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2016年10月23日 (日)

秋の葦毛湿原

シラタマホシクサ     白玉星草     ホシクサ科

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葦毛湿原の植生回復作業が始められて3年ほどになります。
11月から3月までの、植物たちが外気の寒さ、乾燥などから身を守るため、地中で命をながらえる冬場にその作業は行われています。
湿原に進出した樹木を伐採し、水の道を回復させ、乾燥化を遅らせ、そして過去の休眠種子の発芽を促進しようとの取り組みです。
多分その作業の効果であろうと思われますが、シラタマホシクサが今までより広範囲に元気を取り戻してきているように感じます。
また、この数年数が激減してしまったスイランも今年はとても増えているようです。
毎回の作業には参加できないけれど、都合の許す限り参加している身にとっては、無駄ではなかったという思いが湧いてきて嬉しいですね。

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スイラン     水蘭     キク科

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ノコンギク     野紺菊     キク科

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コメント

シラタマホシクサ。
先日行った時驚きました、確かに例年より増えてた気がします。
スイランも増えてるのですね、今まで撮った記憶が有りませんから。

日曜に写真の先生に会いました。
金曜に撮影会でしたよね、日曜に10人以上のグループの面倒を見ておられました。
最初解らなかったのですが、グループの中の方が教えてくれました。

投稿: 季楽 | 2016年10月23日 (日) 23時58分

季楽さん、おはようございます。
湿原は自然の遷移に任せておけば、やがて湿原では
なくなり、草原に移っていく途中の姿でしょうが
それを、湿原のままの姿を保つようにするのが良い
のか、自然のままに任せておくのが良いのか、考え
方には両者あるようです。そのあたりの事も考えつつ
植生保護活動をされているようなので、本当に微力
ですが、私もお手伝いさせていただいています。

いがり先生に指導を受けているクラブには二つありまして、
一つが私の所属する「野の花フォトクラブ」もう一つが
「キスミレ・フォトクラブ」です。「キスミレ・フォトクラブ」
は原則日曜日が活動日なので、会われたのはこちらのクラブですね。

投稿: イナ | 2016年10月24日 (月) 10時33分

自然のなすがままにするのが良いか、人の手を入れても現状を維持するか・・・。
難しいところですが、保護しないと絶滅してしまう種も有る事は確かです。
絶滅して行くのも自然と言えば自然ですけど、過去には数え切れない種が絶滅してますからね。

私が出会ったのは「キスミレクラブ」でした。
お姉さん?(^_^;)方が殆どで、その機材の凄さにびっくりでした。(@_@;)

投稿: 季楽 | 2016年10月24日 (月) 11時08分

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