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2016年11月20日 (日)

小さな秋・・・1

野の花フォトクラブ撮影勉強会にて。
この日は所属する写真クラブの撮影勉強会。
秋・・・紅葉ということで、野に繰り出しました。
でも訪ねた先は、決して紅葉の名所ではなく、錦絵のようなと表現される紅葉のシーンとは一味違った、「小さな秋」に1日どっぷりつかってきました。

ガマ     蒲     ガマ科

Gama_415_20161118

こんな穂綿にくるまれて眠ったら、さぞ気持ちの良いことだろう。
因幡の白兎の童話を思い出します。

この穂綿、ガマの種を風に託して遠くに運ぶためのもの。
その種の数はというと1本の穂には、約35万個もの命が詰め込まれているそうだ。
そんな膨大の数の命の中で、こうして芽吹く事が出来、成長する事が出来、そして次代に命をつなぐ事が出来た幸運な1本。

ツツジの葉
ツツジだと思うのですが、葉だけなので定かではありません

Tutuji_424_20161118

ススキ     芒、薄     イネ科

Susuki_437_20161118

リンドウ     竜胆     リンドウ科

Rindou_455_20161118

 
 
※画像はクリックしていただくと、大きなサイズでご覧いただけます。※ 

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秋の花」カテゴリの記事

コメント

蒲の穂の種子、35万個ですか。
その内根付く事ができるのはどれ程でしょうかね。
鮭は3000個ほどの卵を産みますが、元の川に戻って来るのは約1%だそうです。
100万個の卵を産む魚もいます、それでも海は魚で溢れる事は有りません。
蒲の種も殆どは命を繋ぐ事ができないのでしょうね。

投稿: 季楽 | 2016年11月20日 (日) 16時18分

季楽さん、こんばんは。
生まれた命も、そのほとんどは成長する事が出来ないんでしょうね。
それだけ植物にしろ、動物にしろ生きるということに真剣なんだと思います。
「自分は生きてやる」と誓った小学生を応援してやりたいです。
そんなことを言わせた世の中が、ちょっと寂しいですが。

投稿: イナ | 2016年11月20日 (日) 20時34分

イナさんこんばんは。
今日は亜鳥絵の百花繚乱に足を運んで頂きありがとうございました。
主だった野草撮影もほぼ終わりを迎えていますが機会がありましたらまたご一緒したいですね。

投稿: N | 2016年11月20日 (日) 22時04分

Nさん、おはようございます。
本当に季節の移り変わりは早いですね。
年々そんな風に感じます・・・歳のせい(^^ゞ
こちらこそ機会がありましたらよろしくお願いします。
皆さんの作品を見させていただくと、こんな撮り方が
有ったのだと、とても勉強になります。

投稿: イナ | 2016年11月21日 (月) 10時25分

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