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2013年2月

2013年2月28日 (木)

早春の野辺で(5) ジロボウエンゴサク他

白花次郎坊延胡索    ケマンソウ科
Jirobouengosaku_3919_20130220

 

姫踊り子草    シソ科
Himeodorikosou_3928_20130220

 

立坪菫   スミレ科
Tatitubosumire_3910_20130220

 

大犬の陰嚢    ゴマノハグサ科
Ooinunohuguri_3876_20130220

猫みたい
これを見てそう感想を述べた人がいた。
なるほど、春の日差しに猫も大あくび、
そう見えなくも無い。
大イヌ、転じて、猫となるか・・・
 
のどかな春の草叢で。 
 

Ooinunohuguri_3880_20130220

 

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2013年2月27日 (水)

早春の野辺で(4) オオイヌノフグリ他

大犬の陰嚢    ゴマノハグサ科
Ooinunohuguri_3868_20130220_2

いつの間にか日当たりのよい土手では、
緑の色が目立つようになってきた。
その緑の中に、オオイヌノフグリのブルーが、
星をちりばめたように鮮やかに浮かぶ。
春ですね。
 
 

Ooinunohuguri_3864_20130220_2

 

Ooinunohuguri_3862_20130220_2

 

仏の座    シソ科
Hotokenoza_3854_20130220_2

 

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2013年2月26日 (火)

早春の野辺で(3) フキ・ホトケノザ他

蕗    キク科
Huki_3911_20130220

どこかの誰かが、
ほんの少しばかり春の恵をいただいて、
おすそ分けが我が口に、
じわ~っ と広がる春の味。
自然の恵み、季節の恵に感謝。
 
  

仏の座    シソ科
Hotokenoza_3849_20130220

 

Hotokenoza_3852_20130220

 
 
 

小繁縷    ナデシコ科
Kohakobe_3856_20130220

 

Kohakobe_3858_20130220

 

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2013年2月25日 (月)

早春の野辺で(2) ヤエムグラ他

八重葎    アカネ科
Yaemugura_3915_20130220

このヤエムグラの奥にあるフキノトウを
狙っていて、たまたま視界に入ってきた
ヤエムグラ。
まだほんの5センチばかりの草丈の
ちいさな、ちいさなヤエムグラだったが
妙に存在感を感じ、シャッターを押してみた。 

 
立坪菫    スミレ科
Tatitubosumire_3907_20130220

今シーズン初めて出会った菫。
まだまだ気温も低く、ちょっとか弱い
感じのする菫。
菫を見ると本当に春も近いと、つくづく思う。
 

Tatitubosumire_3908_20130220

 

大犬の陰嚢    ゴマノハグサ科
Ooinunohuguri_3873_20130220

 

Ooinunohuguri_3874_20130220

少しの温かさも逃すまいと、
パラボラアンテナでしっかり
陽の光を受け止めているようにも見える。
 

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2013年2月24日 (日)

早春の野辺で(1) ヒメオドリコソウ他

姫踊り子草    シソ科
Himeodorikosou_3845_20130220

季節は行きつ戻りつ・・・
まだまだ春の暖かさに上着を一枚脱ごう
というまでにはいたらない。
しかし早春の野辺をじっくり見てみると、
もう植物たちは春を敏感に感じ取って、
陽だまりでは気が付かない間に
いろいろな花たちが咲き出している。
彼らの姿を見ていると、春はもうそこまできているという、
なんとなく体の力が抜けた気分になってくる。
しばらく、早春の野辺で見つけた花たちの姿をお届けします。 

Himeodorikosou_3882_20130220

 

Himeodorikosou_3921_20130220

大犬の陰嚢    ゴマノハグサ科
Ooinunohuguri_3865_20130220

 

Ooinunohuguri_3869_20130220

 

蕗    キク科
Huki_3932_20130220

 

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2013年2月22日 (金)

ミスミソウ

三角草    キンポウゲ科

Misumisou_3884_20130220

とうとう (と、いうのも変な話だが)
待望のミスミソウが咲き始めた。
清楚という言葉が、ミスミソウほど
似合う花は他に無いような気がする
春一番のお気に入り。
あいにくこの日は気温が低く、
昼過ぎになっても、半開きの状態
の株が多かった。
盛期はまだまだこれからのようだから、
状況のよいときに、又訪問することに
なるのだろうね。 

Misumisou_3889_20130220

 

Misumisou_3891_20130220

 

Misumisou_3895_20130220

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2013年2月21日 (木)

ソシンロウバイ

素心蝋梅    ロウバイ科

Sosinroubai_3828_20130213

 

Sosinroubai_3842_20130213

ロウバイ、此花にも今年は何度も
カメラを向けたなぁ・・・・・・・
陽の光に映えて、透き通ったロウバイの
花びらがとても綺麗だったのだが、
綺麗な黄色を表現するのは、これまた
難しい。 

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2013年2月20日 (水)

またまたセツブンソウです

節分草    キンポウゲ科

Setubunsou_3821_20130213

 

Setubunsou_3818_20130213

はぁ~、悔しいけれどセツブンソウも
毎度同じような画像しか撮れない。
 

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2013年2月19日 (火)

アカメネコヤナギ

赤芽猫柳    ヤナギ科

Akamenekoyanagi_3816_20130213

ずっと遠い昔、子供の頃、
ネコヤナギの花を見かけると、
春ももうそんなに遠くは無い、
と子供心に思ったものだ。
その頃は今よりも気温が低かったのか、
山奥のせいなのか、ネコヤナギの咲く周りの
沢の岸辺はまだ凍ったままだったが。

このネコヤナギは、新芽が赤いので、
アカメネコヤナギといい、なんでも
 ネコヤナギとヤマネコヤナギの交配種
だそうだ。

どちらにしても、ネコヤナギの銀色の毛に包まれた
蕾は、なんともいえないぬくもりと郷愁を感じる。
 

Akamenekoyanagi_3813_20130213

 

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2013年2月18日 (月)

Koke_3809_20130213

 

Koke_3805_20130213

 

Koke_3802_20130213

つい一口に「コケ」 で、片付けてしまっているが、
それぞれちゃんとした名前で分類されているそうだ。
コケの世界、足を踏み入れると泥沼にはまりそうで怖い。
でも、ちょっと注意してみてみると以外に表情豊かで
面白い。
 

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2013年2月17日 (日)

悩ましきコセリバオウレン

小芹葉黄連    キンポウゲ科

Koseribaouren_3789_20130213_2

いつ撮っても毎度変り映えのしない画像ばかりで、
何か違った撮り方はないものかと、散々悩んだ挙句
こんな風に撮ってみたのだが・・・・・・
結果は、確かに今までとは違うイメージに上がっているものの
あまりぱっとしないなぁ。
本当に悩ましい花である。
どうやら来年への宿題になりそうである。 
 

Koseribaouren_3781_20130213

 

Koseribaouren_3779_20130213

 

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2013年2月15日 (金)

おはよう

Karasunoendou_3749_20130210

う~ん 夕べはよく寝たなぁ・・・・とばかりに
おもいっきり、背伸びをしているように思えた
カラスノエンドウとクサイチゴ(?)

朝一番の光を浴びた草むらでは、おはよう、
おはようという声が、そこかしこから聞こえるようだ。
いや、人間にはその声が分からないだけで、
植物たちだって、本当は朝の挨拶をしているに違いない。
本当にそんな風に思えてくる、気持ちのよい朝でした。
 

Hotokenoza_3755_20130210

本当のところを言うと、この朝は「霜」を期待して、
ちょっと早起きして、近くのみかん山の高台に
出かけてみたのだが、予想に反して霜は降りて
いなかった。
そのかわり、朝の光の中で生き生きとした表情の
野草たちに出会うことが出来たので、良しとしよう。

ほんの小さな草むらでも、ファインダーを覗きながら
何を狙うということでも無く、フォーカス・リングをゆっくりまわしていると、
肉眼では見ることが出来なかったいろいろな表情の野草たちが、
次から次へと現れては、そしてゆっくり姿を消していく。
いつまで見ていても飽きることの無い光景だった。
そんなわけで、今日は枚数がとても多くなってしまった。 

Hotokenoza_3759_20130210

 

Hotokenoza_3761_20130210

え、もう朝なの?
寝ぼすけのちびぼうや。 

Hotokenoza_3765_20130210

 

Hotokenoza_3769_20130210

みんな起きろ、起きろ、朝だぞ~
と、言う声が聞こえてきそうな・・・ 

Hotokenoza_3775_20130210

 

Karasunoendou_3774_20130210

 

Suiba_3763_20130210

今日も平和な一日が始まりそうだな・・・
スイバのおやじは、どっしりとみなを見渡す。
 
  
人の普段の目の位置から見れば、枯れ草の
かたまりでしかない草むらの中にも、植物たちは
生き生きと息づいている。
視点を変えてみるということは、本当に面白い。

 
これを書いていて、ふと思ったこと、
近頃子供たちに元気がないように感じる。
(そう思うのは自分だけかもしれないが)
朝、集団登校の小学生を見ていると、
下を向いて黙々と歩いている子供が多い、
「おはよう」と声を掛けても、口の中でもぐもぐ
小声で「おはようございます」といった返事しか
かえってこない。
少し前までは、知らない子供たちでも、
「おはようございます」とか「こんにちは」とか、
元気よく挨拶していく子が多かったのだが・・・
なぜなんだろう?
子供たちの元気な「おはよう」の声が聞きたいものだ。 

  

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2013年2月14日 (木)

スイセン

水仙    ヒガンバナ科

Suisen_3694_20130206

スイセンという花は、一見繊細な花のように見えるが、
そんな印象とは裏腹に、寒かろうが、雨が降ろうが、
まったく動じない、すべてを当然のこととして受け入れる
たくましい花のようにも感じる。
自然界の生き物たちは全てそうなのかもしれない・・・
(人間を除いて・・・いや人間も大昔はそうだったんだろう)

冷たい雨が降る冬の日。 

Suisen_3697_20130206

 

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2013年2月13日 (水)

ワビスケ

侘助    ツバキ科

Wabisuke_3689_20130206

ワビスケとはちょっと聞き慣れない名の花である。
他のツバキと違うのは、 葯(やく・雄しべの先端の
花粉を作る器官)が退化して花粉を作らないという
ことであるそうだ。
したがって同種の間では実を作ることが出来ないので、
種で増えるということが無い・・・ということかな?
ワビスケ(侘助)とはなんとも、寂しげな名前である、
花もちょっと控えめで派手さの無いワビスケが、
冬の冷たい雨に打たれて一層侘しげであった。

Wabisuke_3692_20130206

 

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2013年2月12日 (火)

ソシンロウバイ

素心蝋梅    ロウバイ科

Sosinroubai_3683_20130206

普通のロウバイと違う点は花の内側の
花被片が赤色を帯びず、中まで黄色である。
ロウバイと同じく大変良い香りがして、
撮影していても心地よい花である。 

Sosinroubai_3685_20130206

 

Sosinroubai_3687_20130206

 Sosinroubai_3688_20130206

 

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2013年2月10日 (日)

は~るよこい

梅    バラ科

Ume_3748_20130206

は~るよこい♪     は~やくこい♪
懐かしい童謡の一節が、つい口をついて出てきそうな
かわいい梅の蕾でした。
太平洋沿岸を低気圧が駆け抜けた午後の里山で・・・

寒の戻りはあっても、
春はもうすぐ近くまで来ているような気がするね。
 

Ume_3739_20130206

 

Ume_3742_20130206

 

Ume_3745_20130206

 

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2013年2月 8日 (金)

マンサク

満作    マンサク科

Mansaku_3701_20130206

名の由来は山で最初に咲くので、
「まず咲く」ことから転じたとされている説。
あるいは豊年万作を祈ってマンサクなど、
いろいろあるようだ。
前々から撮りたいとは思っていたのだが、
早すぎたり、遅かったりなかなか花を見ることが
出来ないでいた。
今回もやや盛りを過ぎて茶色っぽくくすんだ状態
であった。しかしそれがひとたび光を受けると、
まるで別の花のように光り輝いて見えた。
雲間に太陽が隠れると、とたんにみすぼらしい
ビロビロが目の前にあるだけ・・・・
陽の光はまことに不思議な力を持っている。
それにしても、写真に撮るには難しい花でもある。
 

Mansaku_3703_20130206

 

Mansaku_3711_20130206

 

Mansaku_3730_20130206

 

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2013年2月 6日 (水)

コセリバオウレン

小芹葉黄連    キンポウゲ科

Koseribaouren_3622_20130130

 

Koseribaouren_3626_20130130

 

Koseribaouren_3630_20130130

 

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2013年2月 4日 (月)

セツブンソウ・・・III

節分草    キンポウゲ科

Setubunsou_3642_20130130

 

Setubunsou_3640_20130130

 

Setubunsou_3638_20130130

 

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2013年2月 2日 (土)

森の星  コセリバオウレン

小芹葉黄連    キンポウゲ科

Koseribaouren_3664_20130130

静かな森にまたたく、小さな小さなキラ星たち
そんなメルヘンチックなことを想像させてくれる
清楚で可憐な花である。 

Koseribaouren_3669_20130130

 

Koseribaouren_3670_20130130

 

Koseribaouren_3676_20130130

コセリバオウレン誕生秘話・・・
って、云うほどのことではないかもしれないが、
二つ目、三つ目の花穂がこれから立ち上がろうとしている。
(松っあんのブログを見て、探してみました)
しかし、この固体はよくよく見ると二つ目、三つ目の花穂が
ちょっと弱々しく見える、ひょっとしてなにかの弾みで、
花が根元に引っかかり立ち上がれないようにも見える。
 

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