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2014年3月

2014年3月31日 (月)

ネコノメソウの仲間

イワボタン    岩牡丹   ユキノシタ科

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ネコノメソウの仲間の同定もなかなか厄介である。
こちらはイワボタンかヨゴレネコノメかどちらなのか迷ったが、(画像では分かりにくいが)葯の色が黄色であることを頼りに、イワボタンとした。
間違っている場合は、ご指摘いただけるとありがたいです。

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ムカゴネコノメソウ   珠芽猫の目草   ユキノシタ科

Mukagonekonome_8127_20140319

最初 コガネネコノメかと思ったのだが、苞に黄色の部分がないことと、萼裂片の先がとがりやや斜開気味なのでムカゴネコノメソウとした。
こちらも間違っている場合は、ご指摘をいただけるとありがたいです。

 
 
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2014年3月30日 (日)

ジロボウエンゴサク

次郎坊延胡索    ケマンソウ科

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春の野にジロボウエンゴサクの姿が目立つようになってきた。いよいよ春も本番を迎えようとしているようだ。

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2014年3月28日 (金)

コシノコバイモ

越の小貝母    ユリ科

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コシノコバイモをまともな条件で初めて撮影することができた。
今まで何度も見たミノコバイモと比べると、全体に繊細で女性的な感じを受ける。
この地のコシノコバイモも年々数が減ってきていると聞く、いつまでも元気に咲き続けることを願うばかりである。

Kosinokobaimo_8136_20140319

他の花と比べると、とても白っぽい、アルビノなのか?
その白さもあって、ひときわ女性的で目を引く花だった。

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2014年3月26日 (水)

キスミレ

黄菫    スミレ科

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私の住む近くにもキスミレの咲く山があるが、ある方から別の場所のキスミレの情報をいただき、早速訪ねてみた。

そこは、日当たりの良い山の南斜面の場所。こちらの地元で保護活動をされている方のおかげだろうが、下草がしっかり刈られ、キスミレたちは春の陽をいっぱいに受け、気持ち良さそうに咲きそろっていた。

そして生育地の周りには、簡単ではあるが垣が施され保護されていた。人間の手によってこうして保護されないと、いまやキスミレの安住の地はなくなってしまったんだろうか。

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余りのキスミレの見事さに、ついつい枚数も多くなってしまった。
私の知る地元の山ではこれほどまで沢山の花は見たことがない。
絶えることなく、いつまでも咲き続けて欲しい。

 
 
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2014年3月25日 (火)

光を浴びて輝く

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道路脇の林の陰に梅ノ木が植えられていた。まだ若い木のようだが、ちょうど林の切れ目から差し込む光に、枝先が輝いていた。

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アブラナ    油菜    アブラナ科

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2014年3月24日 (月)

ミノコバイモ

美濃小貝母    ユリ科

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この日は風が強く、風に揺られるたびに、今にも大空に舞っていってしまいそうに翼(葉のことだけれど)を広げた、ミノコバイモ。

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2014年3月23日 (日)

今年最後のミスミソウ

ミスミソウ    三角草    キンポウゲ

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今シーズンはミスミソウを見る機会が一度しかなかったので、最後にもう一度と思い訪ねてみたが、さすがに遅かったようで、数えるほどしか咲いていなかった。

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フキ    蕗    キク科

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2014年3月21日 (金)

ピンクの絨毯

ホトケノザ    仏の座    シソ科

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柿畑が春の夕日を浴びて、ほんのり明るく一面ピンクに染まっていた。
人間の目を楽しませるために咲いているわけではないことは、分かっているけど、素直に良いなぁと思ってしまう。

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2014年3月20日 (木)

ナズナ

薺・撫菜    アブラナ科

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夕日を浴びて輝くナズナ。

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2014年3月18日 (火)

春の陽は気持ちいいなぁ

オオイヌノフグリ   大犬の陰嚢    ゴマノハグサ科

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やわらかな春の日差しを体いっぱいに浴びて、オオイヌノフグリもとっても気持ち良さそう。
一緒に背伸びしたくなる。

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コハコベ    小繁縷    ナデシコ科

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2014年3月17日 (月)

タネツケバナ

種漬花    アブラナ科

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2014年3月16日 (日)

川の岸辺で見つけた春

ヤエムグラ    八重葎   アカネ科

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ほとんど本来の緑色の茎のものが目に付く草むらで、冬の名残を見せている一株のヤエムグラ。

フラサバソウ    ゴマノハグサ科

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今年はなぜかフラサバソウに良く出会う・・・というより、今まで気がつかなかっただけかもしれないが。

目を凝らすと草むらに、小さな小さな薄紫の星が瞬いていた。

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2014年3月14日 (金)

春の小川は・・・

アブラナ   油菜    アブラナ科
別名:菜の花 菜種

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は~るの小川は~~♪♪
ついこんなフレーズが口を付いて出てきそうな、のどかな光景に出会った。
前日までの寒さとは一転、ちょっと動くと汗ばむほどのこの日、近くを流れる小川のほとりでこんな光景に出会った。

春は良いなぁとつくづく感じます。

誰が植えたのでもない、この菜の花、おそらく種が川の流れに乗ってここまでやってきて、ここに安住の地を見つけたのだろう。 ここにも命の循環が見られる。

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ツクシ   土筆    トクサ科

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東北大震災でいまだ苦労されてみえる多くの方々にも、はやく心安らぐ春が来ることを願わずにはいられない。

 
 
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2014年3月13日 (木)

ミチタネツケバナ

道種漬花    アブラナ科

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冷たい雨に打たれて咲くミチタネツケバナ

 
 
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2014年3月11日 (火)

ネコヤナギ

猫柳    ヤナギ科

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こういう光景を目にすると子供の頃を思い出す。
小学校、中学校の子供時代を過ごした山間の地では、冬ともなると小川の岸辺は凍りつき、しぶきがツララとなって垂れ下がっていた。
そんな凍てついた中に、ネコヤナギの銀色に輝く芽を見つけると、春はもうそこまで来ているんだなぁと、何か嬉しくなって、気持ちが明るくなったことを思い出す。
子供の頃の自分にとって、春一番の使者はネコヤナギであったような気がする。

長い間ネコヤナギの銀色に輝く姿に逢うことはなかったが、このネコヤナギを見て、遠い昔の懐かしい思い出が蘇ってきた。

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2014年3月 8日 (土)

春まだ浅き梅の里

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この場所、かなり以前から、その名を聞き知っていた。
しかし、観光目当ての場所だろうし、梅の花の見ごろの時期は人でごった返しているに違いないと勝手に想像し、すぐ近くは車で何度も走っているのに、素通りし足を踏み入れることはなかった。
先日、梅のシーズンには少し早い時期に、いったいどんなところなんだろうと覗いてみた。

山あいの斜面の、昔はおそらく棚田か畑だったであろうところに、かなりの数の梅ノ木があった。それだけならさして興味もわかなかったのだが、集落全体の雰囲気がとても気に入った。
特に苔むした石積みの土手の風情は、何か懐かしい思いを心に抱かせた。
(これも勝手な想像だが、この地でも高齢化と、若年層の農業離れが進んだ結果の「梅の里」ではないのだろうか?
だとすると、日本の将来の縮図を見たような気にもなる)

平地よりかなり梅の開花は遅いと聞いてはいたが、それでも3月に入ればそこそこ咲き出しているに違いないと、雨の中再びその地を訪ねてみた。
しかし、つぼみが膨らみかかっているばかりで、咲いている木はほとんどない。
冷たい雨の降る日ということもあり、訪れる人は誰一人となく、静まり返った中、山里をしっかり堪能してきた。

この場所は「川売(かおれと読みます)」といい、川売の梅として当地では結構有名な場所である。

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風格たっぷりな梅の古木

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この木たちがいっせいに花を付け出したときには、甘い香りとともに、明るく集落を染め上げることだろう、そんな光景を見てみたいものだ。

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そろそろ帰ろうかなと言うときになって、雨が上がり山肌を靄が立ち上り始めた。
電線がなかったら、もう少し雰囲気のある画像になっただろうに。

 
 
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2014年3月 6日 (木)

ヒメオドリコソウ

姫踊り子草    シソ科

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2014年3月 4日 (火)

春の日差しの中で

Terihanoibara_7940_20140226テリハノイバラ(?)の葉   照葉野薔薇   バラ科

寒さで赤く焼けたのか、テリハノイバラ(多分)の葉が目に付いた。

Suiba_7948_20140226スイバ   酸い葉   タデ科

スイバの赤く焼けた葉が、枯れた草地の中のあちらこちらに、逆光を浴びて輝いていた。

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Onitabirako_7936_20140226オニタビラコ(?)   鬼田平子   キク科

 

 
 
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2014年3月 2日 (日)

春の野で

Ooinunohuguri_7922_20140226オオイヌノフグリ    大犬の陰嚢   ゴマノハグサ科

「どんなもんだいっ」、とガッツポーズをとっているように見えて仕方がないオオイヌノフグリの蕊。

ぽかぽかと春本番を思わせる陽だまりで。

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Hurasabasou_7928_20140226フラサバ草    ゴマノハグサ科

ここにはあちらこちらに、フラサバソウが塊となって咲いていた。
一見何もなさそうに見える草むらに屈みこんでいると、通りがかりの人は大抵「何かあるんですか?」と、興味深げに聞いていくる。
野草によほど興味がある人以外には、その存在さえも気付いてもらえないフラサバソウ。

Suzumenoyari_7938_20140226スズメノヤリ   雀の槍   イグサ科

片足を高く掲げ、片足でスピンをしているアイススケーターに見えなくもないスズメノヤリ(特に小さな方)
枯れ野原もだんだん賑やかになってくる春。

Kawazuzakura_7911_20140226河津桜    バラ科

遠目には梅かなと思ったが、近づいてよくみると桜だった。おそらく河津桜だろうと思うが、もう桜が咲くシーズンになってきたのかと、春間近を実感する。

 
 
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