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2016年10月22日 (土)

秋の黄色

セイタカアワダチソウ     背高泡立草     キク科

Seitakaawadatisou_0154_20161020

このところ、やたら黄色が目につきます。
気にしているから余計にそうなるのかもしれないけれど、それは「セイタカアワダチソウ」の黄色。
他の植物の成長を抑制する働きのある、物質を根から出し、それが自分自身にも作用して一時はその勢いも弱まったように言われていたが、この秋はどうも様子が違うようです。

成長を阻害する物質に打ち勝つ能力を身に付けたのか・・・?
それとも・・・
セイタカアワダチソウの生えている場所を見ると、人間の生活の場の近くではあるけれど、人の手があまり入っていないところが多いようだ。
それは、はっきり気が付いてはいないけれども、高齢化が進み、野良仕事をするお年寄りが少なくなってしまったのか?
あるいは直接的に金にならないことには手を出さない風潮がますます強まったのか?
その結果として、今まであまりセイタカアワダチソウが蔓延ることのできなかった土地に、新天地を見つけて衰退しかかった勢力を回復したのか?

その原因は何か定かではありませんが、何故か黄色が目につくこの秋・・・

そんな風には思いませんか?

 
 
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コメント

セイタカアワダチソウ、目立ちますね。
確かに耕作放棄地に目立ちますが、かなり山の中でも見られるようになりました。
少し減ったように見えたのは、花粉症の原因とされ、こまめに刈られていたのでは?
しかし花粉症の原因ではないと解り、放置されて増えた可能性も。

投稿: 季楽 | 2016年10月22日 (土) 21時43分

季楽さん、こんばんは。
花粉症というのがあったんですね、鈍感な私としては、
花粉症の事は全く思い浮かびませんでした。
セイタカアワダチソウとしては全くの濡れ衣で、
いい迷惑だったことでしょうね。
それにしても黄色が良く目につきます。

投稿: イナ | 2016年10月23日 (日) 18時31分

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