« ヨウシュヤマゴボウ | トップページ | シロバナイナモリソウ »

2012年7月17日 (火)

ますます熱くなります

※この記事は野草に関する記事ではありませんので、予めお断りしておきます。

政府が発電量に占める将来の原発比率について国民の意見を直接
聞く3回目の意見聴取会が16日、名古屋市で開かれた。
9人の発言者の中に中部電力の課長級職員が含まれ、原発推進を
主張した。会場の一部から「やらせだ」などと批判の声が上がり、
一時騒然となった。
意見聴取会をめぐっては、15日に開かれた仙台市の会場でも
東北電力や原発推進団体の幹部2人が発言者に選ばれており、
公平性の確保や運営方法が問題視されそうだ。


今日の新聞に上のような内容の記事が掲載されていた。
所詮原発を推進したくてたまらない、政府、官僚の企てた、公聴会
、ああ又やらせかと、そのこと自体にはさして驚きはないけれど、


中部電力の課長級職員の意見発表
『福島でも原発の放射能の直接的影響で死亡した人は一人もいない。
5年先、10年先もこれは変わらないだろう。』


この言葉を聴いて、わが耳を疑った


原発の放射能で亡くなられた方は、今のところいないかもしれない、
でも原発から拡散された放射能のために、どれだけ多くの人々が、
住み慣れた土地を追われ、不自由な生活を強いられているかと言う
ことに対して、この人の心は何も感じないのでしょうか。
さらに少なくともこの先数十年は、元の土地に戻れないだろうという
人たちが数多くいると言う現実も、この人はもう遠い昔の話と考えて
いるのでしょうか。
原子力発電を推進する側に立つ人の意識を、大変如実に語っている
言葉ではないでしょうか。
(国民の反発を計算ずくで、反対意見を助長するための深慮遠謀で
あったら見上げたものだが、それは有り得ないだろうね)
こういう考えの人が推し進める原子力発電には、断固NOと言う意思
表示を強くしたいと思います。


暑い夏が、こんなやり方を見ていると、ますます熱くなります。

「自然エネルギー100%の、原発の無い未来のために」
パブリックコメントに参加しよう (8月12日 6:00pmまで)

|

« ヨウシュヤマゴボウ | トップページ | シロバナイナモリソウ »

その他」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1214268/46358361

この記事へのトラックバック一覧です: ますます熱くなります:

« ヨウシュヤマゴボウ | トップページ | シロバナイナモリソウ »