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2016年7月

2016年7月31日 (日)

崖に咲く星

イワタバコ     岩煙草     イワタバコ科

Iwatabako_9574_20160730

こんなところに星が落っこちていました・・・

春先から気になっているものがあり、確認に行ってきました。
お目当てのものは、少し時期が早かったようでまだ蕾の状態でした、残念。
でも、その場所の対岸の崖を見るとイワタバコがびっしり咲いていました。
思わぬところで、思わぬ授かりもの・・・。

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お目当てのものというのはこれ。

もう一度近いうちに尋ねようと思っています。

 
 
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2016年7月12日 (火)

あまいかほり

ヤマユリ     山百合     ユリ科

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ヤマユリが咲き始めていました。
まだ開花していたのは、ほんの3輪だけでしたが開いたばかりのとっても新鮮なヤマユリに出会う事が出来ました。
ヤマユリに限らず、ユリの花を撮影していると、風に乗ってほのかに甘い香りが漂ってきて、とてもいい気持になります。

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2016年7月 6日 (水)

その時お前はどう生きていたのか?

その時お前はどう生きていたのか?
10年先、30年先、50年先、100年先  その時代を生きる子供たちから、「あなたは10年前、30年前(多分それまで生きられないだろうが)、50年前、100年前どういうふうに生きていたのか」と、問われたとき、はたして自分は胸を張ってその問いに答える事が出来るだろうか。
ずっとこの問いが頭から離れなくなってしまっている。

今自分たちが生きている時代、この時代より10年先、30年先、50年先、100年先の方がずっと住みよい社会になっているだろうと、言いたいけれど言い切れない、いやおそらく住みにくくなっている方の確率の方が高いのではないだろうかとさえ思う。いや百年どころではない、それよりもっともっと、ずっと長い時間の先までの子供たちに影響を及ぼすであろう大きな問題に自分たちは直面している。
自分たちの生活が快適便利になるようにと推進されてきた原発。その裏で作り出されてしまった放射性廃棄物は(死の灰)、日本だけですでに広島原発の百数十万発分に相当するという、そしてそれらが無害の物質になるのに要する時間は、百万年・・・人はこんな時間に責任を持つ事が出来るのだろうか。
そのつけを、ずっとずっと先の世代の人間たちに回してよいのだろうか。

ずっと先の子供たちに、住みよい社会、住みよい日本、住みよい世界を引き渡していけるよう、今の時代のあり方を真剣に考え、その考えに沿った行動をとる必要があるのではないかと、痛切に思う。


それは単に原発だけの問題にとどまらず、
エネルギーの問題であり
そして環境の問題でもあるだろう・・・これらは元をたどっていくと一つのところに行きつくだろう

そして日本の問題としてとらえた場合
憲法をどうするかという問題でもあり、
米国と日本の関係でもあると思う。

次の日曜は参議院の選挙、その答えを出すのは政治家ではなく、私たち一人一人だと思う

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2016年7月 3日 (日)

海辺の花

所属する「野の花フォトクラブ」の例会撮影会で伊良湖岬へ行ってきました。
海辺の花は撮り慣れていないので・・・というと言い訳がましくなってしまいますが、この日は「どうまとめたら良いか、どう撮ったら良いのか」ということを自分の中でイメージできないままに、終わってしまいました。帰ってから画像を見直してみても、やっぱり今一つ「何を表現したかったのか、何に心惹かれたのか」ということが、はっきりしない画像ばかりでした。
ですからこれは、これからの反省材料として掲載します。
ご覧いただける方もそのことを踏まえた上でご覧ください。

ハマユウ     浜木綿     ヒガンバナ科

Hamayuu_9470_20160701

【反省点】35mm換算150mmのレンズを使いましたが、海の広がりを表現するためにはもう少し短いレンズで、バックの海をもう少し広い範囲で写し撮った方がよかったのではないかと思う。
絞りは14まで絞ったがもう少し絞り込んだ方がよかったか。

ネコノシタ     猫の舌     キク科

Nekonosita_9479_20160701

【反省点】写そうと思った主役の「ネコノシタ」が弱い、もう少し主の被写体の寄るか、別の場所を考えた方がよかった。それと、ハマゴウの葉が目立ちすぎて、肝心の「ネコノシタ」の葉がどれなのかよく分からないので、やっぱり別の被写体を探した方がよかったのかな。

「ネコノシタ」というちょっと変わった名前は、葉がザラザラしていて触った感触が猫の舌に似ていることからだそうです。猫の舌は触ったことないなぁ。

ハマボッス     浜払子     サクラソウ科

Hamabossu_9485_20160701

【反省点】何とも「撮っただけ」の写真に終わってしまった。
この花のどこに惹かれたのかさっぱり伝わってこない、反省。

ハマボッスというのは、仏具の払子(ボッス)に姿が似ていることからだそうですが、払子というのがどんなものか分からない不信心人ものです。

コオニユリ     小鬼百合     ユリ科

Kooniyuri_9490_20160701

【反省点】海・海岸線をバックに咲くコオニユリを撮りたくて、急な斜面をよじ登ったのに「厳しい場所に咲く」という思いは表現できていない。
手前の別の花の「ボケ」を考えて、絞りを6.3にしたのだが、もっと絞った方が良かったのか?
これでは海だか何だかわからない。

ハマゴウ     浜栲     クマツヅラ科

Hamagou_9500_20160701

【反省点】ハマゴウの群落を狙ったのだけれど、まだ花の咲き具合が寂しかった、もう少し時期をずらし、一面紫に染まるころ撮れれば違った印象になるだろう。

ネジバナ      螺子花     ラン科 

Nejibana_9499_20160701

【反省点】海辺へきて「ネジバナ」をわざわざ撮ることも無かろうかとも思ったが、かなりの密度で咲いていたので撮っては見たが、やっぱり撮っただけか。
自分としては、中央の4本並びのネジバナを強調したかったのだが、弱い。
他にもたくさん咲いていたので、ちょっと欲張りすぎたか。
こうして見直してみて、どうしても「満足感」とか「達成感」とかいう感情が湧いてこないのはなぜだろう?と自分自身で考えてみて、一番の大きな問題はやはり自分の「心」の問題ではないだろうかと思う。
自分自身に「わぁ~綺麗」とか「わぁ~素晴らしい」とかの興奮がない限り、見て下さる方にもそれは絶対に伝わらないことだろうと思う。

それからこれは言い訳になってしまうが、この日(撮影時間は10時過ぎから午後3時頃まで)ほとんどトップライトの状態で、光の変化に乏しかったことも、もう一つの要因かなとも思う。
写真とは「光」を写し撮る事という言葉を改めて思い知らされた。
早朝の逆光を浴びた花たち、夕刻の陽に染まる花たち、ということであれば、おそらくその印象も随分違ったものになるであろう。
撮る時間帯を選ぶのも、印象的な写真を撮るためには欠かせないことだろう。

これらの事を無駄にせず、これからに活かしていこうと思う。

 
 
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