« 暑中お見舞い申し上げます。 | トップページ | 乗鞍高原-2 »

2013年7月21日 (日)

朝の一ノ瀬

シャラノキ   沙羅木    ツバキ科

Natutubaki_5602_20130717

本名は「ナツツバキ」なのだが、シャラノキと言ったほうが、この花らしいと思う。朝露に濡れた純白の花びら、とりわけ花びらの「ひだ」が織り成すやわらかな陰影がとても気に入った。

深夜に自宅を出発し、乗鞍高原一ノ瀬牧場に到着したのは午前4時半。八ヶ岳方面が朝陽で赤く染まるシーンを期待したのだが、目的の撮影スポットへの道路が土砂崩れのために通行止め、空も雲が厚く朝陽は期待できそうもないので、朝焼けのシーンは諦めた。

朝の高原のひんやり気持ちの良い空気を、体一杯に吸い込んで久しぶりの撮影に心が躍る。

Natutubaki_5596_20130717

 

Natutubaki_5597_20130717

オオヤマフスマ    大山衾    ナデシコ科

Ooyamahusuma_5609_20130717

ノアザミ    野薊    キク科

Noazami_5611_20130717

持参した食事を摂り撮影に取り掛かったのはまだ6時を少し回ったばかり、草叢は一面朝露に濡れ、時折陽が差し込むとキラキラ輝きとても綺麗だった。
この露の輝きを描写したかったのだが、輝いていなかった・・・

Noazami_5621_20130717

 

 
 
※画像はクリックしていただくと、大きなサイズでご覧いただけます。※ 

|

« 暑中お見舞い申し上げます。 | トップページ | 乗鞍高原-2 »

乗鞍高原」カテゴリの記事

コメント

シャラノキの花のやわらかな質感が良いですね。
花言葉「愛らしさ」にぴったりです。

投稿: N | 2013年7月21日 (日) 20時09分

Nさん、ありがとうございます。
この花を撮ったのは初めてです、傷みのない花を
探すのに苦労しましたが、良い状態の花に出会う
ことが出来ました。
枝の下にもぐりこんで、逆光気味に狙ったのが
良かったのでしょうね。

投稿: イナ | 2013年7月21日 (日) 21時53分

今晩は。
やはり野外で咲くシャラノキはいいですね。活き活きとしています。
和歌山県でも護摩壇山のような高い山に行くと自生しているらしいので、
来年の花期に探してみたいと思っています。

投稿: tama | 2013年7月21日 (日) 23時06分

tamaさん、おはようございます。
標高1500Mの朝の冷気と露をたっぷり浴びて
鈍感な人間でもシャキッとしますから、植物たちは
もっと気持ちが良いんでしょうね。
しばらく乗鞍高原のレポートが続きます、よろしく
ご覧下さい。

投稿: イナ | 2013年7月22日 (月) 10時23分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1214268/52531507

この記事へのトラックバック一覧です: 朝の一ノ瀬:

« 暑中お見舞い申し上げます。 | トップページ | 乗鞍高原-2 »