« 欲しいな・・・千両、万両 | トップページ | 朝の光の中で »

2015年12月12日 (土)

高貴な紫

ムラサキシキブ・実     紫式部     クマツヅラ科

Murasakisikibu_7678_20151207

紫色の実は、実の色の中ではあまり見かけない色だと思います。
紫・・・高貴な・・・平安朝の貴族のイメージが頭に湧いてくるのは、その名前のせいなのかな?

Murasakisikibu_7680_20151207

 

Murasakisikibu_7681_20151207

ソヨゴ     冬青     モチノキ科

Soyogo_7728_20151207

 
 
※画像はクリックしていただくと、大きなサイズでご覧いただけます。※ 

|

« 欲しいな・・・千両、万両 | トップページ | 朝の光の中で »

花名 さ行」カテゴリの記事

花名 ま行」カテゴリの記事

コメント

紫は高貴な方しか身に付けられない色でしたね。
お坊さんの法衣の内、「紫依(しえ)」は江戸時代まで天皇の許可がなければ着けられなかったそうです。
それほど高貴な色と言う事だったのでしょうね。

投稿: 季楽 | 2015年12月13日 (日) 00時28分

季楽さん、おはようございます。
天皇の許しが無ければ、身に着けることができなかった
紫とはとても貴重なものだったんだろうなと、興味が湧き
調べてみました。
紫は王朝の色・・・聖徳太子の制定した冠位十二階の最上位が
紫であり、古代ローマでは皇帝以外身に着けてはならない
禁色だったそうですね。(ローマでは貝から採れる染料を
使っていたようですが)
万葉の時代には、紫の染には、植物の「ムラサキ」の根から
採れる染料が使われていたようですね。
いまでは、天然の「ムラサキ」は幻の草と言われるくらい、
希少種だそうです。

”紫草のにほへる妹を憎くあらば人妻ゆゑにわれ恋ひめやも”
                    大海人皇子 

投稿: イナ | 2015年12月13日 (日) 10時58分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1214268/62898688

この記事へのトラックバック一覧です: 高貴な紫:

« 欲しいな・・・千両、万両 | トップページ | 朝の光の中で »