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2008年3月

2008年3月26日 (水)

2008年3月26日 命沸き立つ-1

定点
春の1週間は植物たちにとってとっても長いようだ、
1週間の間に、新しい命がそこにもここにも、生まれてきている。
いよいよ春本番、野山がとってもにぎやかになる季節になってきた。

カタクリ
カタクリもやっと咲き出した

ハルリンドウ
枯れ草の中で、リンドウの紫と、ショウジョウバカマのピンクが
とても目立つ

ショウジョウバカマ
先週はまだ数少なかったが、1週間の間に
あちこちでたくさん目に付く

ドングリ
あちこちに無数に落ちているドングリの中かで、
芽を出す事が出来た幸運なドングリ

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2008年3月26日 命沸き立つ-2

スミレ-1
 たちつぼスミレ
 においたちつぼスミレ
 こスミレ 
 のいずれか?

スミレ-2

ミツバツツジ
先週はまだつぼみだったのが、1週間で見事なピンク

ウグイスカグラ
やっと小さな花が開きだした

おたまじゃくし
先週はまだ卵だったのが、もうオタマジャクシにかえっている

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2008年3月19日 (水)

2008年3月19日 春が来た!

定点

やっと咲き出した、春一番の花「ショウジョウバカマ」
昨年と比べると1週間ほど開花が遅いようだ。
今日は鶯の初鳴きも聞く。
葦毛湿原湿原にもやっと春がやってきたようだ!
2a

先週は気配すらなかったのに、1週間でいたるところの水溜りに
ヒキガエルの卵
少々気味悪いくらいの、膨大な数である。

生まれたばかりの「命」
この中の一体いくつがカエルとして成長できるのか?

気温が上がってくると、どこからか「ゴミ」も生まれてくる?
このところの陽気のせいで、葦毛湿原へ訪れる人もずいぶん
増えてきているのだろう、冬の間に比べてゴミの量も増えてきた。
湿原を訪れる人たちは、少なくとも平均的な人たちよりも、
自然に関心のある人だと思うが、それでもこの有様。
悲しい現実。

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2008年3月12日 (水)

2008年3月12日 鶯神楽

定点

ウグイスカグラ

ウグイスカグラ
鶯神楽
ウグイスの鳴き始める頃に花が咲く、とのことから
この名前になったらしい。
1Cmほどの小さな花、開花までもう一息

ミカワバイケイソウ
まだ冬色が濃い周囲の中で、ここだけ
緑鮮やか。

朽ちて苔むした木の根元に、ちょこんとのっかったドングリ
根を張り、芽を出す事が出来るのかなぁ・・・

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2008年3月 5日 (水)

3月5日-1 人工林

葉を落とした落葉樹の枝先に、ほんのりと紅がさしてきている。
冬芽がふくらみを増している証拠。

植栽されたままほとんど手入れがされていないと思われる、
葦毛湿原後背地の杉人工林。
過密な環境のため、幹回りを太くする事無く、上へ上へと・・・
日本の林業の置かれた立場の象徴のような林。

高さに比較して、強風に耐えられるだけの幹周りをもたない
結果が、このように。
いたるところに倒木が。

こちらある程度手が入れられた林。
うえ2枚とほとんど同じ地点の自然歩道の上側と下側。
これほどの違いがあるというのは、おそらく自然歩道が
山主の境界になっているのであろう。

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3月5日-2 生命力

中央の木の枝は、右方向ばかりに伸びている。
この木より大きい(高い)左の木(多分樫)に邪魔され
日光を求めて右へ、右へ・・・
生きるのは厳しい。

中央横方向に見えるのが本当の幹。
多分この辺りは、下が岩盤で土壌が薄いせいか、深く
根を張る事が出来ず、ずいぶん以前根元から倒れてしまった
ようだ。
それでも残った根が懸命に幹を支え、養分を吸い上げ、本来は
横に張り出すはずの枝が、垂直に空へ向かっている。
今では枝とは呼べないほど、しっかりと成長している。
思わず心の中で、「頑張ってるなと」ほめてやりたくなる。

根元の方向から見た図。
太い数本の枝が、今では幹のごとく。

枯れ草と、常緑樹の緑の中でひときわ鮮やかな椿

駐車場横の草むらで一番早く咲きだした「オオイヌノフグリ」
誰がつけたかこの花にそぐわない名だ。
別名「星の瞳」とも言うそうだが、これなら納得。
それにしてもえらい落差だ。

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