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2014年6月25日 (水)

サルトリイバラ

サルトリイバラ    猿捕茨    ユリ科

Sankirai_9157_20140618

土手の斜面にサルトリイバラの蔓が絡まっていました。
蔓についた水滴と、蔓ひげの様子に目を惹かれました。
この時期の植物たちは皆生き生きとしていますね。

【サルトリイバラ余談】
サルトリイバラの葉を利用した和菓子が各地にあるようですね。こちら豊橋・二川宿には中原屋という老舗の和菓子屋さんがあり、サルトリイバラの葉でくるんだ「ふもち」という名物お菓子(饅頭)が有りました。さっぱりした口当たりのおいしい菓子でした。
でしたと過去形で書きましたのは、最近良質なサルトリイバラの葉が採れなくなったのか(草刈も機械で綺麗さっぱりですからね・・・)、野に出て採る人がいなくなったのか、2,3年前に製造を取りやめてしまったと聞きました。残念ですね。

Sankirai_9157b_20140618

 

Sankirai_9156_20140618

画像を見ていて気がついたのですが、サルトリイバラ特有のトゲがほとんど見当たらないですね。ひょっとして変種のトゲナシサルトリイバラでしょうか?

 
 
※画像はクリックしていただくと、大きなサイズでご覧いただけます。※ 

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花名 さ行」カテゴリの記事

コメント

今晩は。
私の地方には、2枚のサルトリイバラの葉にはさんだ和菓子で、
「イビツ」と呼ばれる餅を今でも見かけます。
田舎の方に行くと今でも家庭で作っている所があると思います。
でも、時代の流れとともになくなっていくものかもしれません。

投稿: tama | 2014年6月25日 (水) 21時45分

tamaさん、こんにちは。
「イビツ」とはまた変わった名前の菓子ですね。
そうですね、昔は菓子といっても菓子屋で買うものではなく
それぞれの家庭で作っていたものなのでしょうね。
買ったほうが手間がかからず便利、作るほうは採算が合わな
いから作るのや~めた・・・菓子に限らないことですがちょっと
寂しいですね。

投稿: イナ | 2014年6月26日 (木) 17時18分

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