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2012年6月

2012年6月30日 (土)

オダマキ街道のキバナノヤマオダマキ

黄花の山苧環    キンポウゲ科

Kibananoyamaodamaki_1164_120627

そこは「オダマキ街道」と名づけたくなるほど、
道脇いたるところにキバナのヤマオダマキが、
咲き乱れていた。
中には今まで見たことが無いような、花付きの良い
大株が!

同行のAさん曰く「どうだ参ったか!!!」
ハハァーッ 参りました m(__)m

何のことやら分からないですね、
どうだ今までこんなに沢山のヤマオダマキは、
見たこと無いだろう!
どうだ参ったか、と言うことです。


(自分の中では希少価値が、ちょっぴりなくなってしまって寂しいような・・・)
 

Kibananoyamaodamaki_1165_120627

 

Kibananoyamaodamaki_1166_120627

 

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2012年6月28日 (木)

ササユリ

笹百合    ユリ科

Sasayuri_1174_120627

今年は状態の良いササユリに
なかなか出会えないでいた。
他の花を撮っていて、ふと山の斜面を
見上げると、ササユリが3つ、4つ咲いていた。

撮ろうかなと思ったが、時刻はすでに6時を過ぎて、
あそこまで登って、しょうもない花だったら・・・と、
意識を又もとの花に。
でも何故か気になる、再び視線は斜面の上のほうに、
そんなことを2度、3度とくりかえす・・・

とうとう、ここまで登っておいでよと言う声に負け、
花の近くまでたどり着くと、とてもかぐわしい香り、
ほんの何時間か前に開いたばかりと思われる、
とても綺麗な花だった。
特にこちらの花は、あまり見かけたことのない、
濃いピンクがひときわ目を引いた。

Sasayuri_1176_120627

撮影しているときには気が付かなかったが、
何かおかしい?? 
よく見ると花びらが5枚・・・
ササユリはたしか5枚のはず・・・
さらによく見ると、6枚のうち2枚が、
重なってしまっているのでした。
 

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2012年6月25日 (月)

実生

Mishou_1113_120620

こういう情景に出会うと、ついついカメラを向けてしまう。
受け継がれていく「命」の大きさ。
人間も、死して後も、後の世代に影響を与えるような生き方を
したいものだ。確かに生きた証として。

 

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2012年6月24日 (日)

トンボソウ

蜻蛉草    ラン科

Tonbosou_1130_120620

 まだトンボになりきれていない、
オタマジャクシソウといった雰囲気だ。
(おたまじゃくしが、とんぼになるんではないが
まぁ、固いことは言わず・・・)

Tonbosou_1132_120620

 

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2012年6月23日 (土)

イチヤクソウ

一薬草    イチヤクソウ科

Itiyakusou_1116_120620

今年はイチヤクソウには出会えなかったな、
と思いながら、それでもと思っていつもの場所を
覗いてみると、たった一輪咲き残った花が
待ってくれていた。
(イチヤクソウには、お前を待ってたわけじゃない
んだよ・・・と言われるだろうが)

盛りを過ぎた、たった一輪の花ではあるが、
自分にとっては大切な一輪だった。
 

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2012年6月22日 (金)

アオジガバチソウ

アオ似我蜂草    ラン科

Aojigabatisou_1111_120620

 

Aojigabatisou_1112_120620

 

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2012年6月21日 (木)

シソバタツナミソウ

紫蘇葉立浪草    シソ科

Sisobatatunamisou_1039_120613

うすくらい森の中、不釣合いなほど
紫色鮮やかに咲いていた。

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コアジサイ

小紫陽花    アジサイ科

Koajisai_1054_120613

当たり前のことだけど、紫陽花の花は梅雨時が良く似合う。

Koajisai_1052_120613

 

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2012年6月20日 (水)

スズサイコ

鈴柴胡    キョウチクトウ科

Suzusaiko_1097_120613

早朝に咲き、陽がさすようになると、閉じてしまう花
と言うことで、今まであまり開いた状態を見たことが
無かったが、この日は降り出しそうな梅雨空の夕刻
ということが幸いしたのか、鈴なりの星??を見るこ
とが出来た。
風があると揺れてどうにもならないが、ほとんど風も無く
幸運に恵まれた。

Suzusaiko_1096_120613

 

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ミゾカクシ

溝隠    キキョウ科

Mizokakusi_1093_120613

初めて見る花です。
名前も変わっているが形も変わっている。
まるで半分欠けてなくなってしまったような?
溝をも覆い尽くしてしまうほど、旺盛な繁殖力が
名前の由来とか。
しかしこれがキキョウ科とは、どうもイメージが
結びつかないですね。

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2012年6月19日 (火)

カキラン

柿蘭    ラン科

Kakiran_1103_120613

今年もカキランの咲く季節になった。
まだ早いかなと思いつつ、様子を見に行ったら、
一つだけではあるが、すでに花開いていた。
たった一つの花ではあったが、
その花は飛びっきり綺麗だった。 

Kakiran_1099_120613

 

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ウツボグサ

靭草    シソ科

Utubogusa_1107_120613

 

Utubogusa_1104_120613

 

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2012年6月18日 (月)

コアツモリソウ

小敦盛草    ラン科

Koatumorisou_1045_120613

薄暗い林の中にひっそりと、
今年もコアツモリソウが咲いていた。
以前はここでもずいぶん沢山の花数を
数えることが出来たと聞いているが、
だんだん少なくなり、今年は昨年より
さらに数が減っているようで、この先
どうなるのか心配である。 

Koatumorisou_1048_120613

 

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カキノハグサ

柿の葉草    ヒメハギ科

Kakinohagusa_1057_120613

たしかに柿の葉にそっくり。 

Kakinohagusa_1055_120613

 

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2012年6月17日 (日)

キバナノヤマオダマキ

黄花の山苧環

Kibananoyamaodamaki_1090_120613

それはまったくの偶然の出会いだった。
突然、素晴らしいキバナノヤマオダマキの群れに遭遇した。
まだ咲き始めたばかりと思われる、痛みも汚れも
ほとんど無い大変綺麗で端正な花ばかり。

そして、この辺りでは余り見たことの無い
距がうっすらピンク色のウットリ、艶かしい花たち。
こんなチャンスにめぐり合えたことに、感謝。

Kibananoyamaodamaki_1067_120613

 

Kibananoyamaodamaki_1070_120613

 

Kibananoyamaodamaki_1078_120613

いつもの相棒と、飽きることなくいつまでも、
撮り続けていた・・・・・

Kibananoyamaodamaki_1081_120613

数ある野の花の中でも、
とても整った顔立ちの
花であると私は思う。
撮りながらも、つい
ため息が出てしまった。 

Kibananoyamaodamaki_1082_120613

 

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アカツメグサ

赤詰草    マメ科

Akatumegusa_1084_120613

普段あまり気にも留めない花だが、
じっくり見てみると、とても美しい。

 

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2012年6月16日 (土)

イワカガミ    (上高地)

岩鏡    イワウメ科

Iwakagami_1021_120606_2

 

Iwakagami_1020_120606_3

本当は明神から徳沢までの間に咲くという、ニリンソウの大群落が
今回の一番の目的だったのだが、ここ明神までの間にも次から次と
花たちが呼びかけてきて。
早く行かなくっちゃ、急がなくっちゃと、気持ちはあせるのだが、
心とは裏腹に体が言うことを聞いてくれない。
10歩歩いては立ち止まり、20M進んではしゃがみこみ、気が付くと三脚
を立てている・・・の繰り返し。まるで心体遊離の状態だ!
早朝6時過ぎに小梨平を後にしたのに、明神までのたった3Kmほどの距離に、
なんと6時間もかかってしまった。
これでは徳沢までいつになったらたどり着けるのか?

とりあえず腹ごしらえと、明神小屋で山菜うどんを注文し、ふと外を見ると
なにやら傘をさした人とか、合羽を着た人が歩いているではないか。
とうとう降り出してしまった様だ・・・

しばらく様子を見るが、止む気配が感じられない・・・う~ん・ん

今までのペースでは、ニリンソウ群落までいつになったらたどり着けるの
か予測が立たないし、雨では撮影もままならず、結局今回はここで諦めて
引き返すことに。

初期の目的地までは行くことが出来なかったが、ここまででも大満足!
ニリンソウ大群落は次回のお楽しみと、帰路についたのでありました。

【上高地で出会った花】
・ ノビネチドリ
・ キジムシロ
・ マイヅルソウ
・ ラショウモンカズラ
・ ズダヤクシュ
・ イワボタン?
・ タチネコノメソウ
・ ヤマネコノメソウ
・ クルマバツクバネソウ
・ ミヤマエンレイソウ
・ ムラサキエンレイソウ
・ オオタチツボスミレ
・ レンプクソウ
・ コミヤマカタバミ
・ ミヤマカタバミ
・ サンカヨウ
・ ハシリドコロ
・ イワカガミ
・ シャクナゲ
・ ニリンソウ
・ ベニバナイチヤクソウ
・ ツバメオモト
・ エゾムラサキ
・ クリンユキフデ
・ ミヤマカラマツ

天生湿原、上高地の花散策はこれでお・わ・り
機会を改め是非又訪れてみたいところです。

 

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ハシリドコロ   (上高地)

走野老    ナス科

Hasiridokoro_1019_120606

草に含まれる成分はアルカロイドの一種で、
鎮痙・鎮痛作用があり古くから薬草として
利用されてきたそうだが、誤って食用にすると、
毒性が強く、狂乱状態となり、走り回るので
ハシリドコロの名前が付いているとのことで、
誤用は恐ろしい植物だそうだ。

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クリンユキフデ   (上高地)

九輪雪筆    タデ科

Kurinnyukihude_0999_120606

九輪雪筆・・・この文字から想像するイメージと、
実際の花は???どこが?という感じを持ってしまうのが、
正直なところ。
でも、アップで見ると大変綺麗な花でした。

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ニリンソウ   (上高地)

二輪草    キンポウゲ科

Nirinsou_1030_120606

ニリンソウはいたるところに咲いていた。
本当は明神のもっと先に大群落があると聞いていたので、
そこまで行きたかったのだが、途中で道草をしすぎて、
そこまでたどり着けなかった。
大群落はいずれ又の機会に・・・・ 

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2012年6月15日 (金)

シャクナゲ   (上高地)

石楠花    ツツジ科

Shakunage_1028_120606

道中ウロウロ、キョロキョロと下ばかり見てきて、
ふと、見上げるとそこにピンクの綺麗な花が咲いていた。
よく見るとシャクナゲでした。
庭に咲いた石楠花は、余り撮ろうと言う気が湧いてこないが、
このときばかりは崖をよじ登り、出来るだけ近づいて
撮ってしまった。

 

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レンプクソウ   (上高地)

連福草    レンプクソウ科

Renpukusou_1011_120606

福が連なるとは、なんと縁起の良い名前のことでしょう!
もちろん初見の花です。
緑色をした、まったく目立たない花の色ですから、
最初は花とは気が付きませんでした。
茎の上部に5個の花があちらを向いたり、こちらを向いたり、
四方八方に福を振りまいているとは!!
変わった形の花でした。

Renpukusou_1012_120606

 

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コミヤマカタバミ   (上高地)

小深山酢漿草   カタバミ科

Komiyamakatabami_1014_120606

上高地にはこのコミヤマカタバミと
ミヤマカタバミの両方が咲いていた。

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ミヤマカラマツ   (上高地)

深山落葉松    キンポウゲ科

Humei_1033_120606

この花はなんという名前の花でしょう?
お分かりの方がいらっしゃいましたら、
教えていただけると嬉しいです。 

皆さんからご教示いただき、ミヤマカラマツ
(であろうということが)と分かりました。

Miyamakaramatu

開花直前の蕾の状態のようです。(拡大画像)
薄くピンクがかったものが雌蕊、
白いのが雄蕊のようです。

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2012年6月14日 (木)

キジムシロ   (上高地)

雉筵    バラ科

Kijimusiro_0995_120606

梢越しに差し込む朝の光を受けて、
キジムシロが輝いていた。 

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クルマバツクバネソウ

車葉衝羽根草    ユリ科

Kurumabatukubanesou_1004_120606

 

Kurumabatukubanesou_1005_120606

ツクバネソウは見たことがあるが、
葉の数が多いクルマバツクバネソウは、
初めて見た。 

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ムラサキエンレイソウ

紫延齢草    ユリ科

Murasakienreisou_1007_120606

 

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2012年6月13日 (水)

朝の光と朝露と苔の世界   (上高地)

Koke_0994_120606

小梨平から明神への道を、あっちでウロウロ、こっちでキョロキョロ・・・
草原にぽっかりそこだけ開けた場所が目に付いた。
気になって覗いてみると、そこは一面苔に覆われていた。

ちょうど木々の隙間から朝日が差し込み、
露をまとった苔たちがキラキラ、キラキラと輝いていた。

歩き出してもう小一時間、
なのにまだ数百メートルしか進んでいない、
目的の場所までの歩みは遅々として進まない。
少々先のことが心配だ。

でも・・・こんな光景を見てしまうと、もうだめだ、
体は三脚をセットしている。


上高地の花たち、続きは又明日。

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ラショウモンカズラ   (上高地)

羅生門葛    シソ科

Rashoumonkazara_0996_120606

 

Rashoumonkazara_0997_120606

 

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ズダヤクシュ   (上高地)

喘息薬種    ユキノシタ科

Zudayakushu_1001_120606

ズダヤクシュとはまったく聞き慣れない言葉だ・・・
だが、漢字の名前を見るとなんとなくイメージが湧いてくる。
「ズダ」とは、信州の方言で「ぜんそく」のことだそうだ。
古くは、喘息の薬として用いられていたと言うことである。

現代を生きる我々から見れば、こんなへんてこりんな草など
何の役にも立たないと思ってしまうところだが、(というより
気にも留めないで通り過ぎてしまうところだろう)
科学なんて言葉さえなかっただろう時代の先人たちは、
己の経験から、ちゃぁんと有用なものを嗅ぎ分けていたのかと
思うと、我々も、もっと実体験を大事にしたいと思う。

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ベニバナイチヤクソウ   (上高地)

紅花一薬草    イチヤクソウ科

Benibanaitiyakusou_1031_120606

僅かに時期が早かったようで、
蕾の状態のものはいくつか確認できたが、
開いているものは無かった・・・残念

Benibanaitiyakusou_1032_120606

 

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2012年6月12日 (火)

エゾムラサキ   (上高地)

蝦夷紫    ムラサキ科

Ezomurasaki_1036_120606

あっちの草むら、こっちの草むらに、薄紫色のエゾムラサキが・・・・ 

Ezomurasaki_1037_120606

上高地の花、明日に続く・・・ 

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ノビネチドリ   (上高地)

Hotaka

時刻は6:00amを少し過ぎたところ。
日中は観光客でごった返すであろう河童橋も、
さすがにこの時刻は人影もまばらで、とても気持ちが良い。
雪解け水でたっぷりの流れの梓川、木々の緑が目にしみる。

上高地は、冬のクロスカントリースキーやキャンプで
何度か訪れているが、この時期そして花を目当ての
訪問は初めてだ。

いったいどんな花に出会えるか、期待を胸に
ニリンソウ大群落の待つ徳沢に向けて歩き出す。
 

延根千鳥    ラン科

Nobinetidori_0989_120606

歩き出してすぐ、
草むらに紫色の花が「こっちにおいでよ」
と訴えかけているかのように、目に飛び込んできた。
(帰ってから調べて分かったが)ノビネチドリだ。
これは幸先が良いと、一人ほくそえむ。

建物横の草むらに無造作に咲いていた花なので、
自生のものではないかもしれない。

 

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2012年6月11日 (月)

【今夜の宿は、 ペンション・お花畑】

今夜の宿は乗鞍高原のペンション・お花畑。

Image2831

宿の名前からして、オーナーは花好きの優しい女性の方と期待したのだが、
出てきたのはいかつい顔のオヤジでした! (*_x)\バキッ
( 三島さん スイマセン (゜゜)(。。)ペコッ )

でも、このオーナー大変写真好きの方で、お泊り御用達のお客様も
ほとんど写真が趣味の方だそうです。
そして年に何回かは、プロの写真家を招いて写真教室を開催されて
いるという、写真好きの方には嬉しいペンションです。

そしてさらに嬉しいことに、「早朝の上高地散策(送迎つき)プラン」
という、朝5時過ぎには大正池に立てる人気のメニューがあります。
ひと気の無い静かな上高地の風景や、朝露に濡れた花の写真を撮りたい
方には、絶対お勧めです。
私もこれを利用させていただき、朝早くから上高地を堪能しました。
オーナーさん、お世話になりました。

乗鞍高原 ペンション・お花畑はこちら↓
オーナーが撮られた魅力的な写真も多数掲載
http://norikura87.web.fc2.com/

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キクザキイチゲ   (天生湿原)

菊咲一華    キンポウゲ科

Kikuzakiitige_0963_120605

地元の太平洋側ではほとんど見ることが出来ない、
紫色のキクザキイチゲ。
嫌味の無い紫が心に残った。

Kikuzakiitige_0975_120605_2

天生湿原の花たちは、ここまで。

余りにも道草を食いすぎて、キヌガサソウの咲く場所まで
たどり着けなかったのが、心残りである。
もう一つ、どうしても見てみたかったミドリニリンソウにも
逢えなかったが、十二分に満足して山を下りた。

【天生湿原で出会った花たち】
・ツバメオモト
・エンレイソウ
・ミツバノバイカオウレン
・ヒメイチゲ
・マイヅルソウ
・リュウキンカ
・サンカヨウ
・ミヤマカタバミ
・キクザキイチゲ
・ミズバショウ

【見たけれど撮りそびれた花】
・ニリンソウ
・タケシマラン
・イワナシ
・ミヤマスミレ
・ショウジョウバカマ
・ムラサキヤシオ
・オオカメノキ
・タムシバ

【期待していたが見られなかった花】
・キヌガサソウ
・ミドリニリンソウ
・ミヤマキスミレ


明日からは上高地に咲く花たちをお届けします。 

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ミヤマカタバミ   (天生湿原)

深山片喰・深山酸漿・深山傍食    カタバミ科

Miyamakatabami__0980_120605

はじめて見る、ピンクのミヤマカタバミ、
しかし残念なことに曇り空の下で、
ほとんどの花が半開きの状態。 

Miyamakatabami__0960_120605

かろうじて開いていた一輪も、
花びらが虫食いか、ちょっと痛んでいたのが残念。 

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ミズバショウ   (天生湿原)

水芭蕉    サトイモ科

Mizubashou_0974_120605

花の盛りは少々過ぎていたようだった。
最盛期には、さぞ素晴らしい光景が広がっていたことだろう。 

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2012年6月10日 (日)

ミツバオウレン   (天生湿原)

三葉黄蓮     キンポウゲ科

Mitubanobaikaouren_0948_120605

 

Mitubanobaikaouren_0951_120605

 

この花を撮っているとき、ふと横を見ると
ヤマカガシが一匹じっとこちらを見ていた。
ヤマカガシに、感情があるのか無いのか
分からないが、
「人間と言うヤツは、くだらないことをして喜んでいる動物だな・・・」
と、不思議そうな顔をしているように思えた。

近くでは群れを離れたと思われる猿が一匹、
遊歩道に張られたロープを揺すってしきりに遊んでいた。
ここは良い場所だなぁ。

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ヒメイチゲ   (天生湿原)

姫一華    キンポウゲ科

Himeitige_0952_120605

 

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マイヅルソウ   (天生湿原・上高地)

舞鶴草    ユリ科


優雅な鶴の舞を期待したのだが、少々早すぎたようだ。
登山道の脇にはいたるところに蕾を付けたマイズルソウが・・・
此花たちがいっせいに開花の時期を迎えたら、さぞ素晴らしい光景になることだろう。

Maidurusou_0992_120606

 

Maidurusou_0953_120605

 

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2012年6月 9日 (土)

サンカヨウ  (天生湿原・上高地)

山荷葉    メギ科

Sankayou_0961_120605

朝露に濡れて透き通った花びらは
ことに素晴らしいそうだが、それは叶わなかった。
しかし純白のこの花に出会えただけで、
大満足。 

Sankayou_0959_120605

 

Sankayou_1015_120606

とても整った顔立ちの横顔ですね。


天生湿原シリーズはまだまだ続きます 

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エンレイソウ   (天生湿原)

延齢草    ユリ科

Enreisou_0976_120605

延齢草・・・なにか不老長寿の薬効がありそうな名前だ、
(事実薬効があるそうだが)
しかしその気になって、むやみに食すると激しい嘔吐に
襲われるそうだから、くれぐれもご用心。

しかし一度見たら絶対忘れることの無い、
不思議な姿かたちをしている。

Enreisou_0943_120605

 

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2012年6月 8日 (金)

リュウキンカ   (天生湿原)

立金花    キンポウゲ科

Ryukinka_0973_120605

天生湿原・・・その名からして何か素晴らしいところを想像させる。 
念願かないやっとその地に足を踏み入れることが出来た。
そこは期待にたがわず、山上の別天地。
6月初めと言うのに沢沿いにはまだ雪が残り、
春の花が咲き乱れていた。

花たちに呼び止められ、そのたびに道草ばかりで
足取りは遅々として進まず、予定していたところまでは、
いつになったらたどり着けるのか。
ついには、タイムアウト!!
後ろ髪を魅かれる思いで、山を下りた。

時間が足りず出会えなかった花、
もう少し綺麗な被写体をと思いつつ、
結局撮らずじまいに終わってしまった花、
満足の一日ではあったが、未練も大きい、
是非いつか、又訪ねてみたい。



Ryukinka_0970_120605

 

Ryukinka_0955_120605

天生湿原シリーズは明日に続く・・・・ 

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ツバメオモト   (天生湿原・上高地)

燕万年青    ユリ科

Tubameomoto_1035_120606

 

Tubameomoto_0937_120605

 

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2012年6月 6日 (水)

ユキザサ

雪笹    ユリ科

Yukizasa_0913_120530

 

Yukizasa_0924_120530

 

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2012年6月 5日 (火)

ツクバネソウ

衝羽根草    ユリ科

Tukubanesou_0908_120530

この花も、花らしくない花といえば、
花らしくない花ですね。

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2012年6月 4日 (月)

オククルマムグラ

車葉草    アカネ科)  奥車葎    アカネ科

Kurumabasou_0907_120530

 

Kurumabasou_0917_120530

 

下画像
花かんざしさんよりご指摘を頂き、茎に生える下向きのトゲ(毛)
を決め手にオククルマムグラに訂正しました。
花かんざしさんありがとうございます。

上の画像のものは、ピントが甘くトゲがはっきり確認できないので、
クルマムグラの可能性もあります。

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2012年6月 3日 (日)

コケイラン

小蕙蘭    ラン科

Kokeiran_0894_120530

 

Kokeiran_0918_120530

 

Kokeiran_0920_120530

 

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2012年6月 2日 (土)

ヤマシャクヤク

山芍薬    ボタン科

Yamashakuyaku_0893_120530

此花のベストの状態の時には
なかなか出会うことが出来ないでいる。
この日も、もう一日早ければよかっただろうに
と思われる株はいくつかあったのだけれど、
花びらが一枚、二枚と
欠けてしまったものがほとんどだった。

花の命は短くて・・・・
三日花と言われるのも頷ける。 

Yamashakuyaku_0901_120530

 

Yamashakuyaku_0902_120530

この清楚な花の姿からは、
とても想像できない実の形をしているそうだ。
実も一度見てみたい。 

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