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2012年1月

2012年1月29日 (日)

朝日を浴びて

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ミミナグサ    耳菜草   ナデシコ科

寒さはまだまだ続いているが、
陽だまりでは枯れ草の中にも
緑が目に付くようになってきた。
植物たちはいっときも休まず、
春の準備に怠りない。

そんな植物たちをいたわるように、
朝の光が降り注ぐ。
朝の光を浴びた野の花たちは
生き生きと輝きだす。
 

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ナズナ   薺・撫菜   アブラナ科

 

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ホトケノザ   仏の座   シソ科

 

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タンポポ    キク科   

 

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コセンダングサ   小栴檀草   キク科   

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2012年1月22日 (日)

雨上がり

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約1ヶ月以上降らなかった雨が、2日間降り続いた。
カラカラに乾いた空気も、しっとりと落ち着き良い気持ちだ。
春を迎える準備に忙しい植物たちにとっても、
恵みの雨になったことだろう。

ちょっと早起きして、手に入れた新しいレンズの
試し撮りをかねて、水滴の世界を覗きに
行って来た。

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なかなか面白いレンズだ、また楽しみが増えそうだ。

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これは何の実?

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2012年1月21日 (土)

マメヅタ

豆蔦   ウラボシ科

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梅の老木に付いたマメヅタの胞子。
北風に立ちつくすその姿に、なんとなく
心魅かれた。

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2012年1月20日 (金)

ナンテンの実

南天

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実が落ちた(食べられた?)後の枝先の
白い点々が(なんて云うのだろう?)
妙に面白く感じて撮ってみた。

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2012年1月19日 (木)

ツルリンドウの実

蔓竜胆   リンドウ科

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2012年1月18日 (水)

ヤブコウジ

藪柑子   ヤブコウジ科

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他の木が覆いかぶさる林床の、
しかも自分の葉で上からは見えないように隠して、
赤い実を付けたヤブコウジ。
いったいどんな昆虫か鳥か小動物が、
この実を食べに来るのだろうか?

別名十両、植物に人間社会の金銭的格付けをする
のは、余りいただけない。
古くはヤマタチバナ(山橘)と言われていたそうだが、
古人の自然への慈しみが感じられ、こちらの方が
風情があるね。

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2012年1月17日 (火)

ヒメカンアオイ

姫寒葵   ウマノスズクサ科

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この時期の花は、どれも地味な花が多い。

落ち葉や枯れ草、土の色と同色で、
しかも茎の根元に枯葉に覆われて咲いていると、
枯葉を取り除かないと分からない。
花を咲かせるということは、昆虫などの
助けを借りていると思うのだが。
どんな昆虫にアピールしているのだろう?
目立ちたちがりやの多い人間と違って、
まったく控えめな花である。

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2012年1月16日 (月)

ニシキギの実

錦木    ニシキギ科

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小鳥に食べられることなく、もうしなびかかった赤い実
が、有るなとは思ったが余り気にとめることも無かった。
ところが夕日の光が差し込むと、しなびた実が一転
光り輝きだした。あわててシャッターを切ったがみるみる
陽は落ちて後にはまたしなびた実が残った。
光の魔術というものを改めて実感した。


今年は妙に小鳥たちの姿を見かけないと、鳥好きの
ある方がブログに書いてみえたが、せっかく実を付け
た草木たちも、種の運び屋がいなくては困るだろうね。
(小鳥の姿が少ないというのもちょっと気がかりな話だ)

ニシキギの枝に付いた「翼」はいったい何のためなのか?
見た目カミソリのようで(そういえば子どもの頃これを
カミソリの木と呼んでいた)、小鳥たちがとまるのを拒ん
でいるような?
実を食べられたくないのか、食べて欲しいのか、いったい
どっちなんだろう?

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2012年1月15日 (日)

ヤマネコノメソウ

山猫の目草   ユキノシタ科

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これも少々早咲きの部類か?
葉の色とほとんど同じで遠めには、花が咲いているとは
まったく分からない。
地味な花だ。

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2012年1月14日 (土)

アオツヅラフジ(?)

青葛藤の実   ツヅラフジ科

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石垣になにやらぶら下がっていると思ったら、
アオツヅラフジ(多分)の実。
この時期まで小鳥にも食べてもらえないようでは、
干し葡萄のようになってしまいそうだ。

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2012年1月13日 (金)

タチツボスミレ

立坪菫   スミレ科

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タチツボスミレだと思われるが、(スミレの種類はまったく分からない)
こんな寒い時期に咲いていた。
花開いては見たものの、寒さと北風にビックリしたり、
とまどったり・・・と思うのは人間だけで
彼(彼女のほうが良く似合うかな?)らにとっては、
今を精一杯生きるだけなんだろうな。

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2012年1月12日 (木)

ロウバイ

蝋梅   ロウバイ科

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近くの神社の陽だまりで、
ロウバイとスイセンの甘い香りに包まれて
とても心地良いひとときであった。

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2012年1月 9日 (月)

シモバシラ・氷柱   PertII

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2012年1月 8日 (日)

シモバシラ・氷柱

霜柱   シソ科
花は秋に咲く、花後の枯れた茎の根元に出来る氷柱。

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前夜の予報では氷点下3度というこの地方にしては珍しく低温、
立派なシモバシラを期待して出かけては見たものの、
道中道路脇の畑を見回してもどうも霜が降りていない、
目的地についても、氷点下3度という寒さではない。
きっとカメラマンで大賑わいと思いきや、だ~れも居ない。
悪い予感を振り払い目的の場所に着くと、
小さいながらもあった、あった、よかったね~!
今年初めてのシモバシラの氷柱に出会うことが出来た。 

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どことなく、 ターバンを巻いた、
アラビアンナイトの物語にでも出てきそうな、
男の横顔を思い浮かべてしまった。↓ 

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2012年1月 7日 (土)

冬の畑の傍らで

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2012年1月 5日 (木)

ナズナ

薺・撫菜

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ナズナはもう種をつけている。

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2012年1月 4日 (水)

ホトケノザ

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陽だまりでは、ホトケノザが・・・春はもうそこまでという予感を覚える穏やかな正月。

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2012年1月 3日 (火)

旅立ち

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孫を連れて近くの公園へ。
そこで見つけた「蒲の穂綿」
皮を(実際には種子がびっしり詰まった状態のようだ)
剥くと出るは出るは、後から後から綿毛が風に乗って飛んでいく。
タンポポの綿毛の比ではない。
おそらく1本の穂には数千どころではない、数万の種子が
詰まっているのではないか、ひょっとしたらもっと上の単位かも?
これだけの種子を作るということは、発芽する確立が格段に
小さいということか。
蒲の穂は種子の部分が外側をぐるっと取り巻き、
綿毛の部分が内側についていることも初めて知った。
タンポポなどとは逆だ。
どういう必要からこうなったかは分からないが、
植物とはまったく不思議で、興味深い。

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2012年1月 1日 (日)

写し初め? カメラ初め?

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初日の出の撮影を切り上げ、
ふと足元に目落としたとき、
朝の光に輝くものが目に入ってきた。

草花たちにとっては、暮れも正月も、初日の出もないんだよね。

時間は永遠に続くだけ。

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2012年初日の出

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残念、2012年初日の出は雲が多く、
きれいな日の出とはいかなかった。
しかし、風もなく穏やかなよいお正月。
この1年も穏やかに暮らせることを祈ります。
そして、元気な野の花たちに、たくさん出会えますように。

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明けましておめでとうございます

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