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2013年6月

2013年6月28日 (金)

シモツケ

下野    バラ科

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湿り気の多い時期になり一気に伸びだしてきた、草叢にピンクのシモツケの花が目に付く。小さな花の一つ一つを良く見ると、とても綺麗だ。

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2013年6月27日 (木)

ヒメジョオン

姫女苑    キク科

Himejyoon_5434_20130619

小さな小さなヒメジョオンを見つけた。もう少ししたら周囲の他の草たちに埋もれてしまいそうだ。そうなる前に急いでと、思ったかどうかは分からないが、こんなに小さいのに一生懸命花を咲かせていた。
↓こちらは小川の土手にびっしりと咲いていたヒメジョオン。

Himejyoon_5443_20130619

ノアザミとアカツメグサとヒメジョオン、いろんな花で賑やかになってきた田の土手。

Himejyoon_5447_20130619

 

 
 
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2013年6月25日 (火)

ウツボグサ

靭草    シソ科

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田の畦に鮮やかな紫が点々と・・・ウツボグサ。
この花は乾いた日より、梅雨時の雨に打たれた時のほうが、生き生きとして、紫色が一層瑞々しく、目に染みるように思う。
しとしと降り続くこの時期の雨を好きだと言う人間は余り居ないだろうが、植物たちにとっては、無くてはならない恵みの雨だろうね。

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2013年6月24日 (月)

ミゾカクシ

溝隠    キキョウ科

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キキョウ科とは思えない風貌である。
半分花びらが落ちてしまったような
一風変わった表情のミゾカクシ。

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Mizokakusi_5421_20130619

ハハコグサ   母子草    キク科
草丈10Cmに満たないような、小さな
ハハコグサ。それでも立派に花をつけて
エライネ。

Hahakogusa_5438_20130619

 

 
 
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2013年6月23日 (日)

ネジバナ

捩花     ラン科

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田んぼを囲むように走る道路沿いの草叢も緑が色濃くなってきた。その草叢の中に、茎に螺旋を描いて伸び上がるピンクの花が咲き出した。
可愛いネジバナの季節の到来だ。
どこと無く済ました感じの花が多いラン科の花の中にあって、ネジバナは最も親しみの持てる花のような気がする。

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雨の少ない今年の梅雨もやっと梅雨らしい空模様になって来た。
時折小雨のぱらつく中で、植物たちも待ち望んでいたかのように、生き生きとした表情を見せてくれた。

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ピンクが一際鮮やかなネジバナ 

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2013年6月22日 (土)

スズサイコ

鈴柴胡    ガガイモ科

Suzusaiko_5402_20130619

この花は早朝に開き、陽が上がる頃には閉じてしまう性質だそうだが、この日は今にも降り出しそうなどんよりした曇り空の為か、10時過ぎでも花は開いていた。(花弁が半開きの状態なので、ひょっとしたら閉じかけているのかもしれない)
確認できたのは2株のみ、花が開いているのはこの株だけだった。
ちょっと見には普通の花とは随分違った様子であるが、ガガイモ科の花というのは、「虫媒花を発達させた進化の一つの頂点に立つ植物群と考えられている」 とのことで、やはり複雑な構造の花のようである。

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2013年6月21日 (金)

カキラン

柿蘭    ラン科

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この時期の代表的な蘭、カキランが咲き出した。
先週訪問したときには、まだ蕾の状態であったが、1週間後のこの日は、咲き始めてまだ間もない、花の状態もとてもよい状態だった。
時折小雨のぱらつく天候であったが、ちょっと湿り気のあるほうが、花もしっとりと落ち着いてよい感じだ。

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花に近寄って見ましょう。 

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もっと近寄ると・・・ 

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2013年6月20日 (木)

スイレン

睡蓮    スイレン科

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2013年6月19日 (水)

ウメガサソウ

梅笠草    イチヤクソウ科

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俯き加減で恥らうように、頬ほんのり
ピンクに染めて・・・いいですね。 

Umegasasou_5382_20130612

ちょっと真っ正面から、まじまじと見つめすぎたかなぁ!? 

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ジガバチソウ    似我蜂草    ラン科

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この花を知らない人で、これを見て花だと思う人は
余り居ないのではないだろうか。なんだか虫が沢山
たかっているような・・・自分もこれが花だとはにわか
に信じがたかった。
よく見るとおそろいのユニフォームで、ダンスを楽しん
でいるようにも見えますね。
自然界と言うのは本当に、人間の乏しい知識の枠など、
遥かに超えた不思議に満ちている。 

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2013年6月18日 (火)

梅雨の合間

ウツボグサ   靭草    シソ科

Utubogusa_5350_20130612

綺麗な紫のウツボグサが花盛り。
シモツケもピンクの花をつけだした、目を転じると山の斜面にはササユリの薄いピンクもちらほら。恵みの雨と、恵のお日様のおかげで、 今年も命沸き立つ季節がやってくる。
 

ヒメジョオン   姫女苑    キク科

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2013年6月17日 (月)

ユキノシタ

雪の下    ユキノシタ科

Yukinosita_5370_20130612

陽が余り差し込まない沢沿いに、ユキノシタが咲いていた。薄暗い中に花弁の白さが一際目立つ。
ユキノシタを見ると、幼子の顔を思い浮かべてしまう、それも飛びっきりいたずら小僧の・・・こんな想像は自分だけか?

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2013年6月16日 (日)

ミズギク

水菊    キク科

Mizugiku_5360_20130612

山と山に囲まれた谷に沿うようにその田んぼは続いていた。
直線的に伸びる田の畦が多くなったこのごろ、こういう風景に出会うと何故かほっとする。
決して効率的とはいえないだろうが、自然の地形をそのまま受け入れ、自然に沿って作られた田の形には、先人たちの汗と苦労が込められているような気がする。自然と共存し息長く続くのはこういう田んぼではないだろうか。
その田んぼの土手に沿ってミズギクの花が黄色い帯のように広がっていた。
ミズギクのほかに、ノアザミ、ヒメジョオン・・・それぞれの花たちが、それぞれの場所で精一杯生きている姿も気持ちが良い。

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2013年6月15日 (土)

キキョウソウ

桔梗草    キキョウ科

Kikyousou_5343_20130612

梅雨に入り(といっても今年はどうやら空梅雨気味ではあるが)、田の土手にはいろいろな花が咲き出している。

目を惹くのがキキョウソウの紫、そしてアカバナの赤色。
雨が少なく少し乾燥気味ではあるが、春とは違った表情の草花が楽しませてくれる。
訪れる時期が僅かに遅く、花弁が落ちてしまっているものがある、来年はもう少し早い時期に訪ねたい場所だ。
意識的に明るめの画像にしたので、キキョウソウの色がピンクががって見えますが、本当はもう少し紫が強い色です。

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Kikyousou_5342_20130612

 

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 赤い花は、アカバナです。

 
 
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2013年6月14日 (金)

ギンラン・コケイラン

銀蘭    ラン科

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Ginran_5313_20130605

小蕙蘭    ラン科

Kokeiran_5315_20130605

 

Kokeiran_5320_20130605

少し訪問が遅かったようで、多少
花が痛んでいました。この花も1本だけ
だと写真に撮るにはバランスの難しい
花ですね。・・・間が持てない
  

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2013年6月13日 (木)

オオカメノキ

大亀の木    スイカズラ科

Ookamenoki_5301_20130605

オオカメノキというと下から見上げて逆光気味の
シーンで撮ることがが多いと思うが、ここは高い
位置から見下ろすように撮れる場所。
ちょっといつもとは違う雰囲気で。
(多分植生のものだと思います)
  

Ookamenoki_5302_20130605

 

Ookamenoki_5303_20130605

 

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2013年6月12日 (水)

ベニドウダン・サラサドウダン

紅灯台    ツツジ科

Benidoudan_5300_20130605

 

Benidoudan_5329_20130605

 

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更紗灯台    ツツジ科

Sarasadoudan_5327_20130605

 


 
 
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2013年6月11日 (火)

オククルマムグラ

奥車葎    アカネ科

Okukurumamugura_5309_20130605

順光で見ると目立たない花でも、
ひとたび光を背にすると、別もの
のように、生き生きと見えるときがある。
オククルマムグラ、これなども本当に
小さな花がまばらについているだけで、
見落としがちな花ではあるが、逆光に
透かして見ると、グリーンが透き通って
大変綺麗だ。写真を撮る上で光と言う
のは、本当に大切な要素だとあらためて
実感する。 

Okukurumamugura_5307_20130605

 

Kusasotetu_5304_20130605

こちらはクサソテツ。
こちらも逆光ならではの光景。 

 
 
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2013年6月10日 (月)

イワガラミ

岩絡み    アジサイ科

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岩ならぬコンクリートの擁壁に絡みつき、
びっしりと覆うがごとくに咲いていた。

Iwagarami_5265_20130605

 

Kumonosu_5268_20130605

これは一体なんでしょう?
 
朽ちて中が空洞になった切り株。
その洞の中を覗くとなにやら白い
ものが・・・良く見ると蜘蛛の巣でした。
真ん中にこの城の主が睨みを効かせて
居るのがお分かりでしょうか?
こうして見ると、蜘蛛と言うのはかなり
忍耐強く几帳面な性格のようだ。
これだけの巣を作るのにどのくらいの時間が
かかるのか分からないが、結構な時間だと
思う。そしていつ来るか分からない獲物を
じっと辛抱強く待っているのだから。

 

 
 
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2013年6月 9日 (日)

コアジサイ

小紫陽花    アジサイ科

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園芸種のアジサイにと比べると、大変
つつましやかな佇まいである。林の中
では、コアジサイのごくごく薄い紫色が
点々と浮かぶがごとくに咲いていた。 

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カキノハグサ

柿の葉草    ヒメハギ科

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2013年6月 8日 (土)

コアツモリソウ

Koatumorisou_5272_20130605

コアツモリソウ(小敦盛草)  ラン科
自分にとっては、何度撮っても、どうにもこうにも様にならない花の代表である。
10Cmにも満たないような草丈で、しかも花は葉に隠れるように、下向きについている。カメラを地面に直置きしてもまだ足らない、穴を掘って地面の下から撮りたくなってくる。
とても恥ずかしがり屋なのか、花の顔と言えば、まるでガクで隠すかのようにしてなかなか素顔を見せてくれない。どうしても横顔の画像になってしまう。
とにもかくにも悩ましき花である。

Koatumorisou_5279_20130605

 

Koatumorisou_5281_20130605

そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに
と思うのだが、チラッとしか顔を見せてくれない。 

Koatumorisou_5286_20130605

 

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何の苗かは分からないが、小さな苗。
思わず、頑張って大きくなれよ、と
声をかけてやりたくなる。 

 
 
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2013年6月 7日 (金)

キバナノヤマオダマキ

キバナノヤマオダマキ(黄花の山苧環) キンポウゲ科
気が付けばいつのまにやら季節はもう初夏! この花が咲く頃になってしまったのか。
頭の中では、まだまだ春の花がほとんどの陣地を占領しているというのに。そろそろ地図を塗り替えなくては。
何度見ても、キバナノオダマキの立ち姿には惚れ惚れしてしまう。間違いなく初夏を代表する花だと思う。

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2013年6月 6日 (木)

6月・・・入梅、と来れば菖蒲でしょ

6月・・・入梅、と来れば菖蒲でしょ。ん、どこかで聞いたような? まっ深くは考えないことにしよう。
豊橋の菖蒲の名所「賀茂の菖蒲園」へ行ってきました。
この天気では誰も居ないのではと思ったけれども、物好きな方も多いようで(自分もその仲間です(^^ゞ)、結構大勢の人が居た。
しのつく雨に打たれた花菖蒲、なかなか良い色合いでした。

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撮影を終えて帰る道すがら、なにか物足りないような、何か違うような気がしてならなかった。
確かに、咲き始めの生きの良い花であり、色とりどりで綺麗な花であり、こういう花の撮影には文句の無い天気であり、最高の条件なのだろうが、なにか物足りないような気がしてならない。
なんだろうと考えてみると、人間が作り出した種であり、人間が管理し、人間が手を入れた環境の中で咲く花と、自然の中で咲く花との違いではないだろうかと思った。
やはり自然の中に咲く花には、人の手を借りず、厳しい環境の中でも自らの力で生き抜く、たくましさが数段強いように感じる。
野草の写真を撮る楽しみは、そのたくましさに触れることにもあるように思える。

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2013年6月 5日 (水)

6月・・・入梅、と来れば紫陽花でしょ

6月・・・入梅、と来れば紫陽花でしょ。
たまの休日も梅雨入りの雨、というわけで、近くの古刹に紫陽花の花を訪ねてみた。
咲き始めの紫陽花が、おりからの雨に打たれて、しっとりと良い雰囲気で咲いていた。
やはり紫陽花には雨が似合うようだ。

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2013年6月 3日 (月)

北信の春を訪ねて・・鬼無里 IV

スミレ
北信州の遅い春を訪ねた花追いの旅もそろそろ最終章。
あちらにひとかたまり、こちらにひとかたまりと、ここはスミレも滅法多い。
哀しいかなスミレの種類には、これまた滅法弱い私のこと、どれも同じ様に見えてしまう。実際には、おそらくもっと沢山の種類があったのではないかと思うが、違う種類かなと、見分けの付く範囲のものを撮ってきた。
調べてみて、これではないだろうかと思う名前で掲載してあるので、多分に名前が間違っている可能性があります、間違っていたらご指摘をいただけると、とても嬉しいです。

※スミレに詳しい翼さんから、貴重なアドバイスをいただけました。
一部修正加筆を致しました。
翼さんありがとうございます。

 

オオバキスミレあるいはミヤマキスミレ
最初オオバキスミレと思ったのだが、
葉のつき方からミヤマキスミレかなと?
標高1200m以上のこの地ではミヤマと
付いた方が、なんとなくイメージが合うね。
でも違っているかもしれない。
 
一部オオバキスミレかなと思えるものが
あるようです、原種のオオバキスミレとした
ほうが、良いかもしれません。
次回黄色いスミレに出会えたときには、もっと
しっかり観察します。
 Oobakisumire_5199_20130523

 

Oobakisumire_5190_20130523

 

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Oobakisumire_5193_20130523

 

ミヤマスミレ
ちょっと控えめな紫が
印象的なスミレ。
 
これはミヤマスミレで間違いがないようです。

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Miyamasumire_5170_20130523

 

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スミレサイシン

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↑これは別種?花弁が4枚しかないように見える??
葉の形も丸みがあって何か違うような?
 
これもスミレサイシンのようです。 

 

ニョイスミレ(?) ミヤマツボスミレ
ニョイスミレかなと思って撮ったのだが、
葉が丸みを帯びていることと、花の色、
唇弁の紫条線が濃いことから、どうやら
ミヤマツボスミレのようだ。良く観察せずに
撮ってしまったが、もっとしっかり観察して
撮らないといけないですね。
もちろん初見のスミレです。
 Nyoisumire_5110_20130523

 
 
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旅の後譚
今回の花追いの旅は早朝に自宅を出発、途中のSAで準備してきた朝食を摂ろうと車を降りると、意外に寒い。念のため準備してきたフリースを羽織ろうと車に戻ると、積み込んだはずのバッグが無い!どこを探してもない!ナイナイ!   ガァ~ン!!! 
フリースだけなら薄手のダウンをカメラザックに忍ばせてあるので問題ないが、着替えの下着、洗面具、そして一番の問題がカメラのバッテリーの充電器、これら全てを積み忘れてしまったようだ。
下着や洗面具はコンビニで何とか調達、しかし問題はバッテリーの充電器。ICを出た長野市内でカメラ屋を探し、これこれのバッテリーの充電器はないかと尋ねると、案の定「申し訳ありませんが在庫は無いです」・・・・
う~ん困った、二日間手持ちのバッテリー2本だけではおそらく持たないだろう・・・目の前に素晴らしい花があるのに、バッテリー切れで・・・なんてことになったら、楽しいはずの旅がぶち壊しになってしまう。
でも・・・・天の助けか・・・
「純正充電器は無いですが、使えるかどうか分かりませんが汎用タイプの充電器が1個在庫が有ります」と、店員の声、(まさしく神の助けに聞こえた)。テストしてもらい、何とか使えそうなので、¥2,980はたいて、何とか旅の間をしのぐことが出来た。

今まで長い人生の間で初めての大失敗かもしれない?(ちょっと大袈裟)  
でも、後で考えてみれば(充電器は別として)無ければ、無いで何とかなるものだということが良く分かった。おそらく普段の生活でも、本当に必要とする以外のものに沢山囲まれて生活しているのではないだろうか。
もっと簡素な生活を見直すべきだろうと言う思いを強くした。

 

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2013年6月 2日 (日)

北信の春を訪ねて・・・鬼無里 III

ミズバショウ
ここへ来るまでに、沢山の(キャッチフレーズでは81万本の)ミズバショウを目にしてきたが、どれも盛りを過ぎてしまっていて、シャッターを押そうという気が湧かなかった。
もう今回の花追いの旅もそろそろ終わりに近づこうと言う時になって、やっとなんとか写真として残せるかなと言う株に出会うことが出来た。
この株、湿地から一段上がった草叢の中に、エンレイソウやフキと一緒に咲いていた変わり者である。
ミズバショウで有名なところに行ってきて、ミズバショウを1枚も撮らずに帰ってきた、なんてことにならなくて良かった!

 
やわらかさとぬくもりを放つ苞の白さが、
まるで上質の磁器のようだった。 

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Mizubashou_5182_20130523

 

サンカヨウ

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Sankayou_5112_20130523

 

Sankayou_5084_20130523

 

ツルアジサイ
逆光に浮かび上がるツルアジサイの
透明感の有るグリーンが、目と心に
染みた。
 
Turuajisai_5174_20130523

 

Turuajisai_5176_20130523

 

エンレイソウ

Enreisou_5187_20130523

 

イワカガミ
今まで私の地元で見てきたヤマイワカガミや
ナンカイイワカガミと比べて、明らかに葉の
鋸歯の数が多い。イワカガミあるいは   
オオイワカガミだと思うのだが、文献を調べ
ても両者の違いが今ひとつはっきり理解できない。
と言うわけで、どちらなのか確証がない。
 

Iwakagami_5159_20130523

 

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2013年6月 1日 (土)

北信の春を訪ねて・・・鬼無里 II

見上げればニリンソウ
道路脇にふと目をやると、白い小さな花が・・・ニリンソウだ。かなり固まって咲いているのでこれは撮っておかねばと、かがみこんで撮影していた。
何の気なしに斜面の上のほうを眺めると!!そこには、山の斜面のかなり上のほうまで白い花が点々と広がっているではないか、斜面を登ってみるとニリンソウそしてキクザキイチゲの群落がず~っと上のほうまで続いていた。

 
 
天上の楽園と言う言葉が脳裏に浮かんでくる
ほど、気持ちの良い場所だった。

Nirinsou_5141_20130523

開いたばかりのニリンソウ、
ガクのピンクがまだ残り、
桃から生まれた桃太郎の
イメージが頭をよぎった。
     

Nirinsou_5136_20130523

画像では分からないが、斜面のずっと上まで、
ニリンソウが続いている。 

Nirinsou_5144_20130523_2

 

Nirinsou_5137_20130523

 

Sinryoku_5150_20130523

見上げればブナの新緑が目に染みる。

ツルアジサイの芽吹いたばかりの緑がとても目に優しい。
こんな光景がどこまでも・・・
命の滴が燦々と降り注いでくるようだ。

Sinryoku_5152_20130523

残雪とフキノトウ
雪解けが進んだ斜面にフキノトウが一株、
私の地元で見かけるフキノトウと比べ、
黄色味がとても強い、まるで雪の白さに
洗われたかのように。
     

Huki_5128_20130523

こちらは綿毛になったフキの花

Huki_5131_20130523

 

 
 
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