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2016年1月12日 (火)

侘助

ワビスケって聞いたことがないかもしれません、調べてみると
"ワビスケはつばきの一種ですが、その定義は、ウラクツバキ(「タロウカジャ」=「ウラク」)から生まれたものであること(ウラクツバキの子、あるいは子孫)で葯(やく・雄しべの先端の花粉を作る器官)が退化して花粉を作らないことが条件です"
とありました。(でも他にもいろいろな説があるようで、素人にはよく分かりません)
普通みられる椿と比べて、何となくしとやかで侘しい感じがするのは、自身では子孫を残せないことからくる思いなのかなぁと、勝手に解釈したりしています。

ワビスケ     侘助     ツバキ科

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ワビスケの葯と蕊はどうなっているんだろうと、季楽さんから宿題をいただきましたので、調べてみました。
1)蕊は普通の椿のように黄色の筒状になった雄蕊がありました。
2)葯については、雄蕊の先端が膨らんで、花粉らしきものもあるようですが、その量が非常に少ないようです。

・これは、すでに花粉を放出してしまった後なのか?
・葯が退化して花粉を作る事が出来ないのか?
・あるいは花粉の生殖機能が退化してしまっていて、受粉、結実まで結びつかないのではないか?
と思われますが、植物学専門家ではないので詳しいことは分かりませんでした。

Wabisuke_yakub

 
 
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コメント

葯が無い椿「侘助」、そんな椿が有るのですね、見た事が有りません。
画像では花の中が見えませんが、葯が無いと言う事は、蕊の部分はどうなってるのでしょう?
普通は輪状の蕊が黄色になってますが。

投稿: 季楽 | 2016年1月12日 (火) 20時58分

季楽さん、こんばんは。
花の中までまじまじとは覗きませんでした、
恥ずかしくてよう出来ません(^^ゞ
寒椿などと同じで、たくさんの雄蕊が筒状
になっていたと思いますが(色は黄色)、
葯の部分がどうなっているのか確認してみます。

投稿: イナ | 2016年1月13日 (水) 19時56分

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