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2015年7月

2015年7月31日 (金)

古木を訪ねて 5 清田の大楠

場所:蒲郡市清田町
名前:清田の大楠
幹周り:1430cm  樹高:22m
推定樹齢:1000年以上
中部地方第一のクスノキといわれている。

所用で蒲郡まで出かけたついでに場所だけでも確認しておこうと思って、覗いてみました。
とにかくデカイ、そして圧倒的な存在感。後は言葉も出ない・・・
とりあえずコンパクトカメラで撮ってきましたが、とっても「とりあえず」とか「ついでに」とかいう気持ちでは、この木の持つパワーに対して対峙することは出来ません。
また日を改めてじっくり撮らせてもらおうと思います。

Seidanooogusu_7290006_20150729

 
 
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2015年7月29日 (水)

八方尾根・花便り 4 最終章

Kurumayuri_5875_20150722

クルマユリ    車百合    ユリ科
雨に打たれて滴が付いて、とても素敵なクルマユリでした。

Tateyama_utubogusa_5865_20150722

タテヤマウツボグサ    立山靫草    シソ科
平地のウツボグサと比べて紫色が鮮やかで、花穂が短いような感じでした。

Waremokou_5866_20150722

ワレモコウ    吾木香    バラ科
ワレモコウがもうこんなに咲いているんですね。
ピンクはシモツケソウ。

Miyama_iwanigana_5867_20150722

ハナニガナ    花苦菜    キク科

Ibuki_jyakousou_5868_20150722

イブキジャコウソウ    伊吹麝香草    シソ科
イブキジャコウソウもあちらこちらに沢山咲いていました。

Hosobatumekusa_5869_20150722

ホソバツメクサ    細葉爪草    ナデシコ科

Kumoma_miminagusa_5870_20150722

クモマミミナグサ    雲間耳菜草    ナデシコ科

Waremokou_5871_20150722

ワレモコウ    吾木香    バラ科
この頃はすっかり雨模様、レインスーツを着て傘差しての撮影でした。

Ko_iwakagami_5873_20150722

イワカガミ(コイワカガミ?)    岩鏡      イワウメ科 と
チングルマ              稚児車    バラ科

Ibuki_jyakousou_5878_20150722

イブキジャコウソウ    伊吹麝香草    シソ科

Kugaisou_5881_20150722

クガイソウ    九階草 九蓋草    ゴマノハグサ科
尾根では撮ることができず、リフトを降りてから駐車場の脇(スキーシーズンはゲレンデのようでした)で最後に撮影したクガイソウ
八方尾根・花便り ご覧頂ありがとうございます。
八方尾根の涼しい空気を少しでもお届けできましたでしょうか?

「八方よいとこ、一度はおいで・・・・」なんて歌は無いですが、野草好きの方なら、たまらない場所です。
帰宅後、整理したら予想外に見た花の種類が多かったのにびっくりしました。
見たのに撮りそびれた花、見たくても見られなかった花もまだまだ沢山あります。
今回確認できた花のリストを下記に記しておきますので、参考にしていただければ幸いです。


  No.

     名     前

  漢    字

  科   名

  1 アマニュウ 甘にゅう セリ科
  2 イブキジャコウソウ 伊吹麝香草 シソ科
  3 ウラジロヨウラク 裏白瓔珞 ツツジ科
  4 エゾシオガマ 蝦夷塩がま ゴマノハグサ科
  5 オオイタドリ 大虎杖 タデ科
  6 オオバセンキュウ 大葉川きゅう セリ科
  7 カライトソウ 唐糸草 バラ科
  8  キバナノカワラマツバ 黄花河原松葉 アカネ科
  9 クガイソウ 九階草 九蓋草 ゴマノハグサ科
  10 クモマミミナグサ 雲間耳菜草 ナデシコ科
  11 クルマユリ 車百合 ユリ科
  12 イワカガミ 岩鏡 イワウメ科
  13 シシウド 猪独活 セリ科
  14 シナノオトギリ 信濃弟切 オトギリソウ科
  15 シモツケソウ 下野草 バラ科
  16 シロバナハナニガナ 白花花苦菜 キク科
  17 タカネアオヤギソウ 高嶺青柳草 ユリ科
  18 タカネマツムシソウ 高嶺松虫草 マツムシソウ科
  19 タテヤマウツボグサ 立山靫草 シソ科
  20 チングルマ 稚児車 バラ科
  21 ハクサンシャジン 白山沙参 キキョウ科
  22 ハクサンタイゲキ 白山大戟 トウダイグサ科
  23 ハクサンチドリ 白山千鳥 ラン科
  24 ハッポウウスユキソウ 八方薄雪草 キク科
  25 ハッポウタカネセンブリ 八方高嶺千振 リンドウ科
  26 ホソバツメクサ 細葉爪草 ナデシコ科
  27 ハナニガナ 花苦菜 キク科
  28 ミヤマコゴメグサ 深山小米草 ゴマノハグサ科
  29 ミヤマダイモンジソウ 深山大文字草 ユキノシタ科
  30 ミヤマトウキ 深山当帰 セリ科
  31 ムシトリスミレ 虫取菫 タヌキモ科
  32 ヨツバシオガマ 四葉塩ガマ ゴマノハグサ科
  33 ワレモコウ 吾木香 バラ科
 

見たけど撮影できなかった花

   
  34 イワイチョウ 岩銀杏 ミツガシワ科
  35 ウメバチソウ 梅鉢草 ユキノシタ科
  36 オオコメツツジ 大米躑躅 ツツジ科
  37 オオバギボウシ 大葉擬宝珠 ユリ科
  38 オヤマソバ 御山蕎麦 タデ科
  39 カラマツソウ 唐松草 キンポウゲ科
  40 コバイケイソウ 小梅恵草 ユリ科
  41 ショウジョウバカマ 猩々袴 ユリ科
  42 タカネナデシコ 高嶺撫子 ナデシコ科
  43 タテヤマリンドウ 立山竜胆 リンドウ科
  44 トキソウ 朱鷺草 ラン科
  45 ニッコウキスゲ 日光黄萓 ユリ科
  46 ヤマホタルブクロ 山火垂袋 キキョウ科
  47 ミヤマアズマギク 深山東菊 キク科
  48 ミヤマママコナ 深山飯子菜 ゴマノハグサ科
  49 ミヤマムラサキ 深山紫 ムラサキ科
  50 ヤナギラン 柳蘭 アカバナ科
  51 ヤマブキショウマ 山吹升麻 バラ科
  52 ユキワリソウ 雪割草 サクラソウ科
・・・八方尾根・花便り終わり

 
 
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2015年7月28日 (火)

八方尾根・花便り 3

Tinguruma_5855_20150722

チングルマ    稚児車    バラ科
チングルマの花後の姿です。

Karaitosou_5840_20150722

カライトソウ    唐糸草    バラ科
ちょっと時期が早かったようです。
他に咲いている花が一つ目に付いたのですが、遠すぎて撮ることができませんでした。
カライト(唐糸)とは絹糸のことで、この繊細で美しい花を絹糸の束にたとえて名づけられたそうです。

Yotuba_siogama_5847_20150722

ヨツバシオガマ    四葉塩ガマ    ゴマノハグサ科
鶴の頭部を思わせる変わった花ですね。

Yotuba_siogama_5848_20150722

 

Takane_aoyagisou_5844_20150722

タカネアオヤギソウ    高嶺青柳草    ユリ科

Kumoma_miminagusa_5849_20150722

クモマミミナグサ    雲間耳菜草    ナデシコ科

Urajiroyouraku_5852_20150722

ウラジロヨウラク   裏白瓔珞    ツツジ科

Hakusan_taigeki_5853_20150722

ハクサンタイゲキ    白山大戟    トウダイグサ科
なにかすごい名前ですね!

Musitorisumire_5859_20150722

ムシトリスミレ    虫取菫    タヌキモ科
名前は聞いて知っていましたが、見るのは初めて。
スミレと名前が付いても、スミレの仲間ではない。

Hakusan_tidori_5860_20150722

ハクサンチドリ    白山千鳥    ラン科

Sirobana_hananigana_5863_20150722

シロバナハナニガナ    白花花苦菜    キク科
・・・つづく

 
 
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2015年7月27日 (月)

八方尾根・花便り 2

Hakusan_shajin_5832_20150722_2

ハクサンシャジン    白山沙参    キキョウ科

霧に浮かぶハクサンシャジン。
この花の雰囲気にとってもよく合う情景と思いました。

Takane_aoyagisou_5789_20150722_2

タカネアオヤギソウ    高嶺青柳草    ユリ科

Oobasenkyuu_5797_20150722_2

オオバセンキュウ    大葉川きゅう    セリ科
オオバセンキュウではないかと思いますが、違っているかも・・・

Oobasenkyuu_5802_20150722_2

ほんの少し後には、ガスが取れてこの景色

Happou_usuyukisou_5806_20150722_2

ハッポウウスユキソウ    八方薄雪草    キク科
ミネウスユキソウの変種で、葉が40度~60度の角度で斜上するのが特徴。
八方尾根の特産種だそうです。

Miyama_kogomegusa_5810_20150722_2

ミヤマコゴメグサ    深山小米草    ゴマノハクサ科

Takane_matumusisou_5814_20150722_2

タカネマツムシソウ    高嶺松虫草    マツムシソウ科
開花時期が遅く短いため、母種よりも丈が低く大きめの花が咲くそうです。
色も紫が鮮やかな感じを受けました。

Kumoma_miminagusa_5816_20150722_2

クモマミミナグサ    雲間耳菜草    ナデシコ科
雲間とは、いかにもという名前ですね。

Miyama_daimonjisou_5822_20150722_2

ミヤマダイモンジソウ   深山大文字草   ユキノシタ科
ダイモンジソウといえば川べりの花とばかり思っていましたが、こんな山の上にも有るんですね。

Miyama_touki_5824_20150722_2

ミヤマトウキ    深山当帰    セリ科
ミヤマトウキではないかと思いますが、よく分かりません。

Ezo_siogama_5825_20150722_2

エゾシオガマ    蝦夷塩がま    ゴマノハグサ科
トモエシオガマと似た感じの花、但し色はまったく違いますが

Simotukesou_5828_20150722_2

シモツケソウ    下野草    バラ科
・・・つづく

 
 
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2015年7月26日 (日)

八方尾根・花便り 1

Sansonoasa_5746_20150722

前々からの念願だった八方尾根・花散策に行ってきました。
2年前にも一度麓まで行ったのですが、その時はあまりの悪天候に涙を呑んで引き返してきました。
今回は梅雨明けを狙って行ったのですが、やはり途中からガスと雨にたたられて、後半撮りたい花も諦めざるを得なかったものもありました。
しかし、どこを見ても視界には必ず野草が飛び込んできて、あっちをうろうろ、こっちへうろうろ、歩は遅々として進まず、目的の八方池までたどり着けるかどうか心配に・・・
途中から天候が崩れだし、撮影を諦めて歩くことに専念し、やっと目的地までは行くことができました。
下界では蒸し暑くて閉口しているだろうに、寒いくらいのお天気で、極楽のような一日でした。

Sansonoasa_5748_20150722

アマニュウ    甘にゅう    セリ科
植物はシシウドかアマニュウではないかと思われるが、このての仲間の種類はどうもよく分かりません。

Sansonoasa_5749_20150722

朝日が昇り、山肌を照らし出す。
谷間から湧き上がる雲が、ちょっと気にかかる。

Sansonoasa_5752_20150722

 

Simotukesou_5756_20150722

シモツケソウ    下野草    バラ科
シモツケソウがいたるところに真っ盛りでした。

Amanyuu_5757_20150722

 

Otogiri_5761_20150722

オトギリソウ    弟切草    オトギリソウ科
シナノオトギリか?

Kurumayuri_5766_20150722

クルマユリ   車百合   ユリ科
想像していたより、うんと小さかったクルマユリ

Kibananokawaramatuba_5767_20150722

キバナノカワラマツバ    黄花河原松葉    アカネ科

Happou_takanesenburi_5771_20150722

ハッポウタカネセンブリ    八方高嶺千振    リンドウ科

Ooitadori_5775_20150722

オオイタドリ    大虎杖    タデ科
この頃までは、お天気も快晴。
後立山連峰の峰々がとてもきれいでした。

Amanyuu_5777_20150722

アマニュウ(多分)    甘にゅう    セリ科
ちょっと気になる雲が多くなってきました。

Sisiudo_5781_20150722

シシウド(多分)    猪独活    セリ科

Simotukesou_5783_20150722

シモツケソウ    下野草    バラ科

Happou_takanesenburi_5786_20150722

ハッポウタカネセンブリ    八方高嶺千振    リンドウ科
・・・つづく

 
 
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2015年7月25日 (土)

八方尾根・花便り

Happouone

念願の八方尾根・花散策に行ってきました。
どこを見ても視界には野草の姿が・・・限られた時間、そして崩れ行く天候を気にしながらの撮影でしたが、大満足の一日でした。
只今画像整理中です、近日中にはアップいたしますので、どうか見てやってください。

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2015年7月20日 (月)

葦毛湿原

久しぶりに葦毛湿原を訪ねてみました。
日曜日なのに、さすがに皆さんこのところの暑さを敬遠したのか、今までの日曜日と比べて随分と静かな様子でした。
春の花はすっかり姿を消して、夏の花たちに舞台を譲っていました。
でも、湿原を渡る風に涼しげに咲くサギソウの姿を期待して出かけたのですが、残念ながらまだサギは一羽も飛んでいませんでした。

ホザキノミミカキグサ     穂咲耳掻草     タヌキモ科

Hozakino_mimikaki_5740_20150719

手前と奥のブルーの花はムラサキミミカキグサ

Hozakino_mimikaki_5737_20150719

ムラサキミミカキグサ     紫耳掻草      タヌキモ科

Murasaki_mimikaki_5733_20150719

 

Murasaki_mimikaki_5735_20150719

ミミカキグサ     耳掻草     タヌキモ科

Mimikakigusa_5739_20150719

 

Mimikakigusa_5743_20150719

ミカヅキグサ     三日月草     カヤツリグサ科

Mikadukigusa_5720_20150719

ノカンゾウ     野萓草     ユリ科

Nokanzo_5719_20150719

 
 
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2015年7月19日 (日)

古木を訪ねて 4

玉泉寺のナギ
場所:豊橋市石巻町
名前:玉泉寺のナギ
幹周り:384cm  樹高:15.7m
推定樹齢:500年以上

嘉慶元年(1387年・南北朝時代に死去した、慈雲座元の開創によるとされる古刹玉泉寺の境内にどっしりと構えるナギの木で、樹齢もほぼこれに相当するとされるそうです。
見上げるとその迫力に圧倒されます。
あまり聞き慣れない木の名前ですが、一見広葉樹に見える幅広く厚い葉でも、針葉樹だそうです。

Nagi_5690_20150718

600有余年の間、時代を見続けてきた木、言葉で言い表せない何かを感じます。

Nagi_5679_20150718

 

Nagi_5683_20150718

 

Nagi_5686_20150718

 

Nagi_5692_20150718

 

Nagi_5693_20150718

 

Nagi_5695_20150718

 

Nagi_5676_20150718

玉泉寺の山門と、下はお寺の塀越にそびえるナギの木。

Nagi_5674_20150718

ナギの隣にあった、モミの木(ツガかもしれませんが見分けることが出来ません)。
最初見たときは、既に枯れてしまった木と思ったけれど、何故か惹きつけられるものがありました。
よく見ると朽ちかけた枝にも青々とした葉が出ていた。
根元は既に洞になり、とても生きているようには見えないのに、木の生きようとする力、たくましい生命力にはまったく驚かされる。
巨木や古木の前に立つと、己の小ささを感じると共に、元気を授かるような気持ちになります。

Momi_5706_20150718

この状態でも、まだ命は生き続けている。
命のすさまじさに、ある種の恐ろしささえ感じます。

Momi_5697_20150718

 

Momi_5705_20150718

 

Momi_5703_20150718

 

Momi_5701_20150718

 

Momi_5710_20150718

 

Kusunoki_5712_20150718

玉泉寺の墓地の上の山の斜面に生えていたクスノキ。
これも相当古い木のようでした。

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2015年7月16日 (木)

私素直なんです

ネジバナ     捩花     ラン科

Nejibana_5666_20150712

「私、素直なんです」
捩れていない、真っ直ぐなネジバナが言いました。

「ネジバナは捩れているからネジバナなんでしょ、私こそ素直よ」
捩れている普通のネジバナが言いました。

なんて会話をしているかどうか分かりませんが、
さ~て、どっちが素直なんでしょうね?

Nejibana_5659_20150712

 

Nejibana_5657_20150712

 

Nejibana_5672_20150712

 

Nejibana_5661_20150712

 

Nejibana_5665_20150712

 
 
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2015年7月15日 (水)

ヤマユリが咲き始めました

ヤマユリ     山百合     ユリ科

Yamayuri_5633_20150712

ヤマユリの花が咲き出しました。
ササユリよりちょっと個性が強そうですが、香りは同じ甘い香り。
写真を撮っていても、とても気持ちがいいです。

Yamayuri_5628_20150712

 

Yamayuri_5629_20150712

 

Yamayuri_5634_20150712

 

Yamayuri_5637_20150712

 

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2015年7月14日 (火)

見たことの無い花

ヤブコウジ     藪柑子     ヤブコウジ科

Yabukouji_5614_20150710

またまた見たことの無い花に出会ってしまいました。
どうも、ヤブコウジの花のようです。赤い実が付いた時期にはよく見る木ですが、花を見るのは初めてです。
葉は互生するとなっていましたが、見たものは対生のように見えるのがちょっと気になる点です。
間違っていましたら、ご指摘いただけるとありがたいです。

Yabukouji_5615_20150710

 

Yabukouji_5618_20150710

 

Yabukouji_5619_20150710

 

Yabukouji_5621_20150710

 
 
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2015年7月13日 (月)

梅雨に咲く

コバギボウシ     小葉擬宝珠     ユリ科

Kobagibousi_5604_20150710

淡い薄紫のコバギボウシが咲き始めていました。
この花も梅雨時の湿った空気が似合う花だと思います。

Kobagibousi_5603_20150710

 

Kobagibousi_5607_20150710

 

Kobagibousi_5610_20150710

 

Kobagibousi_5611_20150710

ちょっと気になったアザミ。

Azami_5605_20150710

コバギボウシの近くに咲いていた。
多分ノアザミだと思うけれど、詳細は分かりません。

 
 
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2015年7月12日 (日)

慈廣寺のハス 2

ハス     蓮     ハス科

Hasu_5584_20150710

「何度も通わないといい状態の花には会えないね」というNさんの言葉に「その通り」と思い、また新城市のお寺を訪ねてみました。
が、状態は前回とあまり違いは無いようでした。
”蓮の花は早朝に開き、昼には閉じてしまう”ということなので、訪れる時間帯も問題ありか? 

Hasu_5579_20150710

 

Hasu_5582_20150710

 

Hasu_5586_20150710

 

Hasu_5590_20150710

 

Hasu_5596_20150710

 

Hasu_5598_20150710

 

Hasu_5599_20150710

このお寺の境内の様子は、こんな風に蓮の植えられた鉢が沢山並んでいます。
一つの鉢に一つの品種の蓮を植えて品種が混じるのを防いでいるらしいのですが、隣の別の品種の花粉で受粉することもあるだろうから、ちょっと疑問も・・・

慈廣寺はかなり歴史の有るお寺のようで、落ち着いた雰囲気です。
周りにはいろいろな種類の木も植えられているようで、ちょっと気になるお寺です。

 
 
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2015年7月11日 (土)

こんなところに

Kinoko_5569_20150710

このところの長雨でたっぷり水気を含んだ地面から、普段は見ることのできないキノコが生えていました。
(自宅前の神社の境内)
(農家の方以外の)人間にとっては、あまり嬉しくない雨ですが、この梅雨時の雨を生活に組み入れた植物たちも多いことだろうと思います。

Kinoko_5568_20150710

 
 
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2015年7月 7日 (火)

慈廣寺で気になったもの

Sekibutu_5551_20150705

ここはお寺なのに「手水鉢」が有る。普通手水鉢は神社に有るはずなんだけど・・・
見回すとなぜか境内に稲荷神社の祠が同居していました。
神仏混交・・・信心深いのか、何でも受け入れる心の大きさなのか、あるいは信仰が中途半端なのか、はたまた溺れる者藁をも掴むで、とにかく何でもご利益があれば良いという事か?
ともあれ七福神が見守る中で手を清めたら、何か良いことありそうな気がしますね。

Sekibutu_5556_20150705

このお寺には石仏(石像?)が沢山ありました、その中でこれがとても人間臭い雰囲気で、難しいことに出会っても「そのうち、どうにかなるさ」と開き直りというか達観というか、くよくよしないその表情がとても気に入りました。

Sekibutu_5558_20150705

 

Keyaki_5560_20150705

元々は別々の木だと思われるものが、成長するにつれくっついてしまい、いつしか1本の木のように合体してしまったケヤキ。
仲睦まじい夫婦のようでした。
(縁結びの木という看板が出ていました)

Keyaki_5562_20150705

 

Keyaki_5565_20150705

 

Keyaki_5566_20150705

 
 
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2015年7月 6日 (月)

慈廣寺のハス

ハス     蓮     ハス科


今まで蓮の花というのは撮ったことが無かったのだけれど、Nさんの蓮の花のとってもやわらかイメージの写真に触発されて、蓮の花を訪ねて見ました。でも思ったようには撮れないものです・・・

訪ねた先は新城市の慈廣寺というお寺、ここは境内に蓮を植えた鉢が沢山置いてあり、時期には多くの人で賑わうところです。
この日は朝から雨。雨なら多くの人でごった返していることは無いだろうと踏み、お寺の境内なら少々の雨も気にせずに撮影できるのではないかと、ちょっと横着を決め込みました。

Hasu_5525_20150705

まず出迎えてくれたのは、小さなアマガエル。
蓮の花の上に乗っかって「雨は楽しいなぁ」という雰囲気でした。
でも、あまりしつこく撮っていたので、鬱陶しい奴が来たもんだとばかりに、ちょっと目を離した隙にどこかへ消えてしまいました。(カエルさん邪魔してゴメン)

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カメラを傘でカバーして、苦労して撮っていて、ふと後ろを振り向くとなにやら笑っている人が・・・
よくよく見ると石の仏像(僧侶?)でした。「この雨の中、おかしな奴もいるものだ」と、呆れ顔で笑っているようでした。

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2015年7月 5日 (日)

古木を訪ねて 3-2

御津神社

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御津神社の本殿には、何故か惹き付けられるものがありました。
全国的に名が売れた有名神社でもなんでもない、地元の人たちだけの神社であると思われるが、とてもスケールのおきなものを感じました。
そして、よく手入れされた境内は、氏子の人たちのこの神社に寄せる気持ちを語っているようでした。
建築のことはズブの素人ですが、日本建築の魅力の一つに左右対称、シンメトリックな構成に有るのではないかと思います。
それが、どっしりと落ち着いた雰囲気を醸し出しているのではないだろうか。

多分お祭りのときなどに幟を立てる棹を固定するためだろうと思われる石(なんというのか名前が分からない)に、嘉永六年という文字が刻まれていた、相当古い寄進だろう。

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扉に張られた絵に「昭和」を感じながら・・・

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神社の境内で見つけたこれは何?
今まで見たことの無い不思議なものでした。
今は水は無いけれど、池のように一段掘り下げた中に船のような形をした石積みがありました。
おそらく、漁の安全を祈願して作られたものではないかと思いますが、探しても説明の看板も何も無かったので、真相は分かりません。
でも、ちょっと気になるものでした。

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本題のクスノキを探して社の裏側まで迷い込んだ挙句に見つけたスダジイの老木。
薮蚊の猛攻にさらされながら・・・

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2015年7月 4日 (土)

古木を訪ねて 3

場所:豊川市御津町
名前:御津神社のクスノキ
幹周り:920cm  樹高:18m
推定樹齢:1,000年以上

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とんでもないものに出くわしてしまったような驚きで、暫くただ黙ってその根元を見つめていました。
植物とは思えない、何か得体の知れない巨大な生き物のような感じで、今にも動き出すのではないかと・・・
周囲に張り巡らされた注連縄が、その得体の知れない生き物が暴れだすのを鎮めているかのように思えました。
そして、こんな怪物、自分なんかの腕では到底撮ることはできないなと、半ば諦めの境地に。
今の己の力では、この命の大きさを表現することは不可能ということは分かりきっているけれど・・・
でも、いつの日にか、真っ向勝負ができるようになりたいものだと。

撮影:2015年6月28日 豊川市御津町

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2015年7月 3日 (金)

緑映えて

ヤマウルシ     山漆     ウルシ科

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見上げるとヤマウルシの葉が、木漏れ日を受けて輝いていました。
透明感のある緑の葉がとても素敵でした。

かぶれる性質なので、ちょっと離れて撮るこのくらいが、ちょうど良い(^^ゞ

撮影:2015年6月25日北設楽郡設楽町

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2015年7月 2日 (木)

クモキリソウ

クモキリソウ     雲切草     ラン科

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ラン科の野草もよく分かりませんが、多分クモキリソウではないかと思います。

撮影:2015年6月25日北設楽郡設楽町

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ギンリョウソウ     銀竜草     シャクジョウソウ科

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なかなか、ベストのタイミングで出会うことは難しいですね。
花が終わり既に、種が膨らみかけていました。
花を咲かせる目的は種を作ることだから、おめでとうと言ってやるべきか・・・

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2015年7月 1日 (水)

こんなものを見てしまいました

アスチルベ(?)     アスチルベ     ユキノシタ科

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またまた、厄介なもの(なんて言ったら花に怒られるか?)を見つけてしまいました。
沢沿いの薄暗い林の中に、ちょっと場違いな感じもする薄いピンク色の花が・・・
その様子から升麻の仲間であろうことは何となく想像できても、何と言う名前なのかまるで分からない??
帰宅後調べてみると、イチイショウマ(一位升麻)あるいは、アスチルベと呼ばれているものではないかと思われるのだが、確証がありません。
いずれにしても、園芸種のようで、ちょっと気が抜けた思いです。

tamaさんから、チダケサシではないか?
というご指摘を頂きました。
しかし、確証がないので今回見たものは、アスチルベ[学名 Astilbe:(葉に光沢が無いもの)]の広義の総称としてのアスチルベとしておきたいと思います。
詳細はコメントを参照してください。

撮影:2015年6月25日北設楽郡設楽町

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トリアシショウマ     鳥足升麻     ユキノシタ科

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イチヤクソウ     一薬草     イチヤクソウ科

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