2018年5月17日 (木)

猫の目草

平地ではとっくに時期が過ぎ、もう実になっているものが多いネコノメソウの仲間も、ここでは、まだまだ花が見られるものも、さすがに標高が高いだけあります。

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多分タチネコノメだと思います、ツルネコノメの可能性も捨てきれませんが。

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Kogane_nekonomesou_5460_20180510コガネネコノメソウ     黄金猫の目草     ユキノシタ科

これはコガネネコノメで間違いないでしょう。
ここは結構寒い場所のようで、この日は震えがくるほどでした。

Kogane_nekonomesou_5463_20180510

 

Kogane_nekonomesou_54632_20180510

 

Nikkou_nekonomesou_5465_20180510ニッコウネコノメソウ     日光猫の目草     ユキノシタ科

最初はこれはひょっとして、チシマネコノメではないかと思ったんですが。
ニッコウネコノメでした、チシマネコノメはまだ見ぬ花なので、よく分かりませんでした。
しかし、ネコノメソウの仲間というのは、生育環境によりかなり違いがあるようです。

Nikkou_nekonomesou_54652_20180510

 

Nikkou_nekonomesou_54662_20180510

 

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よく分かりません、ひょっとして、これがイワネコノメではないかと思います。

Iwa_nekonomesou_54332_20180510

 
 
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2018年5月16日 (水)

静かな森の中で

静まり返った森の中、聴こえるのは、小鳥たちの囀りと流れ落ちる水の音。
ここにも遅い春がやっと来たようです。

Charumerusou_5445_20180510コチャルメルソウ     小哨吶草     ユキノシタ科

名前と言い、その姿と言い、一風変わった植物です。これでもれっきとした花!

Charumerusou_54452_20180510

 

Charumerusou_5449_20180510

 

Miyamahakobe_5430_20180510ミヤマハコベ     深山繁縷     ナデシコ科

 

Yamautubo_5436_20180510ヤマウツボ     山靫     ハマウツボ科

樹木の根に寄生する寄生植物。
自分では栄養を作る必要がない(光合成の必要がない)から、葉緑素も必要ないのだな。

 
 
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2018年5月14日 (月)

山芍薬他

Yamashakuyaku_5459_20180510ヤマシャクヤク     山芍薬     ボタン科

さすがに早すぎたようです。
もうちょっとで開くのではないかと思う、蕾ばかり・・・
今シーズンはどうも予測がたちません。

Ruiyoubotan_5455_20180510ルイヨウボタン     類葉牡丹     メギ科

その代わりこんな花に出会うことができました。

Humei_5438_20180510

 
 
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2018年5月13日 (日)

林道沿いで出会った花・・・Ⅱ

Yomena_5391_20180505ミヤマヨメナ     深山嫁菜     キク科

またまた、悩む花に出会ってしまいました。
陽があまり差し込まない、登山道に咲いていた白い花、遠目にぱっと見たときにキクザキイチゲが今頃??と思ったのですが。
近寄ってよくよく見ると、どうも違うよう。
いろいろ調べて葉の形を頼りに落ち着いた先が「ヨメナ」ではないかと思うのですが、花期がどうも違う(ヨメナだとすると7月からとなっていて、悩むところ)。
その他にも、ゴマナ、ノコンギク、シロヨメナなど候補は沢山あったけれど、どれも花の時期が8月から秋にかけて咲くようで、どうも腑に落ちない。

あれも違うこれも違うと調べているうちに、「ミヤマヨメナ」というものにぶつかりました。
花期も葉の様子もその他の特徴も符合するようです。

Siraitosou_5415_20180505シライトソウ     白糸草     ユリ科

 

Siraitosou_5416_20180505

↑シライトソウ↓については林道とは別の場所で撮影。撮影日は同じ日です。

Nyoisumire_5418_20180505

アギスミレかニョイスミレか、どうも迷ってしまいます。
葉の形を頼りに、これはニョイスミレとしたのですが、アギスミレかもしれません。

アギスミレかニョイスミレか、本当に分かりません。
アギスミレそのものがニョイスミレの変種という位置づけだそうだから、素人には当然のことか、と、無理やり自分を納得させるのでした。
でもスミレに聞いたら「そんなこたぁ、どうでもよいこと、私は私」というだろうな。

Nyoisumire_5419_20180505

 

Nyoisumire_5422_20180505

 
 
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2018年5月12日 (土)

林道沿いで出会った花・・・Ⅰ

Umanoasigata_5379_20180505ウマノアシガタ     馬の脚形     キンポウゲ科

 

Umanoasigata_5382_20180505

 

Tatunamisou_5385_20180505タツナミソウ     立浪草     シソ科

タツナミソウと、先日掲載したオカタツナミソウでは、花の付き方の違いがよく分かると思います。

Kinran_5388_20180505キンラン     金蘭     ラン科

この日唯一出会えたキンラン。

 
 
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2018年5月11日 (金)

風車

風薫る5月というわけではないのですが、カザグルマです。
ちょっと、咲いてから日が経っているのかと思われる花でしたが、この先今シーズンは見られるかどうか?なので、載せてしまいます。
少しお見苦しいところはあろうかと思いますが、その点はご勘弁を。

Kazaguruma_5392_20180505カザグルマ     風車     キンポウゲ科

 

Kazaguruma_5394_20180505

カザグルマという花は、花びら(正しくは蕚片だそうだけれど)の裏側にこんなにはっきりとした紫の条痕があったかな?

Kazaguruma_5400_20180505

 
 
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2018年5月10日 (木)

夕化粧他

Yuugeshou__5371_20180503ユウゲショウ     夕化粧     アカバナ科

「夕化粧」とは、色気たっぷりの名ですね。
夕化粧という割には真昼間から咲いていた「夕化粧」。
もっと若い子はいないかと探しては見たものの、年増ばかりでした。(^^ゞ

Yuugeshou__5370_20180503

 

Amerikahuuro_5372_20180503アメリカフウロ     亜米利加風露     フウロソウ科

花も実もある人生とはこのこと?

Amerikahuuro_5374_20180503

 

Oyabujirami_5373_20180503オヤブジラミ     雄藪虱     セリ科

多分オヤブジラミだろうと思いますが・・・・
;なんだか痒くなりそう。
違っていたらご指摘ください。

Oyabujirami_5377_20180503

 
 
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2018年5月 9日 (水)

汚れなき睡蓮

昨日のホタルカズラは少々傷んでしまっていたけれど、こちらの睡蓮は咲き始めたばかり!
とても新鮮な花に出会えました。

Suiren_5352_20180503スイレン     睡蓮     スイレン科

 

Suiren_5347_20180503

 

Suiren_5351_20180503

 

Suiren_5357_20180503

 

Suiren_5358_20180503

 

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Suiren_5363_20180503

 

Suiren_5368_20180503

新鮮さに惹かれて枚数も多くなってしまいましたが、見直してみるとどれも同じような画像ばかり、スイレンは、花そのものの個性を引き出すには、意外と難しい花だたということを、思い知らされました。

 
 
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2018年5月 8日 (火)

ホタルカズラ

少し訪れるのが遅かったようです。
その中でも、まだ大丈夫そうなものを選んで撮影してみたのですが、原画を拡大して見るとやはり傷んでしまったものが多いようです。
本当に「花の命は短くて・・・」です。

しかし、なんでカズラという名がついたのか、「蔓」はつる性植物に付けられているような気がするけど。
つる性の植物には見えないけど、本当はつる性なのかしらん?

Hotarukazura_5345_20180503ホタルカズラ     蛍蔓     ムラサキ科

 

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Hotarukazura_5342_20180503

 
 
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2018年5月 7日 (月)

三河梅蕙草

Baikeisou_5307_20180430ミカワバイケイソウ     三河梅蕙草     シュロソウ科

 

Baikeisou_5310_20180430

ミカワバイケイソウの群落です。
もうこんな季節になってしまったんだなぁ。

Baikeisou_5311_20180430

 

Baikeisou_5312_20180430

 

Baikeisou_5313_20180430

 
 
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