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2016年1月17日 (日)

旅立ちの時

ガマ     蒲     ガマ科

Gama_8509_20160114

ガマの穂綿の種子が旅立ちの時を迎えていた。
一つのガマの穂には驚くべき数、なんと35万個もの種子が詰まっているそうだ。
周りの地面、小さな草たちもガマの穂綿がくっついて、皆白くなっていた。

風が吹くたび一斉に旅立つ穂綿(種子)、これは面白い画が撮れると思ったけれど、ことはそう簡単ではなかった。
「穂綿が飛び散る→風がある」と言うことなんですね。風の収まるのを待ってピントを合わせても、次に風が吹けば、ガマの穂は画面から消えてしまうほどの風・・・仕方がないのでピントを合わせたら、即シャッターを切ったのですが、これでは種子が旅立つところは撮れやしない。
オートフォーカス、ピント追従モード+高速連写で撮ればなんとかなったかなぁと、後で反省・・・次回はこれを試してみよう。

ちなみに、蒲鉾、蒲焼、東京蒲田などの言葉はこの蒲に語源があるそうだ。興味のある方はお調べください。
蒲団も昔は座布団に蒲の綿毛を詰めたことから名付けられたということです。
その昔、蒲は身近な植物だったという証しでしょうか。

Gama_8520_20160114

ミチタネツケバナ     道種漬花     アブラナ科

Mititanetukebana_8497_20160114

ミチタネツケバナも既にたくさんの種子を作り、子孫を送り出す準備に余念がないようです。

 
 
※画像はクリックしていただくと、大きなサイズでご覧いただけます。※ 

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