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2015年12月 6日 (日)

ツルウメモドキの実

ツルウメモドキ     蔓梅擬     ニシキギ科

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ツルウメモドキの実は最初からこんな色や形をしているとばかり思っていたのですが、まだ青い実から、時とともに黄色くなり、そして仮種皮に包まれた、熟して赤い実のおなじみの姿になるまでの移り変わりを、一つの場所で見ることができました。

春に花が咲いて、ここまで来るのに半年の時間を要しているのですね、やっと旨そうな実になって鳥たちの目に留まるのを待っているのか、それともこのまま種が地面に落ちるのか、どちらにしても彼らにとっては大仕事がやっと一段落ということでしょうか。

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焼け付く暑さや日照りに耐え、強風に吹き飛ばされそうにもなったこともあっただろうに、やっとここまで来たんだね。

 
 
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コメント


ツルウメモドキの変身ぶりには感心してしまいますね。
干からびた赤い実に寂寥感が重なります。
それにしてもこう暖冬気味の12月だと一年が終わる気がしません。

投稿: 森カフェ | 2015年12月 7日 (月) 15時47分

森カフェさん、こんばんは。
よく考えてみれば、最初から真っ赤に熟れていることは
ないはずなのに、如何によく見ていないかということが
ばれてしまいました。
こういうものが見られたということは、ありがたいことです。
やっぱりカフェの庭も暖かいですか?地球温暖化ということを
真剣に考え、行動するときでしょうね。

投稿: イナ | 2015年12月 7日 (月) 19時38分

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