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2013年3月

2013年3月31日 (日)

ただ、ただ、うっとり・・・

雪割一華    キンポウゲ科

Yukiwariitige_4307_20130327

透けて見えるのではないかと思うほどの薄紫、
花弁のように見える顎片の白からほのかな紫
へのグラデーションが素晴らしい。
これほどまでに上品な紫は、おそらくこの花
を措いてないだろう・・・そんな思いで、ただ、
ただうっとり見つめるのみ。
今年もこの花に出会えたことに感謝。

ここは、希少植物として保護、管理されている
場所だが、昔はこういう花が自然に咲いていた
かと思うと、日本の自然の豊かさを思う。
こんな花と自然の中で出会えたら、おそらく
一日中でもずっと見ていたい気持ちになるだろう。
間違いなく日本を代表する花だと自分は思う。
 

Yukiwariitige_4316_20130327

 

Yukiwariitige_4311_20130327

 

Yukiwariitige_4305_20130327

 

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2013年3月30日 (土)

タチツボスミレ

立坪菫    スミレ科

Tatitubosumire_4187_20130320

先回訪問したときには、まだほんの数輪しか
咲いていなかったが、この日は見事にあちらにも
こちらにも、どれを撮ろうか迷ってしまうほどに
咲いていた。
まさに「スミレの園」だね。
 

Tatitubosumire_4165_20130320

 

Tatitubosumire_4173_20130320

 

Tatitubosumire_4169_20130320

 

 
 
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2013年3月29日 (金)

ミチタネツケバナ

道種漬花    アブラナ科

Mititanetukebana_4219_20130320

タネツケバナの仲間だが、こちらはヨーロッパ原産の
帰化植物。
種の入った長いサヤが、花より上に伸びる、こちらの
ほうが、ちょっとスマートに見えるかな。
タネツケバナとは生育環境が違いこちらは道路わきなど
やや乾燥した場所に多い。この画像のものも駐車場の脇に
生えていた。
 

Mititanetukebana_4215_20130320

 

 
 
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2013年3月28日 (木)

キクザキイチゲ

菊咲一華    キンポウゲ科

Kikuzakiitige_4209_20130320

こちらでは、ほとんどが上の画像のように白が多い、
一部の地域で下の画像のように薄いブルーのものがある。
濃いブルーやピンクがかった色合いのものはお目に
かかれない。

Kikuzakiitige_4220_20130320

 

Kikuzakiitige_4221_20130320

 

Kikuzakiitige_4224_20130320

 


 
 
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2013年3月27日 (水)

飛んで、飛んで・・・ミノコバイモ

美濃小貝母    ユリ科

Minokobaimo_4205_20130320

もう随分昔流行った歌・・・飛んで飛んで○○○・・・

○○○がお分かりの方は、人生にも相当年季が
入っておられるようです。(おおきなお世話!)

この花を見るとつい想像してしまうんですね。

鳥かグライダーが大空をゆったりと滑空
している様子を・・・気持ち良さそうです。
 

Minokobaimo_4207_20130320_2

 

Minokobaimo_4201_20130320

この日は天候がイマイチ、↓の花のようにしぼみ
加減の花が多かった。 

Minokobaimo_4203_20130320

 
こちらはコシノコバイモ  (越の小貝母)

Kosinokobaimo_4243_20130320

画像では分かりにくいですが、ミノコバイモより一回り小く
繊細な感じがする。
こちらは別の場所での撮影です。
 

 
 
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2013年3月26日 (火)

ジロボウエンゴサク

次郎坊延胡索    ケマンソウ科

次郎坊やたちも、春が来た嬉しさを体一杯に、
現しているようです。
それにしてもよくよく見ると、なんともひょうきんな
味のある顔をしていることだ。

Jirobouengosaku_4178_20130320

 

Jirobouengosaku_4181_20130320

子猫あるいは子ウサギが嬉しくて、嬉しくて
いっせいに跳ね回っているような感じです。
 

Jirobouengosaku_4198_20130320

 

蕗・・・先日はフキノトウだったものが、この日は
もう、こんなに大きくなって・・・植物の成長は早い。

Huki_4174_20130320

 

 
 
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2013年3月25日 (月)

コゴメイヌノフグリではなくて オオイヌノフグリだった

小米犬の陰嚢(??)    ゴマノハグサ科

Kogomeinunohuguri_4197_20130320

 

Kogomeinunohuguri_4196_20130320

 

Kogomeinunohuguri_4194_20130320

オオイヌノフグリのブルーの花に混じって、白い花が、
こんなの見たこと無い。
後で調べてみると、農薬などの影響でオオイヌノフグリが
白化することがあるそうだから、それか??
あるいは元々白いコゴメイヌノフグリのどちらかではない
だろうか?

いずれにしても初めて見た花です、ご存知の方がいらっしゃ
いましたら、教えていただければ幸いです。
オオイヌノフグリと比べるとどこと無く弱々しい感じがしたのは、
色のせいだろうか。
  

大犬の陰嚢    ゴマノハグサ科

Ooinunohuguri_4191_20130320

 

Ooinunohuguri_4192_20130320

 

Ooinunohuguri_4193_20130320

すっくと立っているので、タチイヌノフグリと
早とちりしそうになりました。
タチイヌノフグリとは花のつき方が違うようです。
この時期になるとオオイヌノフグリもこんなに、
背丈が大きくなるのですね。 

 
 
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2013年3月24日 (日)

ノジスミレ

野路菫    スミレ科

Sumire_4214_20130320

 

Sumire_4213_20130320

駐車場のアスファルトの割れ目に根を下ろした、
薄ピンクの可愛いスミレが目に付いた。
スミレの種類はまったくのお手上げだが、
アリアケスミレではないかと思う、まるで自信は
無いので、間違っておりましたらご指摘下さい。

これはノジスミレではないかとご指摘をいただきました
ので、ノジスミレに訂正します。
C-NAさん、ありがとうございます。

それにしても植物たちの生きる執念はすごい。
 

 
 
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ヒメウズ

姫烏頭    キンポウゲ科

Himeuzu_4182_20130320

 

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2013年3月23日 (土)

カタクリ

片栗    ユリ科

Katakuri_4226_20130320

 

Katakuri_4229_20130320

昨年は見る機会を逸してしまったカタクリ。
ある方の山に咲いているカタクリを見させていただいた。
伺った日に咲き始めたばかりという、二年ぶりに見るカタクリは、
汚れを知らない清純そのもの、しばしウットリ見入ってしまった。
少し前からポツポツ降り出した雨、ほとんどの花が閉じてしまった
中で、かろうじて撮影できた二株。
花びらに雨の滴が乗り、透き通った薄紫をより一層引き立てて
くれた。 

 
 
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2013年3月22日 (金)

ニオイタチツボスミレ

匂立坪菫    スミレ科

Nioitatitubosumire_4153_20130313

 

Nioitatitubosumire_4155_20130313

 

Nioitatitubosumire_4152_20130313

 


 
 
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2013年3月21日 (木)

タンポポ

蒲公英    キク科

今年は何故かタンポポの姿を見ることが
少ないような気がする。
この陽気に、やっとぽちぽち咲き出したようだ。

シロバナタンポポ

Sirobanatanpopo_4096_20130313

 

Sirobanatanpopo_4094_20130313

 

トウカイタンポポ 

Toukaitanpopo_4132_20130313

 

セイヨウタンポポ?の綿毛 

Toukaitanpopo_4147_20130313

カラスノエンドウ君、もうお別れしていい?
もう行っちゃうの?もうちょっとそばにいてよ。
なんて言ってはいないだろうね。  

 
 
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2013年3月20日 (水)

コハコベ

小繁縷    ナデシコ科

Kohakobe_4109_20130313

 

Kohakobe_4114_20130313

 

Kohakobe_4085_20130313

これはひょっとして、オランダミミナグサ? 

 
 
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2013年3月19日 (火)

ヒメオドリコソウ

姫踊り子草    シソ科

Himeodorikosou_4133_20130313

春の柔らかな陽射しを浴びて、
踊り子たちは本当に気持ち良さそうだった。 

Himeodorikosou_4162_20130313

 

Himeodorikosou_4164_20130313

 

Himeodorikosou_4079_20130313

↑これもヒメオドリコソウと思い込んでいたのだが、
葉の様子がどうも違うような?? 

 
 
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2013年3月18日 (月)

キュウリグサ

胡瓜草    ムラサキ科

Kyuurigusa_4140_20130313

またまた小さな花です。
最近極小の花ばかりで、衰えた目には
ピントあわせが少々きつい (^^ゞ
花の大きさ、僅か数ミリ、この花もよくよく
注意してみないと、見落としてしまいそうです。
薄いブルーの大変可憐な花です。
 

Kyuurigusa_4138_20130313

 

Kyuurigusa_4143_20130313

花だけ見ていると、どこがキュウリ???
と言う感じの花ですが、キュウリグサのいわれは
葉をもんで匂いをかぐと、野菜のキュウリの香りが
することから、だそうです。
 
 

 
 
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2013年3月17日 (日)

春の田畑は・・・

種漬花、撫菜、野襤褸菊 ほか

春先の、まだ農作業が始まる前のこの時期、
冬の間お休みしていた畑や田んぼは野草たち
(雑草とも呼ばれている草たち)の天下。
刈り取られることも無く、のびのびとわが世の春を
謳歌している。
そんな草花を一日訪ね歩いた。
 

Tanetukebana_4126_20130313

タネツケバナ、ヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリ、
コハコベ・・・田の脇のほんの小さな一角に彼らは
わが陣地を確保しようと必死なのか、それとも
仲良く共存しているのか、本当に生き生きと咲いていた。
 

Nazuna_4099_20130313

その横の畑では、ホトケノザのピンクの絨毯が敷き詰められ、
ところどころにナズナが固まって咲いていた。
 

Nazuna_4104_20130313

 

Nazuna_4118_20130313

 

そしてノボロギクも

Noborogiku_4107_20130313

のどかで穏やかで幸せな春の一日。

 

 
 
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2013年3月16日 (土)

小さくても毛むくじゃら?・・・フラサバソウ

フラサバ草    ゴマノハグサ科

Hurasabasou_4983_20130313

今までまったく気が付かなかったが、
自宅のすぐ近くの神社の脇、そして
そばを流れる小川の土手に、フラサバソウが
群生していた。
車の往来も結構あり、最初は少々気恥ずかしい
思いをしながら撮っていたが、撮影に没頭しだすと
車のことなどすっかり忘れてしまっている自分がいた。

オオイヌノフグリと同じ科に属し、花の形も似ているが
大きさがまるで違う、オオイヌノフグリの1/3程度か。
光か温度か分からないが、天気が悪かったりすると
花は閉じてしまっている。
閉じた花は本当に小さく、米粒よりも小さい。
だから、そこにあっても、あることを確信し、よほど
注意してみてみないと、その存在に気が付かない花
である。 

Hurasabasou_4071_20130313

画像で見ると結構スマートで
草丈もあるように思えるが、
実際には丈が数センチの
小さくて可愛い草です。
 

Hurasabasou_4072_20130313

 

Hurasabasou_4077_20130313

「フラサバソウはヨーロッパ、アフリカ原産の帰化植物である。
最初、長崎で採取され、ヨーロッパのものと同じであることを
初めて報告したFranchet と Savatier を記念し、
フランチェット・サバチェルの両氏の名前を略して
フラサバ草と名付けられたという。」
意味ありげな名前にしては、意外と安易な命名の謂れである。 

 
 
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2013年3月15日 (金)

春爛漫・・・梅満開

Ume_4158_20130313

ポカポカ陽気に誘われて、近くの自然公園へ。
梅の花が春の日差しを一杯に浴びて満開だった。
  

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は~るの小川は・・・

Nanohana_4090_20130313

汗ばむくらいの陽気に、
小川のほとりの菜の花も気持ち良さそうに咲いていた。

 
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2013年3月14日 (木)

イヌノフグリ

犬の陰嚢    シソ科

Inunohuguri_4037_20130306

 

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Inunohuguri_4042_20130306

この花ほど、名前が似つかわしくない花は
無いのではなかろうか。
名前から想像するイメージは、どう考えても
あまり良いイメージは湧いてこないような気がする。
お前、変な名前を付けられて損してるなあ、と
声をかけてやりたくなる。

実際の花は、花の大きさがたったの数ミリ、一度
目を離すとどこにあったのか、分からなくなってしまう
くらい、小さな小さな、薄紫の可憐な花である。

この日は風も無く、気温もぐんと上昇し、その小さな
花びらを一杯に広げて、春の日差しを気持ち良さそうに
受けていた。

イヌノフグリは日本古来の在来種である。
近頃は外来種のオオイヌノフグリの勢力に
すっかり負けて、だんだん生息域が狭められて
いるそうで、環境省の絶滅危惧II類に指定されている。 


 
 
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2013年3月13日 (水)

ヒメリュウキンカ

姫立金花    キンポウゲ科

Himeryukinka_4036_20130306

(植栽)
別名:オウシュウキンポウゲ(欧州金鳳花)
ヨーロッパ、小アジア、シベリアに分布し、
日本には園芸用として渡来した。 


 
 
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2013年3月12日 (火)

フクジュソウ

福寿草    キンポウゲ科

Hukujyusou_4026_20130306

 

Hukujyusou_4030_20130306

 

Hukujyusou_4032_20130306

 

もうすでに幾人かの方が書いておられるように、
この地の福寿草は今年限りで、来年は多分見る
ことが出来ないだろう。

理由はダム建設のため、完成の暁にはこの地も
水没してしまう運命になっている。
とはいえ、ダム建設の計画が公になってからすでに
数十年のときがたっている。
そして、いまだ建設そのものが確定したわけではない。

にもかかわらず、この福寿草を育てて居られる方の
(この地の福寿草は自生のものではなく、畑に植栽されたものです)
周囲の家々はすでにほとんど新しい土地に移転され、
基礎のみを残し、ひっそりと静まり返っている。

こうした既成事実を積み上げて、なし崩し的に建設は
強行されてしまうのか。
ダム建設が計画された当初の目的は、時代の移り変わり
とともにその意義を失い、そのたびに別の目的をひねり出し、
建設することに意義があると言うような趣になってきている。
先祖代々住み慣れた土地を追われる住民の方々の
心中はいかばかりか、なんともやるせない。
この地に限らず、この国の公共事業という名の下に、いままで
どれだけ多くの人々が苦しんできたことか。

幼い頃10年ほどこの地の近くに住んでいたことがあるから、
この場所への思い入れが、多分他の人に比べてより深い
のではないかと思う。
夏になると毎日川遊びに興じた場所もこのすぐ下にある。

そんな思い入れがあるから、写真を撮っていても心中は
複雑な思いが交錯していた。

そして東日本大震災から二年、原発事故でいまだに住み
慣れた土地に帰れないでいる人々の心とも重なる思いだ。


だが、そんなことはまるで我関せずとばかりに、
福寿草は気持ち良さそうに春の陽を一杯浴びていた。 

 
 
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2013年3月11日 (月)

キレハヒメオドリコソウ

切れ葉姫踊子草    シソ科

Kirehahimeodorikosou_4020_20130306

春うらら・・・ とても気持ち良さそうに咲いていた。

キレハヒメオドリコソウあるいはモミジバヒメオドリコソウ(紅葉葉姫踊子草)
近年確認された帰化植物で、ヒメオドリコソウに比べて葉の鋸歯が深く、
花はどちらかというとホトケノザに近いのが特徴ということです。
 

Kirehahimeodorikosou_4025_20130306


 
 
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2013年3月10日 (日)

朽ちるとは・・・

Gama_4062_20130306

朽ちるとは一体どういうことなのか。
朽ち果てやがて水の底に沈んでいく蒲、
時間はかかるけれど同じ運命の倒木。
この光景を見ていて、ふとそんなことを
思った。

人の目からはその存在が消えてしまっても、
蒲や倒木の命がそれでまったく終わってしまう
ということではないだろう。
彼らの命は、多くの他の生物の力を借り、
そして多くのの生物の生きる糧となり、
やがて又新しい命として蘇るのだろう。

何千年、何万年、何億年とそうして命は、
絶えることなく受け継がれて来たに違いないし、
そう思いたい。

キラキラと光る水面を見ていて、命のはかなさと
命の大きさを思ってしまうのは、考えすぎか・・・

人間ことに近年の日本は、生物の命の循環
と言う見方からすると、ちょっと摂理にそむいて
いるようにも思える。
 
 

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2013年3月 9日 (土)

ウスギオウレン

薄黄黄連    キンポウゲ科

Usugiouren_4044_20130306

 

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2013年3月 7日 (木)

浅き春・・・ザゼンソウ

座禅草    サトイモ科

Zazensou_4054_20130306
Uso

周りの山肌はまだ白い。
しかしこの山裾にもようやく春の兆しが訪れ、
ザゼンソウ、ウスギオウレンたちが顔を覗かせ始めた。

仏炎に抱かれて眠る赤児を、護るかのように、
ウスギオウレンが戸口を固める・・・・
そんな思いを抱かせる光景であった。 

Zazensou_4058_20130306

 

 

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2013年3月 6日 (水)

ホトケノザ

仏の座    シソ科

Hotokenoza_3938_20130227

雨上がりの柿畑、
ホトケノザが気持ち良さそうに咲いていた。
今年は何故か、雨上がりのシーンによく
でくわす、草や花にとってはどうか分からないが、
写真を撮るには、雨の滴はまたとない恵である。
 
 

Hotokenoza_3936_20130227

 

Hotokenoza_3935_20130227

 

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2013年3月 4日 (月)

ミスミソウ

三角草    キンポウゲ科

Misumisou_4004_20130227

 

Misumisou_4011_20130227

葉っぱが手前にあったのででかく写っていますが
こんなに大きくはないです。
端のほうがちょっと欠けていて、これでは二角草
ですね。 

 

Misumisou_4013_20130227

 

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2013年3月 3日 (日)

最後のコセリバオウレン

小芹葉黄連    キンポウゲ科

Koseribaouren_3964_20130227

今年はもう見ることは無いだろうと思っていた
コセリバオウレンに、又出会う機会があった。
花としては終盤と思われ、みずみずしさには
やや欠けるきらいはあったが、直前までの
雨の滴が残り、今まで余り出会ったことの無い
姿を見せてくれた。

撮影については相変わらずで、来年の宿題だ。
  

Koseribaouren_3943_20130227

 

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2013年3月 2日 (土)

名残のセツブンソウ

節分草    キンポウゲ科

Setubunsou_3996_20130227

春一番の花セツブンソウも、あと少しで
芽吹きだした他の草たちの陰に埋もれて
来年の春まで静かな眠りにつくことだろう。
寒い冬の間、楽しませてくれてありがとう。
しっかり種を作って、来年はもっと、もっと
沢山の花を咲かせて欲しい。
  

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2013年3月 1日 (金)

セツブンソウ

節分草    キンポウゲ科

Setubunsou_3986_20130227

今日から3月! 
いよいよ本格的な春始動ですね。

先ほどまでの雨に濡れたセツブンソウも、
冬の冷たい雨に耐え忍ぶという感じではなく、
春の温かい雨を楽しんでいるように
見えてしまうのは、勝手な先入観だけでも
ない様な気がする・・・・
植物たちの方が、人間よりもっと、もっと
敏感に春を感じ取っていることだろう。
 
 

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Setubunsou_3980_20130227

 

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