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2012年3月

2012年3月30日 (金)

ユキワリイチゲ

雪割一華   別名:ルリ一華    キンポウゲ科

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この花には参りました・・・・

上品で慎ましやかな、淡い紫の色合いは、
まさに日本の花といった風情。    


         誰もいない山中でこの花と出会ったら、
    言葉もなく、その前に座り込み、
    ときの経つのも忘れ、じっと見つめて
    しまうだろう。


絶滅危惧種ということで、保護地区の管理された場所で有ったが、
こういう花たちが普通に野山で見られるような時代が来ることを
願わずにはいられない。

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撮影していたときは、気が付かなかったが(興奮していたせいもあるかも?)
帰ってから、よくよく見ると、色あせていたり、汚れているものが多かった。
少々残念だけれど、次回はもう少し状態の良いときに訪問したい。

  

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2012年3月29日 (木)

ホトケノザ と ツクシ

仏の座    シソ科

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ツクシ     トクサ科

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春だなぁ~~~~ 

 

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2012年3月28日 (水)

ヒメオドリコソウ

姫踊り子草    シソ科

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Himeodorikosou_0176_120321

 

 

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2012年3月27日 (火)

カワズザクラ

河津桜    バラ科

Kawzuzakura_0222_120321

トンネルを抜けると、そこは桜の園だった・・・

約半世紀前まで地方鉄道の電車が走っていたトンネル。
今では道路のトンネルとして利用されていて・・・と
聞いた記憶があるのだけれども、違っていたかな?
トンネルを抜けた先が、桜並木となっているので、
この地では、この時期だけカメラマンが集まるスポットになっている。
桜の花はほとんど撮ったことがないが、仲間に誘われて撮ってみた。

現役のトンネルの中だから致し方ないが、
車の往来を絶えず気にしながらの撮影は、落ち着かない。

Kawzuzakura_0232_120321

 

 

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2012年3月26日 (月)

ヒメウズ

姫烏頭    キンポウゲ科

Himeuzu__0202_120321

この花も大変小さく、まばらに咲いているだけなので、
よくよく気をつけてみないと、その存在さえもなかなか気が付かない。
一気に伸びだしてきた周りの草たちに負けまいと、
頑張っていた。

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2012年3月25日 (日)

フキのトウ

蕗    キク科

Hukinotou_0257_120321

地味で目立たない花ゆえに
今までじっくり見たことがなかったが、
意外と繊細で、美しい花だということを、
はじめて知った。

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2012年3月24日 (土)

春告草・・・オオイヌノフグリ

大犬の陰嚢    ゴマノハグサ科

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春告草がいっせいに花をつけ、
春の到来を実感する頃となりました、
柔らかい日差しを浴びて、うとうとする、
余裕もないほど忙しくも楽しい季節。

Ooinunohuguri_0213_120321

 

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2012年3月23日 (金)

タチツボスミレ

立坪菫    スミレ科

Tatitubosumire_0196_120321

いよいよスミレの季節になりましたね!
今シーズンはじめて見るスミレ、
まだ咲初めか、花も大変きれいでした。
この日は気温が結構低かったけれど、
スミレを見るとぽかぽかした陽気に思えてくる。

スミレ、オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ、
タンポポ、ジロボウエンゴサク、ヒメウズ
タネツケバナ、ホトケノザ、ツクシ・・・
春の花たちがいっせいに咲き出して
いよいよ春も本番です。

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2012年3月22日 (木)

ジロボウエンゴサク

次郎坊延胡索    ケマンソウ科

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2012年3月21日 (水)

カラスノエンドウ

烏野豌豆    マメ科

Karasunoendou_0163_120314

例年この時期になれば、カラスノエンドウも花をつけている筈だろうが、
今年は温かくなるのが大変遅いようだ、
いまだに花には、出会うことが出来ないでいる。
かわりに、こんなものを見つけた。
霜焼けしたカラスノエンドウの若い葉、
(多分そうだと思うけど、間違っているかもしれない)
草たちが芽を出し始めた緑の中で、
赤く焼けた葉が目に付いた。

  

  

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2012年3月20日 (火)

ヒロハノアマナ

広葉の甘菜    ユリ科

Hirohanoamana_0141_120314

この日は、この時期にしては寒く、
ヒロハノアマナも閉じかけのものが多かった。
この花も相当温度には敏感なようだ。

Hirohanoamana_0148_120314

  

  

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2012年3月19日 (月)

ミノコバイモ

美濃小貝母   ユリ科

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いつもながら、この花を見ると、
鳥が大きく羽を広げて、
大空を飛翔している姿を想像してしまう。
着実に春へと向かう野の変化を
上空から楽しんでいるような・・・
自分も鳥になって、日、一日と明るくなっていく、
春の野を眺めてみたいものだ。

 

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2012年3月18日 (日)

キクザキイチゲ

菊咲一華    キンポウゲ科

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ほとんど白一色の大変清楚な花である。
(土地によっては薄いブルーのものもあるようだが)
此花が咲き出すと、野は一気に活気を帯びて、
あちこちでいろいろな花が咲き出す。
いよいよ楽しみな季節の到来である。

 

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2012年3月17日 (土)

ユリワサビ

百合山葵    アブラナ科

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沢の岸の湿った岩の上に、一輪だけ咲いていた百合山葵。

Yuriwasabi_0129_120314

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2012年3月16日 (金)

冬に逆戻り

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3月も半ばだと言うのに、この日の朝は相当冷え込んだようだ。
沢の岸に出来たかわいい「つらら」
朝の光を浴びて、キラキラと輝き、
とても綺麗だった。
おひさまのあたたかさに、表面がゆっくり、ゆっくり緩み、
つららの先に出来る小さな水玉。
その水玉がだんだん、だんだん大きくなり、
いつ落ちるか、いつ落ちるか、と、息を凝らして見つめている時間。

沢の水音だけが耳に響く、静かなひととき。

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ふきのとう

蕗    キク科

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山の斜面には暖かな日差しを受けて、ふきのとうが、あちこちに顔を出している。
(食べるにはちょっと育ちすぎの感もあるが・・・)
もうあと少しすれば、この辺りも青々とした草で覆われてくることだろう。
冬と春の狭間の穏やかな昼下がり。

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2012年3月15日 (木)

オランダミミナグサ

阿蘭陀耳菜草     ナデシコ科

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早朝の草原で見つけた、宝物!

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ヒメリュウキンカ

姫立金花    キンポウゲ科

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2012年3月14日 (水)

つくし

土筆    トクサ科

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「つくしだれの子、スギナの子・・・」と云われるが、
それにしては、よく育った子どもだ!
図体ばかりでかくなりやがって、親の苦労を忘れるなよ。
・・・と、どこかから聞こえてくるような?

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ホトケノザ

仏の座    シソ科Hotokenoza_0064_120311

ホトケノザには朝日が似合う。
朝日を浴びたホトケノザは、とても生き生きとして、
こちらも元気をもらえるような気分になる。

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2012年3月13日 (火)

フラサバソウ

フラサバ草    ゴマノハグサ科

Hursabasou_0071_120311

オオイヌノフグリやイヌノフグリの仲間。
一見オオイヌノフグリかと思うが、
花の大きさはオオイヌノフグリより一回り小さく、
オオイヌノフグリとイヌノフグリの中間くらいの
大きさ。

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オオイヌノフグリ・・・春告草

大犬の陰嚢    別名:春告草(※一般に知られた別名では有りません)  ゴマノハグサ科
ある方が、この花を「春告草」と呼んでいらっしゃった。
オオイヌノ・・・より、この花のイメージをよくあらわしていると思いませんか?
この花の済んだブルーに触れると、春を実感する。

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イヌノフグリ

犬の陰嚢    ゴマノハグサ科

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この日は曇り空で日差しがなく、
残念ながら花は開いていなかった。
花は米粒ほどの小さな小さな大きさ。
オオイヌノフグリが渡来種に対し、
こちらが元祖、日本在来種。
大和なでしこは、清楚で控えめか?

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2012年3月12日 (月)

キレハヒメオドリコソウ

切れ葉姫踊子草    シソ科   別名:モミジバヒメオドリコソウ

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ヨーロッパ原産の帰化植物。
ヒメオドリコソウより葉の切れ込みが深い
と言うので、キレハヒメオドリコソウと、言う
そうだ.。
ヒメオドリコソウの柔らそうな葉と比べると、
いかにも強そうな葉をしている。
さすが帰化植物・・・と言うことでもないだろうが。

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2012年3月11日 (日)

ザゼンソウ

座禅草    サトイモ科

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2012年3月10日 (土)

ウスギオウレン

薄黄黄連    キンポウゲ科

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ウスギオウレンということなのだが、
コセリバオウレンとの違いが、
今ひとつ明確に理解できない。
植物の分類と言うのは、まったく難しいものですねぇ、
もっとも、植物たちにとっては、
人間がどう呼ぼうとも、まるで関係のない
話なんだろうけれど・・・・ 

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Usugiouren_0053_120307

この花を見るたびいつも思うこと、
三つの花が互いにお互いの顔は見たくない、
とばかりに、違う方向を向いて咲いている。
どういう理由があるのかなぁ?

たまには同じ方向を向いた花があっても
よさそうに思うのだが、そうすればカメラに収めるのも、
きっと楽に違いない・・・なんて、また人間の勝手な思い。 

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2012年3月 8日 (木)

目玉オヤジ・・・タマゴケ

玉苔

Tamagoke_0030_120307

タマゴケ・・・一度見てみたいと前から思っていた、
そのタマゴケにやっと出会うことができた。
想像していたとおり、なんとも不思議な形をしていた。
目玉オヤジと、どこかで見かけたが、言いえて妙である。
中には嘴が出てしまったものが多かったが・・・

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2012年3月 7日 (水)

別れのとき、セツブンソウ

節分草    キンポウゲ科

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別れのとき
春の訪れを十分すぎるほど楽しませてくれたセツブンソウ。
そろそろ別れのときがきたようだ。
セツブンソウはもうすぐまた、
深い眠りのときを迎えることだろう。

この場所がいつまでも護り継がれて、
これからもずっと、沢山綺麗な花を咲かせて、
楽しませてくれることをねがう・・・

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2012年3月 5日 (月)

またまたセツブンソウ・・・V

節分草    キンポウゲ科

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雨上がりのセツブンソウ・・・
花弁(ガク)が濡れて透き通るようで、
美しかった。

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この場所のセツブンソウは、
しべが全て白色のものが多い、
初めて見た。
また花茎も緑のものが多い。

Setubunso_9955_120229

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2012年3月 3日 (土)

ミスミソウ・・・II

三角草    キンポウゲ科

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この日は訪れるのが少々遅れてしまい
すでに花が閉じかけてしまっていて、
大慌てでの撮影と相成った。
1週間前と比べると、さらに花の数は
多くなっていた、そろそろ盛りの頃か?

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2012年3月 1日 (木)

セツブンソウ・・・IV

節分草    キンポウゲ科

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当地はセツブンソウが咲く場所が多いのかもしれない。
ここは初めて見る場所でのセツブンソウ。
育つ場所(環境)で、花にも微妙な違いがあるのが
面白くも楽しい。

数時間前まで降っていた雨の滴が、
まだ乾ききらず、しっとりと落ち着いた
表情は大変美しかった。

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