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2015年4月

2015年4月30日 (木)

安曇野の春-2

前日に引き続き、安曇野の浅き春をお届けします。

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未だ残雪の残る常念岳をバックに浅き春

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上高地・梓川の流れが脳裏に浮かぶ烏川の清らかな水。

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早春の渓を雪解け水が奔る

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安曇野は芽吹きの季節。朝の光に輝くクロモジ

 
 
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2015年4月29日 (水)

安曇野の春-1

所属する写真クラブの、恒例一泊撮影旅行。今年は春浅き安曇野に出かけました。
標高1000Mの安曇野はやっと春が訪れたばかり、 爽やかな空気に包まれて、気持ちの良い旅でした。

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2015年4月28日 (火)

雨の森

バイケイソウ     梅蕙草     ユリ科

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霧に包まれ始めた渓沿いの森では、バイケイソウの芽吹きが始まっていました。
まだほとんど枯葉色の森の中にあって、春の色がとても新鮮でした。

ヤマタイミンガサ     山大明傘     キク科

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「傘が破れちゃったよ~、誰か傘貸して~」なんてヤワなことは言っていないでしょうが、そんな風にも感じ取れる情景でした。
しかし、破れ傘の妖怪集団がこっちに向かってトボトボ歩いてくるようにも思え、背中に冷たいものが・・・(^^ゞ
周囲は霧に包まれ始め、いっそう怪しげな雰囲気をかもし出していました。
ヤブレガサにそっくりの姿ですが、葉の表面に毛がほとんどないことから、ヤマタイミンガサとしましたが、雨に濡れて毛が目立たないのかもしれませんので、ヤブレガサかもしれません。

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2015年4月27日 (月)

春の使者

バイカオウレン     梅花黄蓮     キンポウゲ科

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雨に打たれてしっとり静まり返る、まだ枯葉の色ばかりが目立つ森の中で、バイカオウレンの咲く一角だけが、今年もやっと春がやってきたことを喜ぶかのように明るく輝いていました。
標高が高いこの地では、例年4月半ばがバイカオウレンの開花時期になります。
この森ではバイカオウレンが、春の到来を告げる花の役目をしているようです。
ほとんど人が訪れることの無いと思われる場所、そしてこの時期、こうして咲き誇っているのを見ると、花は決して人間の為に咲いているのではないということを、あらためて思います。

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2015年4月26日 (日)

頬染めて

ニリンソウ     二輪草     キンポウゲ科

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今年はニリンソウには会えずに終わってしまったのかなぁと、思いつつも「ひょっとして・・・」という淡い期待をこめて、目的地への通りすがりに覗いてみると、白い花が目に飛び込んできた!
まだ大丈夫だったんだ、嬉しくなって車を止め、見てみると大丈夫どころかまさに一番良い状態の、生き生きした花たち。
少し前から降り出した雨に打たれて、しっとり落ち着いたニリンソウを堪能させていただきました。

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2015年4月25日 (土)

ヤマルリソウ

ヤマルリソウ     山瑠璃草     ムラサキ科

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先日白花のヤマルリソウを見ましたが、こちらは一般的な薄紫色のヤマルリソウ。
下は咲いて間もないと思われる、まだピンクが残るヤマルリソウ。

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ミヤマハコベ     深山繁縷     ナデシコ科

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花の径が 1.5Cmほどあり、ハコベにしては大きいなと思ったら、ミヤマハコベでした。

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2015年4月24日 (金)

タマゴケ

タマゴケ     玉苔     タマゴケ科

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こんなに沢山の目玉に見つめられると「すみません、撮らせてもらって良いですか・・・」と、お伺いを立ててしまいます。
タマゴケの胞子嚢ですが、まるで一つ目小僧です。

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ユリワサビ     百合山葵     アブラナ科

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「ワサビ」と名が付いているが、根茎はワサビのように太くならないようで、葉っぱを齧ってみたけれど辛味も感じられなかった。
上の画像のものは渓をバックにとても雰囲気よく咲いていました。広角レンズで撮れば、もっと渓の雰囲気が出ただろうに残念。

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ワサビ     山葵     アブラナ科

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こちらが本当の「ワサビ」、自生の天然ものです!
根っこは、掘りませんでしたよ・・・(念のため (^^ゞ)

 
 
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2015年4月23日 (木)

キケマン

キケマン     黄華鬘     ケマンソウ科

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ジロボウエンゴサクやヤマエンゴサクと比べて、割と行儀よくほぼ同じ方向を向いて咲くキケマン。
でも、みんなとはちょっと違った方向を向いているものもあり、そういうへそ曲がりを応援してやりたくなります。

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タチツボスミレ     立坪菫     スミレ科

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さして珍しいスミレではないけれど、咲いている場所の雰囲気が良かったので、写してみました。
平地で見るのと、この場所のように山間部の渓沿いでは、同じ種類の花でも何か違う感じに見えてしまいます。

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2015年4月22日 (水)

カテンソウ

カテンソウ     花点草     イラクサ科

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ツルカノコソウ     蔓鹿の子草     オミナエシ科

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今まで見たことが無く、名前もさっぱり分かりませんでしたが、帰ってから調べると、どうもツルカノコソウのようです。
蕾の状態のピンクと、花弁が開いた状態の白色が、鹿の子模様のようであり、カノコソウと名づけられたようです。
名前に「つる」と付いていますが、つる性植物ではなく花が咲いた後、茎の基部から長い送出枝を出し地上を這って繁殖するのでツルカノコソウと名づけられたようです。

 
 
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2015年4月21日 (火)

トウゴクサバノオ

トウゴクサバノオ     東国鯖の尾     キンポウゲ科

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2年ほど良い状態のときに訪れることが出来なかったけれど、今年はやや盛期を過ぎた感はあるものの、まだまだ綺麗なトウゴクサバノオに出会うことが出来ました。

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2015年4月20日 (月)

ニッコウネコノメソウ

ニッコウネコノメソウ     日光猫の目草     ユキノシタ科

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今まで見たニッコウネコノメソウは、葉の中心部分の黄色がもっと鮮やかだったように記憶しているが、ここで見たものはほとんど黄色味が無く、ほぼグリーンだった。
でも、ニッコウネコノメソウに間違いは無いと思うのですが・・・

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こちらは後日、別の場所で撮ったものです。
こちらは、ニッコウネコノメソウと間違いないと思うので、上のものは別種類なのか?

 
 
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2015年4月19日 (日)

ヤマネコノメソウ

ヤマネコノメソウ     山猫の目草     ユキノシタ科

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ネコノメソウの仲間の中では、花が目立たない部類でしょうね。
かなしいかな老眼の肉眼では、花らしきものが付いているように思えるけれど、それが本当に花なのか、はたして咲いているのかどうかよく分からず、ルーペを取り出す始末でした(^^ゞ
ヤマネコノメソウとしましたが、ツルネコノメソウあるいはタチネコノメソウの可能性もあります。
ネコノメソウの分類もよく分かりません。

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こちらは別の日に、別の場所で撮ったもの。

 
 
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2015年4月18日 (土)

岩場の花

キバナハナネコノメ     黄花花猫の目     ユキノシタ科

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湿り気の多い、沢沿いの苔むした岩場で見つけたキバナハナネコノメ。
ほとんどの花が既に花粉を放出して、葯も落ちてしまっていて、訪れるのが少し遅かったようですが、昼間でも薄暗い谷間に咲くキバナハナネコノメには目を惹かれます。

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2015年4月17日 (金)

瑠璃色ではないけれど

ヤマルリソウ     山瑠璃草     ムラサキ科

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これを見たときは、姿かたちはヤマルリソウだけれど、今まで見たものとちょっと色が違う、ひょっとして別の種類の花かなと思い、帰って調べてみると「稀に白いものもある」となっていたので、ヤマルリソウに間違いないようです。
普通見る、薄ピンクや、薄いブルーの花と比べて白色は清潔感があり、また花びらの根元だけ濃い紫のものは、何か怪しげな雰囲気でした。

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2015年4月16日 (木)

やんちゃ坊主たち

ジロボウエンゴサク     次郎坊延胡索     ケマンソウ科

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元気いっぱいのやんちゃ坊主たちが、大人や先生の言うことなんか、ちっとも聞くそぶりも無く、てんでばらばら、戯れ回っている姿を連想してしまうジロボウエンゴサク。
こういう子供の頃が懐かしいですね・・・春は命あふれる季節
いまどきの子供はどうなんだろう??

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サルトリイバラ     猿捕茨     サルトリイバラ科

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サルトリイバラが花をつけ、逆光に輝いていました。
あまり目立つ花ではないけれど、よく見ると透明感のある花弁でとても綺麗です。

 
 
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2015年4月15日 (水)

実生

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松の実生です。
沢山の松ぼっくりが地上に落ち、その一つ一つの松ぼっくりの中には、とっても沢山の種があり、その沢山の種の中から、こうして芽生えることの出来た、とっても運のいい幼い苗。
この先、この幼い苗が、幼樹となり、成木と成長していくまでには、どれだけの試練と苦難が待ち受けていることだろう、でも、それに負けずに大きくなれよと応援してやりたくなります。

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ナンカイヒメイワカガミ    南海姫岩鏡    イワウメ科

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汚れ無き白の衣装で、「こんにちわ~」なんて、声をかけられたような気分で、ちょっといい気持ち!

この地に咲くのは「ナンカイヒメイワカガミ」とされているけれど、ちょっと腑に落ちないところも・・・
ナンカイヒメイワカガミはナンカイイワカガミの別名とされているようですが、ナンカイイワカガミの特徴の一つである、葉の鋸歯の数とは明らかに違うようです。
どうもイワカガミの仲間の分類は、多分にあやふやなところがあるように感じます。
まぁ、難しいことは言わずに綺麗なものは綺麗でいいですね。

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2015年4月14日 (火)

アケビ”蔓”

アケビ     木通,通草     アケビ科

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頭の中に描いていたアケビ”蔓”のイメージに近い状態の”蔓”に出会えました。
しかし、こういう状態の蔓を撮るのは至極難しい、ほんの少しの風でもゆら~り、ゆら~り、忍耐力養成講座みたいなものです。
花はやや盛期を過ぎた感じがありましたが、やわらかくカーブを描く蔓に出会えて満足。
そして秋には実が楽しみ。

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2015年4月13日 (月)

クサボケ

クサボケ     草木瓜     バラ科

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土手がその部分だけ鮮やかなオレンジに染まっていました。近づいてよく見るとクサボケの花でした。
花の盛期はやや過ぎた感がありましたが、やっと緑に色づき始めた草の中にあって、ひときわ目立つ色で咲いていました。
どちらかというと控えめな花が多い、日本の自然種の花の中にあっては、やや異色の存在のような花ですね。

今まで、ボケ・・・呆けと思っていました、呆けなんてひどい名前をつけられてなんて同情していましたが、ボケはボケでも「呆け」ではなくて「木瓜」なんですね。なんで「木瓜」と書くのか調べてみましたが、よく分からなかった。
木なのに、なんで草なのかこれもよく分かりません。
そんな屁理屈こねずに、綺麗なものは、素直に綺麗と感じれば良いですね。

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2015年4月12日 (日)

野に煌く星たち

ハルリンドウ     春竜胆     リンドウ科

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本格的な春の訪れを告げるハルリンドウ、そしてスミレたち。
今までにもいくつかの場所でその姿を見つけてはいたが、撮影し辛い場所であったり、花の具合が今一だったりして撮ることができずにいた。やっとというか、この機会を逃してはおそらく今年はもうチャンスがないというか、どうにかカメラに収めることが出来ました。

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フモトスミレ     麓菫     スミレ科

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ミョウジンスミレ     明神菫     スミレ科

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タチツボスミレ     立坪菫     スミレ科

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ニオイタチツボスミレ     匂立坪菫     スミレ科

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スミレはスミレから脱却しようと必死です(^^ゞ
スミレの名前が間違っていましたら、ご指摘いただけるとありがたいです。

 
 
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2015年4月11日 (土)

宴去りて

ソメイヨシノ     染井吉野     バラ科

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花の時期が終わった後の姿にも、心惹かれるものがあるのは、(・・・と言うより花の後のほうが、より惹かれるものがあるのかもしれない)私の中では桜と椿。
どちらも花が艶やかなだけに、その後の姿にはひときわ侘びの趣が深い。
今年の桜は、開花の後も大きな天候の崩れも無く、春のひととき大勢の人の目を楽しませてくれた。
山に目をやると、冬の間と違って、やわらかく、そしてさまざまな色に染まり、本当に「山笑う季節」になってきたこと実感する。
1年でもっとも好きな情景、季節です。

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ヤブタビラコ     藪田平子     キク科

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2015年4月10日 (金)

タンザワウマノスズクサ

タンザワウマノスズクサ    丹沢馬の鈴草    ウマノスズクサ

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オオバウマノスズクサもこの前見たときよりは、大きくなってきていましたが、まだ完全に開くところまでは今一歩という状態でした。
この花も花弁は無いそうで、サキソフォンのような形をした部分は、萼が変化したものだそうです。
萼の先端が開くとちょっとグロテスクな感じになるので、このくらいのほうが可愛いかな?
しかし奇妙な形の花ですね。

※当初オオバウマノスズクサとしましたが、花が開いた状態では花の内側が、オオバウマノスズクサより暗褐色が強く、オオバウマノスズクサの亜種であるタンザワウマノスズクサであるようなので、訂正いたしました。

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2015年4月 9日 (木)

シュンラン

シュンラン     春蘭     ラン科

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目を付けておいたシュンランが、やっと開花の時期を迎えました。
全てのものをがっちりと受け止めるかのように、大きく張った3個の萼片のグリーンがとても鮮やかです。
花よりもこちらに惹かれてしまう変な奴ですが、何故かこれを見ると鍾馗様を思い浮かべてしまいます。
登山道のすぐ脇なので、盗掘に遭わないかとちょっと心配です。

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ヤマザクラ     山桜     バラ科

山桜も芽吹きの時期です。
やわらかなオレンジ色の新芽が、命の誕生を連想させます。

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2015年4月 8日 (水)

アケビが咲いた

アケビ     木通,通草     アケビ科

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アケビの花がやっと開き始めました。(雄花)(雌花はまだほとんどが蕾の状態でした)
開いたばかりの、白い花びらは(正確には花弁状萼というらしい)まったく汚れを知らぬかのような表情で、清楚という言葉がとてもよく似合うと思います。
久しぶりにこんなに良い状態の花に出会えて、とても嬉しい。

先日季楽さんから、「アケビは花の数の割りに実が少ない」というコメントを頂きましたが、その要因の一つに、実の出来る雌花より、雄花の数が圧倒的に多く、「花数のわりに実が少ない」というように感じるのではないかと、アケビの花を見ていて思いました。
男尊女卑ならぬ、女尊男卑のようで、アケビの雄花は大変だねぇ・・・人間でよかった。

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2015年4月 7日 (火)

日本人の心・山桜

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地元では名の売れた寺の近くに、その寺とは対照的に近所の人をのぞいては立ち寄る人も無さそうな神社がある。
ひっそり静まりかえった、その神社の境内で見つけた1本の桜の老木。
幹は虫食いが進み、枝を下から支えてようやく持ちこたえているような姿に何か惹かれるものがあった。
幹は相当くたびれている様子でも、その花はまったくそんなことを感じさせないほどに、綺麗に咲いていた。
ソメイヨシノの豪華絢爛たる桜並木も結構ですが、山桜のちょっと控えめで、どこと無く侘びを秘めた姿には引き込まれてしまう。
古い神社には、どちらかというと山桜のほうがよく似合う、と思う。

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2015年4月 6日 (月)

雨の朝

ハナミズキ    花水木    ミズキ科

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庭のハナミズキが、霧雨に打たれとても良い雰囲気でした。

青窈の曲に「ハナミズキ」というのが有ったんですね。
空を押し上げて、
手を伸ばす君 五月のこと・・・
題名は知らなかったが、聴いたことがあるような・・・・

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2015年4月 5日 (日)

可愛い武器

スズメノヤリ     雀の槍     イグサ科

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おそらくこの花も、咲いていても気がつかない、そこにあっても、その存在さえ気づいてもらえない植物の代表の一つだろうと思う。
でも、よく見るとちゃんと花を咲かせ、どのように交配するのかは知らないが、自然の循環の一部分を確実に担っているのだろう。
「槍」なんて物騒な名前がつけられているが、こういう兵器なら安心だね。
この世の大量殺戮を目的とした兵器が、みんなスズメノヤリのようになれば、世の中もきっと、もっと平和になることだろう。

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2015年4月 4日 (土)

習作

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この日は、所属する写真クラブの月例撮影勉強会。
あいにくの空模様でしたが、指導の”いがり先生”は、そんなことに何一つ躊躇する気配も無く、「さぁ行きましょう」・・・さすがプロの先生は根性が違う!
先生のそばにくっついて、どんなものをどんな風に撮るか、じっくり見させていただきました。
早速真似をして同じように撮ったつもりなのに、何か違うんだなぁ・・・何がどう違うのか、考えてみても分からない。
最後は、それが分かれば今頃はプロと、なかば諦め、半ば開き直るのでした。

上と下の2点は先生の作品をお手本にした習作です。

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ここから下は勉強会解散後撮ったもの、 いつもの画像と少しは違うかな?と思うのは、自分だけでしょうか?

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2015年4月 3日 (金)

秘められた強さ

サルトリイバラ    猿捕茨    サルトリイバラ科

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猿でもとっ捕まえるというくらいの鋭いトゲに何度痛い目をさせられたことか、「のろまな人間なんか、わけないさ」と、笑う声が聞こえてきそうです。
でもこの時期の新芽は、そんな鋭いトゲのことなど忘れさせるくらい、柔らかく輝いて見えました。

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2015年4月 2日 (木)

アケビの花もあと少し

アケビ     木通,通草     アケビ科

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このところの暖かさで、アケビの花も膨らんで、開花までにあと少しの状態です。
ミツバアケビとは一味違った清楚な花に会えるのが楽しみです。

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オオバウマノスズクサ    大葉馬の鈴草    ウマノスズクサ科

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オオバウマノスズクサも花をつけていました。この花は蕾の状態なのか、咲いているのかよく分かりません。
不思議といえば不思議な姿の花ですね。
葉を取り損ねたので、もう一度撮り直さなくては。

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2015年4月 1日 (水)

ミツバアケビをもう一度

ミツバアケビ    三葉通草、三葉木通    アケビ科

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先回のミツバアケビは、逆光の透過光そして暗めのバックを意識して狙ったので、画像が暗めで硬いイメージのものばかりになってしまった。
どうも、ミツバアケビのやわらかなイメージにそぐわないので、もう一度撮り直してきました。
今度は時間帯も変え、明るめのイメージにしたつもりです。
朝の早めの時間帯を狙ったので、朝露のしっかり付いた、おまけのシーンも撮ることができました。

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