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2016年11月 4日 (金)

秋晴れの楽園・・・1

アザミ     野薊     キク科

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秋も深まってきて、季節に追われるように、秋の花たちも、何かに追われているように一斉に最後の命を野に煌めかせている。

ここは、アザミ、ツリガネニンジン、ムラサキセンブリ、ワレモコウ、ヤマラッキョウetcが、野にあふれんばかりに咲いている、とっても気持ちの良い場所。
どこを向いても、視界の中には必ず花の姿を見る事が出来る。
そんな秋の一日に癒されてきました。

ここは、6~7世紀ころの遺跡(墳墓)が点在している場所、野生動物に遺跡を荒らされないようにとの思いだろうが、ぐるっとフェンスで囲まれている。
そのためシカやイノシシなどの食害から護られているためだろうが、いたるところに花が咲き乱れている。
野生動物だけでなく、「ヒト」という動物の、盗掘などという野蛮な行為からも、護られていることの方が大きな原因だろうが・・・


アザミと言ってもさまざま、種類も大変多いようです、私の知識では何アザミと特定するのは、到底無理なこと。だから単にアザミとしました。



・・・つづく

 
 
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コメント

柵で護られてると思ってましたが、先日鹿の糞と寝床を発見。
地元の方の話では、柵を作った時に中に居た鹿がそのまま残ったと。
更に少し離れた山中には、獣が柵の下に穴を掘りアンダーパスが出来ているとか。
更に更になんと、この気持ちの良い場所にカモシカまで居ると。(@_@;)

獣害より厄介なのが人害です。
ここ2~3年、毎年春竜胆が根こそぎ盗掘されています。
掘られた穴や、滑り止め付のゴム手袋の片割れを確認しています。
穴の数は100を下りません。(ー_ー)!!

投稿: 季楽 | 2016年11月 5日 (土) 14時01分

季楽さん、こんにちは。
この柵が出来たとき、古墳群だけではなく、
ずっと山の方までつながっていたような気がしました。
そして思いました、これは何のための柵なんだろうと・・・
獣から、古墳群を護るためなのか?
獣から、人の住む地域を護るためなのか?
人から、古墳群を護るためなのか?
このフェンスを張り巡らした人々の、狙いは何だったんでしょうね。

柵の下に穴を掘り・・・敵もさるもの、
もともとここは俺たちの縄張りと言っているような気がします。

3年ほど前だったと思いますが、あちらこちらが穴ぼこだらけ、
ムラサキセンブリの盗掘の跡のようでした。
春にも同じようなことが有ったんですね・・・悲しくなります。
生きるために中へ入る野生動物と違い、人間は己の欲のためですから。

投稿: イナ | 2016年11月 5日 (土) 15時05分

このフェンス、地元の方が駆り出されたようで。
「こんな物作っても意味が無い」とぼやきながらの作業だったとか。
事実、鹿にカモシカに猪、果てはアンダーパスまで。(何故か猿はいないそうです)
彼等は生きるために必死です、多少の障害は乗り越える知恵と力が備わっています。

投稿: 季楽 | 2016年11月 5日 (土) 22時37分

季楽さん、こんばんは。
地元の方もそんな風に見ているのですね。
金の出所がどこだかは分かりませんが、おそらく
補助金事業の一環でしょうね・・・それは国民の税金。
このフェンスに限らず、本当に必要なものかどうか考え
させられるものが多いですね。
それは地元の住民置き去りの予算を使わなければという、
行政の弊害でしょうね。
そういうことを許しているのは、結局私たちの無関心、無責任
に源があるような気がしてなりません。この頃特に思うことです。

投稿: イナ | 2016年11月 6日 (日) 18時12分

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