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2014年2月10日 (月)

コセリバオウレン

小芹葉黄連    キンポウゲ科

Koseribaouren_7689_20140205

節分草と並んで当地では最も早く見られる「春の妖精」コセリバオウレン。
今年も、小さな、小さな、星の煌きのような姿を見ることができた。

当地では、セツブンソウもコセリバオウレンもとても数が少なくなってしまっているようだ。
こちらではセツブンソウはほとんど管理された保護地に見られる。(先に紹介したセツブンソウも、新城市の石雲寺というお寺の、庭というか梅畑というか、そんな中にネットとロープで囲まれて咲いている)
セツブンソウの方は、節分草祭りなどが催され、売店まで用意され見物客で賑わっている。
それに引き換えこちらのコセリバオウレンは、人知れずひっそりと咲いていて、訪れるものはカメラを持った野草好きの人のみ。
どちらかというとこちらの雰囲気のほうが、好みにはあっている。

しかし、どなたかも嘆いておられたが、写真の素材としてはめっぽう手強い相手である。
セツブンソウよりはるかに小さい上に、花があっちを向いたりこっちを向いたり、ピントを合わすのもままならない。
いまだにどう撮ってよいものか、悩まされっぱなしの花である。

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Koseribaouren_7659_20140205

この花には、両性花(雌しべと雄しべの両方がある)、雌花、雄花とあるそうで、上の画像は雌しべを持った両性花。(中央のグリーンの角のように見える部分が雌しべ)
どうも両性花は数が少なく、雄花の数が多いようだ。
雌花というのはまだ見たことがない。

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※画像はクリックしていただくと、大きなサイズでご覧いただけます。※ 

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コメント

こんばんは~

早くも山野草シーズン突入のようですね!こんな可愛い妖精たちを早く見たいものです。happy01
こちらはまだまだで3月下旬ごろです。

次は何が見れるのでしょう楽しみです。

投稿: 森カフェ | 2014年2月10日 (月) 19時12分

森カフェさん、こんばんは、いつもありがとうございます。
雪のない暖かい地方に住んでいる者の特典ですね~
先日の各地大雪のときも、こちらでは雨
ありがたいような、申し訳ないような、ちょっぴり残念なような
複雑な気分で、TVのニュースを眺めておりました。
今年は寒い割には、春の花が何だか早いような気がします、
しばらくは、ブログを眺めて春を待っていてください(^^ゞ

投稿: イナ | 2014年2月10日 (月) 20時15分

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