それらにアピールできれば、人間がどう言おうとそんなことは全くどうでも良いことだろうと思います。

ウマノスズクサ”科”としたのは、どうやらここには2種類のウマノスズクサ科の花があるようで、それを確認するのも本日の目的でした。
ウマノスズクサ科の花も、その土地の条件に合わせて色々な種類があるようです。
花名「ウマノスズクサ」は無毛であるようなので、これは外して、
「オオバウマノスズクサ」と「タンザワウマノスズクサ」の違いを見極めるのが、今回の目的でした。
両者は葉の形を見ると一目瞭然ということで、「オオバウマノスズクサ」と「タンザワウマノスズクサ」としましたが、自信をもってとは言えません、間違っておりましたらご指摘いただけると嬉しいです。


その他にアリアケスミレの撮影も目的としていましたが、2日前には間違いなく花を見ているのに、それらしきものがどうしても見つからず・・・
やっと探し当てたものは、すでに花が全てなくなってしまっていました。
「花の命は短くて」ということと「一期一会」ということを強く感じた次第です。

しかし、2日前には花が10輪近く付いた大株だったと思うのですが、付近の地面をいくら探してもその跡形さえ見つからなかった。
よ~く見てみると、花柄がポッキリ折れたように見えるものがある・・・誰かに摘まれてしまったのか?、それとも鹿か野兎に食べられてしまったか?
いずれにしても「チャンスはその時」だけ、「後でまたやればいいや」ということは通用しないということを、いやというほど思い知らされたひとときでした。

Ooba_umanosuzukusa_2064_20170427オオバウマノスズクサ     大葉馬の鈴草     ウマノスズクサ科

 

Ooba_umanosuzukusa_2065_20170427

 

Ooba_umanosuzukusa_2066_20170427

 

Ooba_umanosuzukusa_2079_20170427

 

Tanzawa_umanosuzukusa_2068_20170427タンザワウマノスズクサ     丹沢馬の鈴草     ウマノスズクサ科」

 

Tanzawa_umanosuzukusa_2069_20170427

 

Tanzawa_umanosuzukusa_2074_20170427

 

Tanzawa_umanosuzukusa_2075_20170427

 

Tanzawa_umanosuzukusa_2081_20170427

 

Aoki_2087_20170427アオキ     青木     ミズキ科

アオキの新芽が陽を浴びて、とても綺麗でした。

 
 
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2017年4月27日 (木)

里山逍遥

草むらには、まだ枯草の色が目立つけれど、草が伸びて太陽の光が遮られる前に、一仕事終えてしまおうという植物たちが、もう目覚めて、命の匂いが感じられるようになってきました。

そんな春の一日、里山をのんびり歩いてきました。
そこで目についたものたち、春は命が一番躍動する時期なのでしょうね。

Harurindou_1988_20170422ハルリンドウ     春竜胆     リンドウ科

 

Harurindou_1990_20170422

 

Kijimusiro_1996_20170422キジムシロ     雉筵     バラ科

 

Himehagi_2002_20170422ヒメハギ     姫萩     ヒメハギ科

 

Tukubaneutugi_2015_20170422ツクバネウツギ     衝羽根空木     スイカズラ科

 

Harurindou_2019_20170422ハルリンドウ     春竜胆     リンドウ科

 

Mitubatutuji_2029_20170422ミツバツツジ     三葉躑躅     ツツジ科

 

Himehagi_2031_20170422ヒメハギ     姫萩     ヒメハギ科

 

Doudantutuji_2040_20170422ドウダンツツジ     満天星蹊躅     ツツジ科

 

Sarutoriibara_2044_20170422サルトリイバラ     猿捕茨     サルトリイバラ科

 

Humotosumire_2047_20170422フモトスミレ     麓菫     スミレ科

 

Nioitatitubosumire_2053_20170422_2ニオイタチツボスミレ     匂立坪菫     スミレ科

 

Tokiwahaze_2059_20170422トキワハゼ     常盤はぜ     ゴマノハグサ科

 

Harurindou_2061_20170422ハルリンドウ     春竜胆     リンドウ科

気持ちの良い一日でした。

 
 
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2017年4月26日 (水)

猫の目渓 II その他に見たもの

猫の目渓IIにはその他にも、沢山の春の野草たちが咲いていました。

Katensou_1946_20170419カテンソウ     花点草     イラクサ科

 

Yamaengosaku_1945_20170419ヤマエンゴサク     山延胡索     ケマンソウ科

 

Yuriwasabi_1941_20170419タネツケバナ     種漬花     アブラナ科

 

Yuriwasabi_1944_20170419

 

Tamagoke_1985_20170419タマゴケ     玉苔     タマゴケ科

タマゴケを見るたび、一つ目小僧が頭に浮かぶ。
月夜の晩に、こんな目で一斉に見つめられたら、ちょっと引いてしまうだろうね。

Tamagoke_1982_20170419

 

Tatitubosumire_1981_20170419タチツボスミレ     立坪菫     スミレ科

沢の流れを見下ろすように咲いていた、タチツボスミレ(多分)。

 
 
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2017年4月25日 (火)

猫の目渓 II

先日のネコノメソウの咲く花とは別の小さな沢ですが、久しぶりに訪ねてみました。
惜しいことにほんの少し訪ねる時期が遅かったようで、葯が飛んでしまったり、すでに実をつけているものが多く、盛りのきれいな花には出会う事が出来なかったのが、少し心残り。

Nikkounekonomesou_1931_20170419ニッコウネコノメソウ     日光猫の目草     ユキノシタ科

 

Nikkounekonomesou_1933_20170419

 

Nikkounekonomesou_1938_20170419

 

Nikkounekonomesou_1949_20170419

 

Kibanahananekonomesou_1975_20170419キバナハナネコノメソウ     黄花花猫の目草     ユキノシタ科

 

Kibanwidth=

 

Tatinekonomesou_1934_20170419タチネコノメソウ     立猫の目草     ユキノシタ科

 

Tatinekonomesou_1937_20170419

 

Tatinekonomesou_1953_20170419

 

Iwanekonomesou_1958_20170419イワネコノメソウ     岩猫の目草     ユキノシタ科

 

Iwanekonomesou_1960_20170419

 

Iwanekonomesou_1963_20170419

イワネコノメソウとしましたが、間違っている可能性が有ります。
これは違うということが有りましたら、ご指摘いただけると嬉しいです。

蕚裂片の色・・・黄緑
蕚裂片の展開の様子・・・直立から斜開
葉・・・互生
葉の形・・・比較的丸形で葉柄も比較的短い
茎に毛がある・・・
雄蕊の数・・・8?
雄蕊の長さ・・・蕚裂片より長い
葯の色・・・すでに葯が飛んでしまっていて不明
これらの事を頼りに同定してみたのですが

「ネコノメソウはネコノメソウ」です。

 
 
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2017年4月24日 (月)

東国鯖の尾の咲く渓で

今シーズンも無理かなと思っていましたが、何とか時間が取れたので行ってきました。
遠路訪ねたのだけれど、現地はあいにくの曇り空、風も強く気温が上がらず、虫たちも活動が鈍いせいか、蜜を無駄にすることは無いはとばかりに、閉じてしまっている花が大半。
そんな中でも、何とか開いていてくれる花を探して、撮ってきました。

何度見ても、惹かれる花です。

Tougokusabanoo_1966_20170419トウゴクサバノオ     東国鯖の尾     キンポウゲ科

 

Tougokusabanoo_1967_20170419

 

Tougokusabanoo_1969_20170419

 

Tougokusabanoo_1971_20170419

 

Tougokusabanoo_1980_20170419

 
 
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2017年4月23日 (日)

小さな小さな花たち

自宅前の神社の境内。
草むしりの難を逃れた植物たちが、花の時期を迎えていました。
どれもこれも、小さな花で、それで草取りの災難を免れて、生き延びる事が出来たんでしょうね。

Hanaibana_1919_20170416ハナイバナ     葉内花     ムラサキ科

 

Hanaibana_1921_20170416

 

Hanaibana_1923_20170416

 

Kyuurigusa_1904_20170416キュウリグサ     胡瓜草     ムラサキ科

 

Kyuurigusa_1908_20170416

 

Kyuurigusa_1914_20170416

 

Tatiinunohuguri_1890_20170416タチイヌノフグリ     立犬の陰嚢     オオバコ科

 

Tatiinunohuguri_1897_20170416

 

Tatiinunohuguri_1918_20170416

 

Kasumagusa_1924_20170416カスマグサ     かす間草     マメ科

 

Kasumagusa_1925_20170416

 
 
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2017年4月22日 (土)

スミレやスミレ

ちょうど今、どこの草むらもスミレが賑やか。

Humotosumire_1778_20170414フモトスミレ     麓菫     スミレ科

 

Humotosumire_1806_20170414

 

Tatitubosumire_1747_20170413タチツボスミレ     立坪菫     スミレ科

 

Tatitubosumire_1860_20170415

 

Tatitubosumire_1866_20170415

 

Tatitubosumire_1868_20170415

 

Tatitubosumire_1878_20170415

 

Himesumire_1902_20170416ヒメスミレ     姫菫     スミレ科

遠目に見ると色と言い、姿と言い菫そっくり。
でも、とても小さい。他の花も見てみるがどれも小さい。
多分これはヒメスミレだろうと思います。葉柄に翼もないようだし。

 
 
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2017年4月21日 (金)

花大根

先日初めて見た「ハマダイコン」に花はそっくりなのだが、ここは間違っても浜辺とは言えないところ、どちらかというと山中という雰囲気。
さぁ何だろう?? 帰ってから調べてみると「ハナダイコン」というのが有りました。「マ」と「ナ」の一字違いですが、こちらはどちらかというと園芸品種に近いようです。
でも、花はそっくりでした。

Hanadaikon_1836_20170415ハナダイコン 花大根 アブラナ科

 

Hanadaikon_1833_20170415

 

Hanadaikon_1832_20170415

 

Tatitubosumire_1828_20170415

ちょっと時期が遅かったけれど、ここの草むらにはこんなスミレが一杯咲いていました。
名前は何というの? と聞いてみても返事はありません・・・当たり前ですね。

 
 
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2017年4月20日 (木)

ちょっと気になるもの

別にどうということは無いのだけれど、何となく気を惹かれるってことありますよね。
最近であった、何となく気を惹かれたシーンです。

Koke_1875_20170415

朽ち果てても、次の世代への養分となり、そして森を育てていく、人間もそんな生きかたをしたいと思います。

Koke_1872_20170415

 

Kutita_ne_1783_20170414

 

Oojisibari_1928_20170416

神社の参道の、石垣と白壁の間に根を下ろし、しっかり生きていました。

Jirobouengosaku_1879_20170415

 

Jirobouengosaku_1883_20170415

 
 
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2017年4月19日 (水)

野の花フォトクラブ撮影会

この日は所属する写真クラブの撮影勉強会が葦毛湿原周辺で行われました。
ポカポカ陽気の春の一日、とても気持ちの良い日でした。

Humotosumire_1780_20170414

 

Humotosumire_1802_20170414

 

Tatitubosumire_1785_20170414

 

Tatitubosumire_1788_20170414

 

Makinosumire_1808_20170414

 

Surugatennanshou_1800_20170414

上は往路で先生が見つけた駿河天南星、復路では太陽の光が往きとはまた違い、同じ花をもう1枚(下の画像)。
こういうのをひと花で2度おいしいというんでしょうか?
やはり「写真は光」ということを、しっかり教えられました。

Surugatennanshou_1816_20170414

 

Yamazakura_1794_20170414

「山笑う春」という言葉ぴったりの、この日。
弓張山系の山々も、一年で一番やわらかい表情を見せてくれました。

 
 
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2017年4月18日 (火)

花と雫

今までこの脇の道路を何度か通っているのだが、全く興味がわかなかった。
でもちょうどきれいに咲いていて、しかも通り雨が降ったばかり、「花と雫」の、おいしい画像が撮れるかもしれないという期待を胸に車を停めてみました。
期待にたがわず、おいしいものをいただきました。

Hanamomo_1838_20170415ハナモモ     花桃     バラ科

 

Hanamomo_1841_20170415

 

Hanamomo_1845_20170415

 

Hanamomo_1848_20170415

 

Hanamomo_1851_20170415

 

Hanamomo_1854_20170415

 

Hanamomo_1858c_20170415

 
 
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2017年4月17日 (月)

タンポポ畑に春が来た

その一角が黄色に染まっていました。
タンポポ、オオイヌノフグリ、オランダミミナグサ、ホトケノザ・・・春の野草たちが元気いっぱいに空き地を埋め尽くしていました。

西洋タンポポの勢力にすっかり押され気味の国産勢。
でもここのタンポポは在来種の日本タンポポのようでした、がんばれニッポン。
(がんばれニッポン・・・この言葉あまり好きじゃないのですが、植物の事だから良しとしときましょう)

Toukaitanpopo_1690_20170412トウカイタンポポ     東海蒲公英     キク科

 

Toukaitanpopo_1691_20170412

 

Toukaitanpopo_1694_20170412

 

Karasunoendou_1773_20170413カラスノエンドウ     烏野豌豆     マメ科

カラスノエンドウも、春の陽を独り占めするかのように、元気いっぱい。

レンゲ畑にも春が来ましたGenge_1821_20170414

 
 
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2017年4月16日 (日)

ヤマイワカガミ

春の草花が例年より少し遅れ気味なので、咲いているかどうか心配はあったのですが、新たに教えていただいた場所へ山登りをしてきました。

ありました!咲き始めていました!数はまだそんなに多くは無かったのですが、咲き始めということでどの花も新鮮で、ひんやりとした山中で愉しい時間を過ごしてきました。

しかし、またまた難問にぶつかってしまったようです。
イワカガミかヤマイワカガミか?
どちらでも良いと言えば良いのですが、気にしだすとさっぱり分からなくなってしまいます。
これはどっち?誰か助けて~です。

Yamaiwakagami_1726_20170412ヤマイワカガミ     山岩鏡     イワウメ科

花の色、葉の鋸歯の様子からヤマイワカガミだろうとは思うのですが・・・

Yamaiwakagami_1697_20170412

 

Yamaiwakagami_1701_20170412

 

Yamaiwakagami_1705_20170412

葉の様子。
葉の表面の光沢から、”鏡”の名が付いたそうです。

Yamaiwakagami_1706_20170412

 

Yamaiwakagami_1709_20170412

 

Yamaiwakagami_1710_20170412

 

Yamaiwakagami_1721_20170412

 

Yamaiwakagami_1745_20170412

 
 
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2017年4月15日 (土)

アケビ

この数日の雨と暖かさで、アケビの花が一気に咲き出していました。
恵みの雨と、暖かさです。・・・そして秋には実をつけて、動物たちに恵みを与えてくれることでしょう。

Akebi_1658_20170409アケビ     木通     アケビ科

アケビの花の柔らかな感じがとても好きです。

Akebi_1659_20170409

 

Akebi_1663_20170409

 

Akebi_1668_20170409

 

Akebi_1672_20170409

雄花に比べて、とても数が少ない、雌花。
オスはただただメスのために・・・・切ないね!

Akebi_1675_20170409

 

Akebi_1682_20170409

こんなにピンクのアケビの花は初めてみました。

Akebi_1685_20170409

 

Akebi_1689_20170409

 
 
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2017年4月14日 (金)

花の命は短くて・・・・

つい1週間前には、まだ少し早いかなと思っていた菫がもう今は終盤。
(終盤などというのは人間の勝手な見方だろうと思います。
彼らにしてみれば、(うまく受粉できたかどうかは分からないが)やっと一仕事を終え、これから命を次に伝えていく種を、しっかり作らなければならない大事な仕事が待ち受けていることだろうと思います。)

1年ですべてを終えなければならない植物たちと、人間とは時間の捉え方が違うことを改めて感じました。

カレンダーや時計を頼りにした現代の人間の時間の感覚など、植物には全くないのでしょうが・・・人という生き物も少し前まではそうだったんでしょうね。
気温や日照時間の微妙な変化を体全体で感じ取っているのだと思います。

そして、この花たちの本当にきれいな姿に出会えることは、「一期一会」。
その時その時、一瞬一瞬を大切にしなければと、教えられました。

Makinosumire_1656_20170409マキノスミレ     牧野菫     スミレ科

 

Makinosumire_1654_20170409

 

Nioi_tatitubosumire_1653_20170409ニオイタチツボスミレ    匂立坪菫     スミレ科

 

Nioi_tatitubosumire_1651_20170409

 
 
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2017年4月12日 (水)

猫の目渓にて・・・3

猫の目渓なんて正式な名前があるわけではありません、私が勝手につけた名ですから、地図などから調べようと思っても、無駄な努力になりますので・・・(^^ゞ

Yamanekonome_1632_20170405ヤマネコノメソウ     山猫の目草     ユキノシタ科

この日見た中では、一番分かりやすかったヤマネコノメソウ

Yamanekonome_1633_20170405

 

Yamanekonome_1635_20170405

 

Yamanekonome_1634_20170405

 

Yamanekonome_1642_20170405

 

Yogorenekonome_1602_20170405_2

一番悩んだ花、なんせ花の開花前の状態です、葯の色や蕚裂片の開き具合など、もう少し時間が経たないとわからないことが沢山有ります。
ニッコウネコノメソウ、イワボタン、ヨゴレネコノメなどの可能性があるようです。

Yogorenekonome_1605_20170405_2

 

Yogorenekonome_1612_20170405

 

Yogorenekonome_1616_20170405

Yogorenekonome_1648_20170405

 

Yogorenekonome_1649_20170405

 
 
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2017年4月11日 (火)

猫の目渓にて・・・2

こういうのを一難去って、また一難と言うんでしょうね。
菫と同じで猫の目草の仲間も、とても細かく分類されているようで、私にはとっても手に負えませんでした、そこで植物の大家の先生に見ていただきましたが、それでも花が開いていない状態では確実なことが言えないということで、素人の私では分からなくて当然と妙な安心感に浸りました。
でも、知らないことが多いということは、それだけ愉しみも多いという事・・・
と勝手な解釈をして勉強しているのですが、結果は???です。

Tounounekonome_1607_20170405トウノウネコノメソウ     東濃猫の目草     ユキノシタ科

この時の状態ではキバナハナネコノメソウとよく似ていて、見分けがとても難しかったですが、葯の色の違いを頼りに

Tounounekonome_1623_20170405

 

Tounounekonome_1644_20170405

 

Tounounekonome_1646_20170405

 

Nikkounekonome_1617_20170405ニッコウネコノメソウ     日光猫の目草     ユキノシタ科

 

Nikkounekonome_1617b__20170405

・・・つづく

 
 
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2017年4月10日 (月)

猫の目渓にて・・・1

あちこちの渓で、ネコノメソウの仲間が咲く季節になってきました。
私のとっておきの渓に入り一日を楽しんできました。

でも少し時期が早かったようで、まだ蕾の状態のものも多かったです。
ですから、〇〇ネコノメと同定するのも大変難しく、間違っているものもあると思います、「これはおかしい」と思うものがございましたら、是非教えていただきたいと願っています。

菫と同じで猫の目草の仲間も、とても細かく分類されているようで、私にはとっても手に負えませんでした、そこで植物の大家の先生に見ていただきましたが、それでも花が開いていない状態では確実なことが言えないということで、素人の私では分からなくて当然と妙な安心感に浸りました(^^ゞ

Kibanahananekonome_1636_20170405キバナハナネコノメソウ     黄花花猫の目草     ユキノシタ科

↑もう少し時期が経つと、もっと蕚裂片が開いてきて、はっきりそれと分かるんでしょうが、この状態では悩みました。

Kibanahananekonome_1637_20170405

 

Kibanahananekonome_1639_20170405

 

Tatinekonome_1641_20170405タチネコノメソウ     立猫の目草     ユキノシタ科

岩陰に隠れるように咲いていたタチネコノメソウ。(だと思います)

Koke_1608_20170405

何やら黄色く光るものが・・・ファインダーを覗き、拡大してみると苔(名前は分かりません)でした。
そして画像にしてからよく見ると、根元の方に何やら細くて黒いものが・・・ひょっとして山ビル?!・・・こんなもの載せるな!って、言われそうですね。

Yuriwasabi_1610_20170405ユリワサビ     百合山葵     アブラナ科

今まで見たユリワサビと、茎の感じ、葉の感じ、全体の印象が何か違うような気がして・・・。
・・・つづく

 
 
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2017年4月 9日 (日)

菫の勉強・・・3

いよいよ問題のタチツボスミレとニオイタチツボスミレ。
何となく分かってきたような気がしては来たのですが、気がするだけでしょうね。

Tatitubosumire_1588_20170404タチツボスミレ     立坪菫     スミレ科

 

Tatitubosumire_1590_20170404

葉の葉脈が赤っぽい(紫っぽい?)色をしているので、これらは「アカフタチツボスミレ」だと思います。

Tatitubosumire_1593_20170404

 

Tatitubosumire_1597_20170404

 

Nioi_tatitubosumire_1522_20170403ニオイタチツボスミレ     匂立坪菫     スミレ科

ニオイタチツボスミレは匂いがするからすぐわかる、なんて言われるんですが、自分は鼻が悪いのか、どうもこの花の匂いというものがよく分からない。(泣き)

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2017年4月 8日 (土)

菫の勉強・・・2

さてさて、「スミレはスミレ」に逆戻りしたくなるような、スミレの登場です。

Makinosumire_1540_20170403マキノスミレ     牧野菫     スミレ科

マキノスミレそのものが、シハイスミレの変種ということだそうで、東三河にはマキノスミレもシハイスミレも、両者が混在するようです・・・だからややこしい。
その上、地域によってかなり変異も多いようで余計にわかりづらい。
つい、「なんでこんなに細かく分けるの・・・」って言いたくなるのを、ぐっと我慢して。
でも、分類はしたものの違っているかもしれません。

Makinosumire_1563_20170404

 

Makinosumire_1566_20170404

 

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Sihaisumire_1543_20170403シハイスミレ     紫背菫     スミレ科

 

Sihaisumire_1556_20170404

 
 
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2017年4月 7日 (金)

菫の勉強・・・1

「スミレはスミレ」と、居直って、開き直っているのも進歩がないと自分でも思います。
基本の種類だけでも覚えなさいと、大先輩にも言われてしまいました。

そこでただいま「スミレはスミレ」から何とか脱出しようと、もがいています。
とにかく多くの花を見て、それぞれの特徴を体で感じとっていくしかないかなと思い、出来るだけ多くの個体を見るようにしようと努力しています。

Kisumire_1534_20170403キスミレ     黄菫     スミレ科

先ずは簡単なものから、これはキスミレに間違いない、と、確信?を持って言えます。

Kisumire_1538_20170403

 

Humotosumire_1527_20170403フモトスミレ     麓菫     スミレ科

これもフモトスミレに間違いないでしょうね。

Humotosumire_1528_20170403

 

Humotosumire_1549_20170403

 

Shoujyoubakama_1553_20170403ショウジョウバカマ     猩々袴     ユリ科

これだけはスミレではないのですが、麓菫の近くに咲いていて、
とても雰囲気を感じたので 掲載しちゃいます。

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2017年4月 6日 (木)

静かじゃないけど・・・一人静

ヒトリシズカの名前からすれば、ぽつんと独り静かに佇んでいるというイメージだが、今まで見てきたヒトリシズカは、どちらかというと大勢でワイワイがやがや、賑やかに立ち並んでいるというものばかりのような気がする。これでは「がやがや御ぜん」の方が合っているんでは・・・

3月25日の様子Hitorisizuka_1396_20170325ヒトリシズカ     一人静     センリョウ科

 

4月1日の様子Hitorisizuka_1481_20170401

 

Hitorisizuka_1487_20170401

 

Hitorisizuka_1491_20170401

 

14月3日の様子Hitorisizuka_1521_20170403


 
 
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2017年4月 5日 (水)

アケビの花

アケビの森にアケビの花がようやく咲き出しました。
秋の実りの前に、花を楽しませてもらおう、これぞ一粒で2度おいしいという事だろうね。

しかし昨年より半月近く遅れているのではないだろうか?
それだけ今年の3月は冷えた日が多かったという事か?
でも、こんなことを言うのはせっかちな人間だけだろうね、植物たちは自然に逆らわず、自然に合わせて生きているんだろうと思う。

Akebi_1508_20170401アケビ     木通     アケビ科

 

Mitubaakebi_1509_20170401ミツバアケビ     三葉通草     アケビ科

 

Akebi_1511_20170401

 

Akebi_1512_20170401

アケビではないけれど、同じ自然の恵みクサイチゴの花も咲き出しています。↓ 
アケビ、野イチゴ、現代人でこの味を知っている人も少なくなってしまったでしょうね。

Kusaitigo_1479_20170401クサイチゴ     草苺     バラ科


 
 
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2017年4月 4日 (火)

春蘭

陽があまり差し込まない場所のものは、やっと花芽が出たばかりなのに、日当たりの良いところでは、もうすっかりお目覚めのようでした。

Shunran_1467_20170328シュンラン     春蘭     ラン科

 

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Shunran_1475_20170328

 

Shunran_1476_20170328

 

Tutuji_1468_20170328

決して地面に落ちているものを撮ったわけではありません。
自分も最初はそう思ったのですが・・・・
おそらく小さなときに刈り取られてしまったのか、地面から直接花が咲いているように見え、
植物の生きようとする力の強さが、現れているようでした。

 
 
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2017年4月 3日 (月)

黄花花猫の目草他

先回(2015年)ここを訪れたときには、すでに盛期を過ぎてしまっていたので、今回は早めにと思って来てみてみたのですが、さすがに少し早すぎたようです。
蕾が見られるだけで、開いた花は一株もありませんでした。

Kibanahananekonome_1430_20170327キバナハナネコノメソウ    黄花花猫の目草    ユキノシタ科
だろうと思いますが、なんせ花が開いていないので・・・

 

Kibanahananekonome_1447_20170327

 

Kibanahananekonome_1452_20170327

 

Kibanahananekonome_1454_20170327

その他気になった光景

決して花の状態が思わしくなかったから、掲載するのではありません。
湿気を満ちた空気の中で、何故か心が落ち着いていくような気がしました。

Jizou_1421_20170327

いつ頃からここで通り過ぎる車を見守っているのか・・・
並んでもう一体 お地蔵さんが有ったのですが、そちらは頭が欠けていて、撮るのに躊躇いがありました。

Koke_1426_20170327

 

Keiryuu_1428_20170327

 

Keiryuu_1434_20170327

 

Nekko_1436_20170327

朽ちていこうとする、この木には、何かとても苦しいことが有ったように、感じてしまいました

Keiryuu_1445_20170327

 

Keiryuu_1451_20170327

 

Nekko_1456_20170327

 

Kokemusuiwa_1457_20170327

人影のない森の中で、森にずっと見られているような、気分が離れませんでした。

最近、アラスカに生きた星野道夫の写真と文を見ていて、それが心のどこかに引っかかっていたのかもしれない(ここと、アラスカの原生林とは比べ物にならないでしょうが・・・)

 
 
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2017年4月 2日 (日)

春ですね~

春の野には野草たちの元気いっぱいの姿が

Nogesi_1386_20170325ノゲシ     野芥子     キク科

 

Oranda_miminagusa_1390_20170325オランダミミナグサ     阿蘭陀耳菜草     ナデシコ科

 

Tanetukebana_1395_20170325タネツケバナ     種漬花     アブラナ科

 

Nogesi_1393_20170325

 

Nogesi_1382_20170325

 

Nogesi_1379_20170325

 
 
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2017年4月 1日 (土)

姫踊り子草

Himeodorikosou_1350_20170323ヒメオドリコソウ     姫踊り子草     シソ科

 

Himeodorikosou_1348_20170323

 

Himeodorikosou_1349_20170323

 

Himeodorikosou_1352_20170323

 

Jirobouengosaku_1346_20170323ジロボウエンゴサク     次郎坊延胡索     ケマンソウ科

 
 
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