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2015年11月14日 (土)

秋の野で 2

Seitakaawadatisou_7343_20151109

今年は何故か、セイタカアワダチソウの黄色が目について仕方ありません。

根から他の植物の成長を抑制する物質を出して、そこに住んでいた先住の植物たちを駆逐し、一時は大繁茂して問題になったこともあったのが、自分自身もその物質に成長抑制されて、すっかりおとなしくなってしまったかのような状態でした。

しかし、最近その勢力を復活したのではないかと思わせるような光景をよく目にします。
ひょっとして自らの成長をも抑制する物質に対して、耐性ができたのではないのかな? などと考えたりもします。

Seitakaawadatisou_7349_20151109

コセンダングサ     小栴檀草     キク科

Kosendangusa_7346_20151109

 

Kosendangusa_7379_20151109

こういう姿を見ると、どうしてもカメラを向けたくなってしまうんですね。
綺麗でもなんでもない姿だとは思うのですが・・・

何故か存在感が感じられるのです。

Kosendangusa_7353_20151109

 

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コシロノセンダングサ     小白の栴檀草     キク科

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コメント

セイタカアワダチソウ増えてますね。
日本に来てからどのくらい経ったか知りませんが、完全に帰化しています。
あれが外来種だと知ってる人の方が少ないのでは?
花粉症の原因植物と言われてましたが、どうやら違っていたようで。
しかし、外来生物法で特定外来種に指定されています。
また日本生態学会にも、日本の侵略的外来種ワースト100にも指定されてます。
この花を見るにつけ、外来種の問題と駆除の難しさを思い知らされます。

投稿: 季楽 | 2015年11月14日 (土) 22時07分

季楽さん、おはようございます。
やっぱり季楽さんもセイタカアワダチソウが
元気を復活しているように見えますか。
植物に限らず外来種の問題を考えるとき、そこには
必ず人間が介在していると思うと、複雑な気分です。
こと人間に限っては、外来種(難民と称される人々)
をかたくなに拒否する政府の姿勢にも疑問があります。

投稿: イナ | 2015年11月15日 (日) 08時25分

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