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2016年7月 6日 (水)

その時お前はどう生きていたのか?

その時お前はどう生きていたのか?
10年先、30年先、50年先、100年先  その時代を生きる子供たちから、「あなたは10年前、30年前(多分それまで生きられないだろうが)、50年前、100年前どういうふうに生きていたのか」と、問われたとき、はたして自分は胸を張ってその問いに答える事が出来るだろうか。
ずっとこの問いが頭から離れなくなってしまっている。

今自分たちが生きている時代、この時代より10年先、30年先、50年先、100年先の方がずっと住みよい社会になっているだろうと、言いたいけれど言い切れない、いやおそらく住みにくくなっている方の確率の方が高いのではないだろうかとさえ思う。いや百年どころではない、それよりもっともっと、ずっと長い時間の先までの子供たちに影響を及ぼすであろう大きな問題に自分たちは直面している。
自分たちの生活が快適便利になるようにと推進されてきた原発。その裏で作り出されてしまった放射性廃棄物は(死の灰)、日本だけですでに広島原発の百数十万発分に相当するという、そしてそれらが無害の物質になるのに要する時間は、百万年・・・人はこんな時間に責任を持つ事が出来るのだろうか。
そのつけを、ずっとずっと先の世代の人間たちに回してよいのだろうか。

ずっと先の子供たちに、住みよい社会、住みよい日本、住みよい世界を引き渡していけるよう、今の時代のあり方を真剣に考え、その考えに沿った行動をとる必要があるのではないかと、痛切に思う。


それは単に原発だけの問題にとどまらず、
エネルギーの問題であり
そして環境の問題でもあるだろう・・・これらは元をたどっていくと一つのところに行きつくだろう

そして日本の問題としてとらえた場合
憲法をどうするかという問題でもあり、
米国と日本の関係でもあると思う。

次の日曜は参議院の選挙、その答えを出すのは政治家ではなく、私たち一人一人だと思う

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