« コアジサイ | トップページ | オククルマムグラ »

2013年6月10日 (月)

イワガラミ

岩絡み    アジサイ科

Iwagarami_5260_20130605

岩ならぬコンクリートの擁壁に絡みつき、
びっしりと覆うがごとくに咲いていた。

Iwagarami_5265_20130605

 

Kumonosu_5268_20130605

これは一体なんでしょう?
 
朽ちて中が空洞になった切り株。
その洞の中を覗くとなにやら白い
ものが・・・良く見ると蜘蛛の巣でした。
真ん中にこの城の主が睨みを効かせて
居るのがお分かりでしょうか?
こうして見ると、蜘蛛と言うのはかなり
忍耐強く几帳面な性格のようだ。
これだけの巣を作るのにどのくらいの時間が
かかるのか分からないが、結構な時間だと
思う。そしていつ来るか分からない獲物を
じっと辛抱強く待っているのだから。

 

 
 
※画像はクリックしていただくと、大きなサイズでご覧いただけます。※ 

|

« コアジサイ | トップページ | オククルマムグラ »

夏の花」カテゴリの記事

花名 あ行」カテゴリの記事

コメント

見事なイワガラミですね。
私には苦い思い出の花ですが・・。
ガイド駆け出しの時、岩に絡みついたツルアジサイをイワガラミと思いこみ
「岩に絡みつくイワガラミです」と言い切って何日か後に気が付いてもあとの祭りでした。思い込みとは恐ろしいものですね。
西遊歩道のツルアジサイを見たら思い出して今でもため息がでます。
蜘蛛の豪邸もりっぱな建造物ですね。

投稿: C-NA | 2013年6月10日 (月) 21時19分

今晩は。
イワガラミ。いいですね。
でもやはり、山地の林の中で花を咲かせている姿が一番似合いそうです。
なお、下のクモの網はウズグモのなかまの網ですね。
イワガラミといい、クモの網といい、
自然の造形美というのはほんとうにすばらしいものですね。

投稿: tama | 2013年6月10日 (月) 21時59分

C-NAさん、こんばんは。
おやおやC-NAさんにも、そんな失敗があったんですね。
なんとなく安心・・・
西歩道のツルアジサイは、初心に帰りなさいよと、
いつも声をかけてくれるんですね。優しい教師です。
蜘蛛は頭で計算して巣をかけているのではないと思い
ますが、自分の何十倍もの物を良く作ると感心します。

投稿: イナ | 2013年6月10日 (月) 22時56分

tamaさん、こんばんは。
そうですね、イワガラミも本当は岩や
木に絡みついた方が、気持ちが良いの
でしょうね。好き好んでコンクリートに
しがみ付いているのではないでしょう。
(これも人間の生活の場の拡大のせいでしょうね)
tamaさんは、蜘蛛にもお詳しいんですね、
ウズグモというのですか。ちょっと普通見かける
蜘蛛とは違う印象がありました。

投稿: イナ | 2013年6月10日 (月) 23時03分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1214268/51948380

この記事へのトラックバック一覧です: イワガラミ:

« コアジサイ | トップページ | オククルマムグラ »