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2013年12月

2013年12月31日 (火)

本年はお世話になりました

 

 

本年は大変お世話になりました。

2007年3月から、個人的なフィールド・メモとして始めたブログ『野の四季』も、7年目を迎え、訪問くださった方の累計アクセスも10万を超えることができました。
来年も、フィールドで見つけた感動したこと、心に残ったこと、考えさせられたことなどを、気の向くままに発信していきたいと思っています。
ブログをご覧下さった方々の心に、ほんの少しでも自然の素晴らしさ、優しさなどをお伝えすることができればとてもうれしいです。

新年もよろしくお願いします。

 

 

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2013年12月28日 (土)

コセンダングサ

小栴檀草    キク科

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ほとんどの草たちが息を潜める冬の野にあって、コセンダングサはまだまだ元気に花をつけている。枯野になりすっかり色彩が乏しくなった中にあって、この草の葉だけが明るく目に映る。

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2013年12月26日 (木)

朝日を浴びて

セイタカアワダチソウ  背高泡立草  キク科

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霜を期待して少々早起きしてみたのだが、残念ながら霜風景には出会えなかった。
その代わり、冬の寒い中でも朝日を浴びて健気に輝く野草たちに出会うことができた。

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2013年12月20日 (金)

『ニッポンの里山』

『ニッポンの里山』
NHK BSプレミアム am7:00より放送されている『ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅』は、最近とみに面白くなくなったNHKのテレビ番組の中にあって、見る価値のある数少ない番組の中のひとつであると思う。
タイトルの「ふるさとの絶景」の部分は余分で、製作担当者の考えではなく、宣伝部門の人間の発想ではないかと思う・・・絶景とつければ、なんとなく見てもらえる確率が高くなるのだろうと、考えているのではないかと思われる幼稚な発想に思えてしまい、ちょっと番組内容の質の高さを貶めているようにも思えるが。

ともあれ、観光有名地ではない、地味~な地域にスポットを当て、1年を通してじっくりその地域の自然に取り組む姿勢には、とても好感が持てる。NHKの番組はこうであって欲しい。
視聴率ばかりを気にした、民放の後追いのような番組には、辟易している中にあって楽しみにしている番組である。
惜しむらくは10分間という放送時間、こういう番組はもう少し時間をとっても良いと思うのだが。

タイトルは『ニッポンの里山』となっているが、『里山』についての事だけではなく、その内容はもっと大きく、古来の日本人の自然とのかかわりについて深く考えさせられる内容である。
この半世紀あまりの、経済至上主義に振り回され、金銭的豊かさのみを追求してきた暮らしのありようで、本当に生活が豊かになったのかと思うとき、古来の日本人の自然との共存のあり方、絶えることのないような自然の恵みのいただき方などを知ると、祖先の人々の考え方の偉大さを思い知る。
このような大きな考え方を持った人々の子孫として、われわれの世代の人間が、この日本をすっかり住みにくい世の中にしてしまったことに、恥じらいの念を感ずる。

お時間と視聴環境のあります方は、是非ご覧になられることをお勧めしたい番組です。

・・・野草のネタが乏しくなってしまい更新もままならないので、誤魔化しているわけではありませんが、こんなことを・・・

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2013年12月10日 (火)

枯野に輝く

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周りが枯草色に染まる中に、一株の草莓が初冬の陽を浴びて輝いていた。

 
 
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2013年12月 9日 (月)

燃える・・・ドウダンツツジ

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2013年12月 7日 (土)

秋の終わりに・・・

自宅近くの古刹「普門寺」を最後の秋を求めて訪ねてみた。
紅葉は流石に既に盛りを過ぎ、このところの冷え込みで霜にあたったのか縮れてしまった葉が多く見られたが、そんな中でも、まだ頑張って色鮮やかに色づいている葉を拾い集めてみた。

普門寺について
豊橋市の東部から静岡県湖西市に延びる湖西連邦(と言っても、たかだか標高300m程度の山並みだが)の山裾に位置する高野山真言宗の古寺である。
境内には江戸時代の寛文八年(1668年)に建てられたという仁王門や、元禄六年(1693年)に建てられた本堂などがあり、歴史の重みを感じさせるお寺です。
そして、さらに時代を遡ると神亀四年(727年)に行基により開山されたという大変歴史のある寺でもあります。
開山当時と思われる本殿の後や宿坊の後、そして今の場所に移る前の建物の跡などが後背地の山に点在し、豊橋市の史跡にも指定されている。
現在の寺の場所に移るまでには、叡山の僧侶らによる焼き討ち、戦国時代の合戦の為による消失など、時代の運命とともに生き抜いてきた寺でもあるということです。

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2013年12月 6日 (金)

時を見つめて

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何十年もの風雪に耐え、眼下で繰り広げられる人間どもの行いをじっと見つめ続けてきた老木。
巨木とまでは言い難いが、なにか訴えかけてくるものがあり、ここへ来るとついカメラを向けてしまう。

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2013年12月 5日 (木)

黄金の世界

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黄金といっても金の話でも、黄金鄕・エルドラドのことでもありません。
イチョウが明るく色づいてきて、周りの世界がひときわ明るくなったように感じる晩秋の一日、しばし黄金色と戯れてみた。

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”金”雑感
英語ではmoneyでありgoldであるものが、日本語ではひとつの文字”金”となる。

考えてみると日本語という言語は、一つの文字(単語)にもいろいろな意味があり、奥深く面白いですね。
同じような言い回しでも、人それぞれにより全く逆の捉え方をすることも。
良いのか悪いのか、争いを好まない民族性がそこに現れているような気もする。決め付けることなく、なんとなく曖昧さを残して、仲間内の融合を図っていくひとつの知恵かも知れない。

しかし、それをいいことに、どうにでも解釈できる用語を羅列して、己の良いように解釈するこの国の官僚、政治家には、はっきりとNOと言おう。

 
 
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2013年12月 4日 (水)

燦く秋

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往く秋を惜しむかのように、あるいは行かないでと引きとめようとするかのように、楓が真っ赤に色づき始めた。
秋の最終章を豪華に明るく飾り立てているようだ。
(なんて思うのは人間の勝手な想像で、彼らにしてみれば何千年、何万年と毎年繰り返してきたことを、ただたんたんと今年も繰り返しているのに過ぎないのだろうが)
この赤い葉が落ちる頃には、本格的な冬がやってくる・・・

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2013年12月 3日 (火)

樹上の生活者

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ふと見上げた木の上に、この木に間借り(?)をしているものたちの姿が目に付いた。
大家の木にしてみれば、好んで住まわせているのではなかろうが、文句も言わずに素知らぬ顔で・・・
これも「命の循環」の一場面か。

人間世界だったらこうはいかないだろうな。

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2013年12月 2日 (月)

落ち葉の協奏曲

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木々の葉が色付き、地面は色とりどりの落ち葉で敷き詰められた季節になってきた。

よく見ると、1枚1枚姿も違えば、色も違う、たくさん地面に散らばっている落ち葉でも、何故か目を引くものとそうではないものがある。
気になる落ち葉、そんな落ち葉の姿を集めてみた。

落ち葉といえば、命の終わりと思ってしまうが、この先一枚一枚の葉はやがて朽ち果て、土に還り、次に生まれてくる命の養分となり、延々と続く命の循環の一場面なのだ、とある方がブログで述べられていた。
全くその通りだと思う。
「命の循環」とても奥深い意味合いの言葉だと思う。

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2013年12月 1日 (日)

雨上がりの朝

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朝の光と雨露と、最も心魅かれる光景だ。
こういう光景は見ているだけで、生きている幸せと充実感と元気が湧いてくる。

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