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2014年10月

2014年10月31日 (金)

センブリ

センブリ    千振    リンドウ科

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昔から胃薬として利用されてきて、その薬効ゆえの乱獲がたたり、めっきり個体数が減ってしまったセンブリ。
いつまでも、こうして元気に咲く姿を見たいものです。

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2014年10月30日 (木)

ムラサキセンブリ

ムラサキセンブリ    紫千振    リンドウ科

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同じセンブリ属だが、こちらのムラサキセンブリには薬効がない為センブリと比べると、こちらの地方では随分数が多い。
それでも絶滅危惧種Ⅱ類に指定されている。

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2014年10月29日 (水)

ヤマラッキョウ

ヤマラッキョウ    山辣韮    ユリ科

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何度撮っても、どうにもまとまりの付かない花です、グスッ。

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キイトラッキョウ??    紀伊糸辣韮    ユり科

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今まで、ちょっと貧相なヤマラッキョウだなと思っていたけれど、イトラッキョウの別種でキイトラッキョウ(紀伊糸辣韮)という種類のものがあり、ヤマラッキョウと比べて花柄が長く、花もまばらに付くという特徴があり、愛知県にも分布することを知った。
ひょっとして、これがキイトラッキョウなのだろうか?

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2014年10月28日 (火)

ヤナギノギク

ヤナギノギク    柳野菊    キク科

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ヤマジノギク(アレノノギク)の蛇紋岩地帯に生える変種に分類されているヤナギノギク。蛇紋岩地帯特有の植物で分布はかなり限られているようです。
これを撮影したところは蛇紋岩の露岩地で、植物にとっての生育環境としてはかなり厳しい環境のようです、こういう場所でも生育できる植物はかなり限られた種類のようです。
名前のいわれは、葉が柳の葉のように細長く線形なので。

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2014年10月27日 (月)

旅立ちのとき

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芽生えて・・・
成長し・・・
花を咲かせ・・・
種を作り・・・
幾多の障害を乗り越え・・・
そして今、丹精こめて作り上げてきた子孫たちを
旅出たせようとしているとき・・・
後もう少しで、役目を終えて静かな眠りに着こうとしていることでしょう。
植物たちの一番の大仕事のときかもしれない。
だから人間(自分だけかもしれないけれど?)は、美しい光景だと思うのでしょうね。

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2014年10月26日 (日)

良いことあるかな?吉祥草

キチジョウソウ    吉祥草    ユリ科

Kitijyousou_566_20141018

とあるカフェの花壇に見たことの無い花が・・・ひょっとして吉祥草?
お店の方に聞いてみるとやっぱりキチジョウソウでした。
吉事があった年にだけ咲くといわれている吉祥草。
何か良いことあるのかな?

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2014年10月25日 (土)

大・大・大・大・大文字草

ダイモンジソウ    大文字草    ユキノシタ科

Daimonjisou_561_20141018

ダイモンジソウの大群生、こんなにまとまって咲いているのは初めて見ました。
大・大・大・大・・・・大文字草です!

惜しむらくは、花期をちょっと逃して、ほんの少し遅かったようです。
それにしても、ダイモンジソウの迫力に圧倒されてしまい、
心穏やかでなかったのか、後で見返してみると平凡な写真ばかりでした・・・残念
そしてアップに耐えられる花がほとんどなかったので、普段余り使い慣れていない広角レンズで狙ってみましたが、使い慣れない広角系レンズの難しさをつくづく実感させられました。

撮影:10月18日

Daimonjisou_528_20141018

ご覧のように、ダイモンジソウは川べりの湿った岩の上が生育環境に適しているようです。

湿った岩・・・当然滑りやすい場所です。
去年は同行していた方が、足を滑らせて腰の辺りまでドボン・・・寒かったことでしょう・・・
そして今年は自分が膝下まで浸かってしまい、長靴の中までビッショリ・・・他人のことを笑っていた天罰か?
(カメラだけは必死でカバーしました)

そしてまだまだ・・・誰とは言いませんが、どうやら寒中水泳をしてしまったお方が、おられる様な噂をチラリと・・・

ダイモンジソウを撮るときは気をつけましょう!

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2014年10月24日 (金)

ボタンヅルの痩果

ボタンヅル    牡丹蔓    キンポウゲ科

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ボタンヅルの花が終わり実になっていました。白髪を振り乱した仙人あるいは老婆のようでなかなか面白い。

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2014年10月22日 (水)

ふくべの大滝

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岐阜県と石川県を結ぶ「白山スーパー林道」その石川県寄り標高約900mのところに「福部の大滝」があります。
落差86m、台風19号がもたらした雨の為、普段より水量も多いと思われ、豪快に渓を下り落ちていました。
滝壺近くまでは近寄れませんでしたが、間近で見上げたらすごい迫力だろうなと思います。
周りは紅葉一歩手前というところでしたが、紅葉真っ盛りともなれば素晴らしい景観になることでしょう。

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滝壺の近くまで落ちた水は、刻一刻と表情を変え、いつまで見ていても飽きないほどでした。
このカットだけで、後で見てみたら100枚ちかくシャッターを押してしまっていた。でも、どれも落ちる水の表情が違い、滝の魅力を再発見しました。

厳選に厳選を重ねたつもりでも、とっても枚数が多くなってしまった(^^ゞ
テキトーに見てやってください。

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2014年10月21日 (火)

紅葉まだ早し

まだちょっと紅葉と呼ぶには早すぎますが、もう後数日もすれば山肌を赤や黄色に染め上げることでしょう。
今年もいよいよ終盤ですね。

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2014年10月20日 (月)

リュウノウギク

リュウノウギク    竜脳菊    キク科

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2014年10月19日 (日)

ミゾソバ

ミゾソバ    溝蕎麦    タデ科

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朝の光の中目覚めたばかりのような、とても初々しいミゾソバの花が咲いていました。
薄っすらピンクの花の色が穢れを知らない幼子のようです。

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2014年10月17日 (金)

蕎麦の花

ソバ    蕎麦    タデ科

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撮っているときはソバの花だとは知らずに撮っていました。
花や茎、葉の様子からタデ科の花だろうとは思っていましたが、葉の形や葉柄・茎のトゲの様子がミゾソバとは明らかに違うし、ウナギツカミでもないし、ママコノシリヌグイでもないし、今まで見たタデ科の花にはどうも当てはまるものがなさそうだなと思いながら・・・
でも、花は飛びっきり綺麗!

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帰ってからよくよく調べてみると、どうもソバの花のようでした。
今までソバは食べているのに、花をまじまじと見たことが無かった。
どおりで、畑(畑というより田といったほうが良い雰囲気の場所でしたが)一面に刈られることも無く綺麗に咲いていたわけだ。
ズカズカと畑の中まで踏み込まずに端っこのほうで撮っていてよかった、畑の中まで踏み込んだところを持ち主の農家の人に見つかりでもしたら、大目玉を食らうところでした。

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2014年10月14日 (火)

秋の野

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2014年10月13日 (月)

朝の光の中で

山間の沢筋の日陰では10時を過ぎても、今朝降った雨なのか朝露なのか、草むらはまだしっとり湿ったままで落ち着いた雰囲気の中にありました。
木々の間から時折差し込む朝の光は、雑草とひとくくりで呼ばれる草たちを一瞬スターに仕立て上げるスポットライトのようです。

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2014年10月12日 (日)

秋の陽を浴びて

草むらでは、秋の日差しを浴びてキンエノコロ、ワレモコウ、オミナエシ、センダングサの仲間などの野草たちが気持ちよさそうに輝いていました。

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2014年10月11日 (土)

秋色

ハナミズキの紅葉    花水木    ミズキ科

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紅葉したハナミズキ(多分ハナミズキだと思いますが間違っているかも?植生です。)の葉がとても綺麗でした。
霧雨が降りだし、うっすらガスもかかってきた山で。

オタカラコウ    雄宝香    キク科

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アケボノソウ    曙草    リンドウ科

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2014年10月10日 (金)

エンシュウハグマ

エンシュウハグマ    遠州白熊    キク科

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2014年10月 9日 (木)

ノコンギク

ノコンギク    野紺菊    キク科

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ノコンギクだと思うのですが、確たる自信が有りません。間違っておりましたらご指摘ください。

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まだまだ山肌は緑が強い中で、既に紅葉し始めた木もありました。

ヤマシャクヤクの実    山芍薬    ボタン科

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清楚な純白の花とはかなり趣の違うヤマシャクヤクの実です。
ちょっと毒々しい雰囲気です。
アケビのような実がぱっくり割れて、中の種が見えます。
もう少しすると種がこぼれ落ちるのか、あるいは鳥などに食べられて散布されるのか次代の命に受け継がれていくのですね。
赤いのも、黒いのも種と記した文献もありますが、はっきりは分かりません。

 
 
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2014年10月 8日 (水)

アザミ

オヤマボクチ    雄山火口    キク科

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面白い形をしたキク科アザミ属の植物です。
山菜として「ヤマゴボウ」と称されるそうです、知らなかった。
ボクチの語源は、茸毛と呼ばれる葉の裏に生える繊維が火起こし時の火口(ほくち)として用いられたことから・・・いまやマッチも珍しくなりライターいやいや、ほとんどの火器はコックをひねるだけの自動点火。なんでも便利な現代からは想像できないほど、昔の人たちは火を起こすにも大変苦労していたんだろうと思います。
この茸毛を蕎麦のつなぎとして利用している地方もあるようです。
そんなことを偲びながら植物を見ると、また違った思いにかられます。

蜘蛛の糸で、ぐるぐる巻きになったように見えますが、本当は何なんでしょう??

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ノハラアザミ    野原薊    キク科

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2014年10月 7日 (火)

リンドウ

リンドウ    竜胆    リンドウ科

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秋の代表的な植物リンドウが咲き始めていました。もちろん今年は初めての出会いです。

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2014年10月 6日 (月)

カワチブシ

カワチブシ    河内附子    キンポウゲ科

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トリカブトの仲間は大変細かく分けられているようですが、この土地のものはカワチブシという種類に分類されているそうです。
根には有毒物質が含まれているそうですが(試しに食べたことはありません・・・)、これより問題なく毒性の強いのがドクウツギと教えていただきました。
この世が嫌になったら、ドクウツギの実を食えと・・・・う~ん

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河内附子というより河内武士といったほうが良いような、凛とした佇まい

 
 
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2014年10月 5日 (日)

アケボノソウ

アケボノソウ    曙草    リンドウ科

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アケボノソウの咲く季節になりましたね。
キリッとしたというか、凛としたというか、そんな言葉を連想させる花です。

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2014年10月 4日 (土)

マツムシソウ

マツムシソウ    松虫草    マツムシソウ科

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もうとっくに花は終わっていると思っていたマツムシソウが、まだまだ初秋の草原に咲いていました。
秋には紫色の花が多いようですが、マツムシソウのような控えめな紫にとても惹かれます。

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2014年10月 3日 (金)

長旅の前の休息

サラシナショウマ    晒菜升麻    キンポウゲ科

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サラシナショウマの白い花穂が風に揺れ、これから始まる長旅に備えて体力をつけるため、蜜を吸いにアサギマダラが沢山舞っていました。

アサギマダラ:こんな小さな、こんなか弱そうな体のいったいどこに、何千キロも旅をする力が有るのだろうかと不思議でなりません。
たっぷりおいしいご馳走を食べて、しっかり休息をとり、無事目的地にたどり着けると良いねと、応援してやりたくなります。

上の画像は残念ながら私の撮影ではありません。同行した家内の作です。悔しいけど負けました。
どういうわけか私の狙っている場所には、アサギマダラは寄ってきてくれませんでした。嫌われてしまったようです。(そんなに怖い顔はしていないつもりだけど・・・・)

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花穂の一つ一つの花を見てみると可愛い花です。

下の画像はガクや花弁がまだ展開する前の状態、展開するとすぐにガクや花弁は落ちてしまい、長い雄蕊が目立つようになるそうです。
普通目にする サラシナショウマとは、まったく別の花のようですね。

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2014年10月 2日 (木)

秋に思う

セイタカアワダチソウ    背高泡立草    キク科

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どちらかと言うと(どちらかと言わなくてもかな?)嫌われものの、セイタカアワダチソウとセンダングサの季節がもうすぐやってきます。
大量の種子を散布して、一時は花粉症の元凶に仕立て上げられたセイタカアワダチソウ。
これからの時期草原に踏み込もうものなら、知らない間にところ構わず衣服に種を絡ませる引っ付き虫のセンダングサの仲間。余り好きな人はいないでしょうね。

セイタカアワダチソウは一時の勢力に陰りがみえて、最近元々その地に生えていた植物が復活してきているようです。
セイタカアワダチソウは他の植物の成長を阻害する物質を根から発散し、勢力をどんどん広げてきたそうですが、自分が出した毒に自らの成長も阻害されてしまっているようです。

セイタカアワダチソウを「ヒト」と置き換えてみると、何か現実味を帯びた話のように思えてなりません。
現在地球上で大繁殖し、我が物顔に資源を食いつぶし、「ヒト」の生活に邪魔なものはすべからず排除してきた「ヒト」の繁栄がいつまで続くのか?
何百年先か、何千年先か、何万年先か、もっともっと先の話か、いやいやもっと短い先の話かもしれません。
いずれにしても「ヒト」が現代の暮らしのありようを続ける限り、いつの日かその日が来るような気がしてなりません。

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コセンダングサ    小栴檀草    キク科

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2014年10月 1日 (水)

チヂミザサ

チヂミザサ    縮笹    イネ科

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どこにでもある雑草で花と呼ぶには、余りにも地味な花です。
日陰や順光で見ると見落としてしまいそうですが、逆光で見ると光り輝いて、まるで別の植物のようです。
その形は結構個性的な花です。
下の画像で、下向きにぶら下がっている白いものが花です。

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